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10_今度は例の彼の大学時代のクラスメイトを引き当てた話とか(アプリ)

またしても、引きの強さが発揮されました。
(8_アプリで会ってみたら同じ高校の人だった話とか)


今回は…例の…

🐤🐤🐤

最近は、活動もほぼしておらず、
基本はアプリでいいねがきたときに
軽く判断してる程度。
会話がスタートすれば少しラリー。


異動したり忙しかったりもあり、
(忙しいは言い訳でしかないって知ってる)
まったく気持ちが乗らず、、

そんななか久しぶりに一人お会いしたんです。
期待をもって、というより、切り捨て前提の判断用の面会。

条件とプロフィールと会話までは問題なかった。
けど、こう言ったらあれだけど、
すごくコンプレックス感を醸し出す人。

まずランチを食べたのね。

そしたら、パスタ1口目で「ズズズズズ!」って…

OMG!


わたしパスタすする人だめなんです涙

どうしようと思ったけど、言いました。
だってここから30分それに耐えられる気がしない!!


ちゃんと言い方は気を付けた。
「ちょっと気になっちゃった!」と。

その後なんとか静かに食べてくれました。

しかし。
机に肘ついて食べるのも無理ーー涙


食のマナーできてない人はアカン。
しかも一応初対面で女性とデート的なときよ?


それでもね。いったん見なかったことにして、
一生懸命話が盛り上がるようにがんばった。

食後、お茶しながら学生時代の話になって。


その人「○○県の大学で、○○学部。」
わたし「え?もしかして○○大学とか?」
その人「あ、そうそう」
わたし「あれ、学年いっこ上だよね?」
その人「でも一浪してるから同じかも」
わたし「そこ、同じ学部に男子少ないよね?」
その人「そうだね、10人とか」

はい、あの人のクラスメイト発掘。
ひーん。

というか、わたしその仲間たち、3人は知ってる。
絶対知ってる。

確実に周辺の友だちじゃないか!

と思ったら、なんかちょっと変わった人で、
「同級生の名前あんまり覚えてない」とか
「その後誰とも連絡とる仲じゃない」とか
「大学選び失敗した」とか言う。
「サークルも別キャンパスの入ってた」だって。

この方が、はみ出てたパターンのよう。


例の彼は200%中心人物。
あの人とその人が友だちだとは、まったく思わない。
タイプがちがう。
(結論、この人はまったくわたしのタイプではない)



いわゆる6次の隔たりってあるじゃないですか。
あらゆる人と、6ステップでつながれるってやつ。
あれ以下どころじゃないですよ。

1ステップ。
隣接。隔たってない。
おーまいがー。


あーびっくりした。

例の彼についてはこちら。
このnoteの根源となる人物。


他にも、その人については
転職しようとしてる話の内容も、
会社の先輩の名前でアプリしてたったいう話も、
人としていやだな、と
気に触ることばっかりだったのでなーし。


バッサバッサに態度にだしたのに、
「また、遊ぼう」って言えるかんじがよくわからない!

お疲れさまでした。



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