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8_アプリで会ってみたら同じ高校の人だった話とか

とある土曜日。
今日も今日とて、活動中。

メッセージが軽く続いた人と、
地元寄りで会うことに。

待ち合わせで即、ないな、とおもう。



終了。
とは行かず、ここからがご飯。

目星をつけていたお店へ行く途中、
通ってた高校がこの近くなんだよね、という話題に。

あれ。あれれ。
同い年だよね。同じ高校だね。
ということが発覚。こわい。笑


いわゆるマンモス校なので、面識のない人がほとんど。
名前と顔だけじゃ気づかない。
わたしは前半クラスだったし、(相手は後半)
理系カリキュラムだったし、(相手は文系)
ということも含めてまったく接点なし。

話をきくと、しかも親友と元同じクラス。こわい。笑
他に共通の知り合いはいなそう。


ここまでの話をして、
共通点に微塵もうれしさがわかなかった。

きっとポジティブな印象に
なることもあるだろうに…
恋に落ちる理由にもできるだろうに…



同じ情報でも、プラスに作用することと
マイナスに作用することがあるよね。

という話。


第一印象の壁


マッチングして会うってなっても
毎度だいたい、2秒で「なんかいやだ」と思う。
(ほんとわがままですみません)
その理由は、雰囲気か顔か声か服。
いわゆる第一印象。


ちなみに、わたしは誰と会うときでも
「あなたにあえてうれしい!」というモードで
会うようにしてる。
身体からそういう波長を出す。


たぶんこれを心がけてないと、すぐ顔に出る。笑


ついでに、
2秒後に無心になりかけても、気持ちを立て直す。
「話したら会話が楽しいかもしれない」
「緊張されてていつもと違うのかもしれない」
「いいところを発見できますように」


それでも。2秒の判断はほぼ正しい。


二回目のお出かけ



最初がディナーなら、次はお茶かランチがいい。

行きたいとこに付き合ってくれるとか
ゆっくり話せるとか
少し踏み込んでいこう。

2回目のほうがお互い「地」が出るとおもう。
そしてふたりのテンポみたいなのができてくる。
ボケとツッコミの分担というか。


ここでたぶん、わたしは主導を握ってしまう。
フリーダムみが出る。
「わたしはこういう人なのでよろしくぅ!」
みたいな感じになってるとおもう。
気をつけられない。笑




そんななか4回めのお出かけをした。

あれ、いやじゃないぞ。
まぁふつう?悪くないぞ?
いいところは、
穏やか。話聞いててくれる。背が高い。
強いていうなら出身地が遠方なのが気になる?


さぁ、仲良くなれるでしょうか。

ーーーこのあとの予定ーーー

・4回会った人(キープ)
・2回会った人(キープ)
・新規開拓数件(コロナ情勢にあわせて保留おおめ)
 


新しい恋をするためのマガジン「恋とか愛とか


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