一人型コンサルビジネスで有用なスキル

こんにちは、鈴木健二です。

1人型のコンサルビジネスをする上で、持っていると有効なスキルの１つは、コピーライティングです。

月100万・年1000万円程度までは自分で書かれることをお勧めしますがそれ以上を目指すのであれば、自分で書くのか、コピーライターに依頼を出すのかを判断する必要が出てきます。

自分で書き続けるメリットは、あなたのコンサルやコンテンツを誰よもわかっているあなた自身が書くことでより細かいこと・ニュアンス・こだわりなどを伝えることができます。

人に任せるメリットは、専門のライターに書いてもらうことで自分では出てこない表現や成果が出ている最新の手法などを取り入れてもらえます。あなた自身が書く時間を他のコンサルティングなどの時間に当てられるのも大きなメリットです。

ではどちらを選べばいいのか？判断基準の１つは、あなたのコピーへの適性です。端的に言えばあなたが書くことが１番成果が出るなら、書き続けるという選択もありです。

適性を見極めるヒントを１つ。コピーを書くときに、キャッチコピー１つとっても何パターンも出てくるかどうか？コピーライターとしての適性がある人は１つのキャッチコピーを決めるのにも20〜30個の候補を書き出したりします。ちなみに私は、１つか、２つしかコピーが出てこないので、適性があるかというと、、、笑

今が、任せるか、自分でやるかの判断するタイミングではないとしても自分の適性を意識しておくのはお勧めです。ビジネスが停滞する時間が短くなりますよ。

ビジネスのベースを構築するPDFレポートをプレゼントしています。
全くビジネス経験のない会社員でも、安定的に月10万円稼ぐためのビジネス構築法を5ステップでお伝えしています。

下の画像をクリックしてプレゼントを手に入れてください。