見出し画像

新生姜とゆかりで作る『自家製紅生姜』(2回目)


こんにちはnatsuです🌾

先日、いつぶり?
という位、久しぶりにプリクラというものを撮りました
娘と息子と、娘のお友達とお友達のママとわたしの5人で。

わたしもお友達のママも久しぶりのプリクラ機を前に、まずどこへ行けばいいのかわからない、、、笑
先に構図を選ぶのね、、、はいはい。
じゃあ次はこっちに移動だって💦

ゾロゾロと狭い空間へ入りポーズ
『キツネのポーズ』だって!
急にキツネポーズを指示され即座にキツネポーズに対応できたのは娘のお友達ただ1人笑。
全体的にポーズを決めたのかどうかも分からぬうちに
次こっちだって💦
ラクガキコーナーへぞろぞろぞろ。(ラクガキコーナー?何て言うんでしょう?)

出来上がった写真(プリクラ)はもはや全員宇宙人、、、全員でブハッ。爆笑

鼻筋とか皆んなめっっっちゃ細っ。
目の大きさ半端ない。
陶器すぎる肌。
これはプリクラ詐欺というより少し先の未来から来た新種の人間なような?笑
一瞬にして全員RIZAPに成功して色々整えました!のような?(特に顎!)
息子に関しては顔の1/3お目目になっていました、、、笑
そして、出来上がった写真にスタンプだけじゃなく色々加工もできる
お目目にカラコンまで入れれるんだから凄い。

わたしが高校生の時に毎日のように撮っていたプリクラはできてもせいぜい明るさ調整?くらいだった気がするなぁ〜

プリクラに限らず何でも進化し続けているんだなぁ〜

久しぶりのプリクラに感動と刺激をもらいました
そして、笑いをありがと〜
とても新鮮でした。


そして唐突に本題へ入ります〜

『またかよ』とつっこみたくなる気持ちお察ししますが、、、
三島のゆかりさんで作る『自家製紅生姜』がお気に入りでまたまた作りました。

今回はスーパーで新生姜を見つけたので正真正銘の新生姜で作った紅生姜です。


北海道江別市で作られた新生姜
身近な土地で作られた新鮮なものをいただけるのは嬉しい事だし、ありがたい。
商品のラベルに生産者さんの名前が書いてあると妙に安心してしまいます
そして、ちょっぴり『地球に優しい事』をした気になる。



料理を作る時の話に変わりますが
実はみじん切りが大嫌いで(特に玉ねぎ、、、)基本みじん切りはブンブンチョッパー様に頼りっきり。もうチョッパー様無しでは生きていけません。
千切りはまあまぁ嫌いではないけれど
急いでたり料理によってはスライサーを活用。
皮を剥かなくていい野菜のザク切りが一番好きです笑

ほぼ毎日料理をしている主婦らしからぬ発言
なはなは。


今回買った新生姜はかなり大きめサイズ
新生姜って普通の生姜より柔らかくてスッと包丁が入りやすいんですね
知りませんでした。
繊維をたって切るとサクサク千切りにできて気持ちいい。
新生姜の千切りなら永遠に出来るかもしれない。

やっぱりジャガイモ感ありますが
新生姜ですよ〜


作り方は以前記事にしたので気になる方は参考にしてみてください。

一日置いただけでいいピンク色に。

浸かれば浸かるほど良い色に
そして、味も良くなる


わたしはお砂糖やお塩を一切いれず
三島のゆかりさんとお酢のみで作ったのが好きです。
昔から、こういう塩っ辛い物が好きなんですよね〜
親父か。笑
あ、親父の皆さん
ご無礼何とぞお許し下さい。深々と謝罪。


炒飯にちょっとのせて食べたり
お豆腐にのせたり(ごま油必須)
お好み焼きやたこ焼きの時にパラパラさせたり(今のところお好み焼きもたこ焼きもやっていませんが、、、)
ただ白いご飯にのせて食べる事もあり(←これ多め)

※毎日食べると塩分過多が気になるのでできるだけ毎日食べないようにしています、、、ほんとは食べたい、、、うぅ。


この日はシンプルな讃岐うどんに
自家製チャーシュー作って茗荷にネギにお紅ちゃんをトッピング〜
いい仕事してくれます。

もはや讃岐の面影はなく
ソーキそばな風貌である

香川県から沖縄県まで楽しめるうどんの旅


そして
こんなにゆかりさんに惚れ込んでいたのに
そろそろゆかりさんを卒業して、赤梅酢さんを使った紅生姜に乗り換えようかと検討中なのであります。


北海道の新生姜の旬が9月下旬から10月上旬
残された日数は少ないですね
やるなら急がねば、、、
やるならやらねば。
ダッシュだーーー!

そして、本日無事ゲット。
赤梅酢買い忘れとりますがな〜

新生姜の旬な時期ってこんなに短いんですね。

ついでに紅生姜作りで少し残った新生姜で
『新生姜と豚肉の炒め物』も作りました
子ども達には少し大人な味付けなので新生姜無しで甘辛く豚肉を炒めて刻み海苔パラパラさせて丼風に。爆食いモンスター現るでした。やったー


『新生姜と豚肉の炒め物』
豚肉とたくあん?
ぽいですが
新生姜ですよ〜


豚肉と生姜ってどうしてこんなに相性が良いのでしょう。
前世は同じ生き物だったのでは?←は?笑
まさにお肉界と野菜界のアダムとイヴ(ヴがポイント)←は?2回目。
ちょっとお疲れ気味で謎発言多めの回です。


このレシピはかなりシンプル
お肉にごま油少々揉み込んで〜
あとは新生姜も入れ炒めてお塩とお醤油少しで味付けしたら完成。
(お肉から余分な油出てきたらキッチンペーパーでジュ〜ワ〜って吸い取る。←この作業好き。ただ、これでもか〜!ってくらい、時々吸い取り過ぎる事あります)
それにしても、コレ美味し過ぎる
大葉もポイント。
むしろ大葉。え?
大葉さん、大事です。



そして
今回は作りませんでしたが『豚肉の生姜焼き』も好きです。
考えた方、天才過ぎます(拍手)
最近作って無かったから作ろ。


そしてそして
何日か前、公園で出会ったママさん(初対面)の方と仲良くなり娘が紅生姜の話を振ってしまい(?)
そのママさんに
『紅生姜を作ろうと思った事がない〜!』と言われ
あ、、、そうか、、、。
いや、そうですよね〜!
ってなりました笑🤣
なんのこっちゃって感じですが
一応、めっちゃザックリ作り方を教えちゃいました🤣


という事で急に終わりまーす。



最後までお付き合いいただきありがとうございます🫶



明日も良い一日になりますように🕊️


追記
この記事がnoteマガジン『国内地域記事まとめ』に追加されました✏︎

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?