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宇和島PRへnote活用

2023.9.22 掲載
宇和島市 中村健一(50)

「『note(ノート)』存在感増す」という記事が今年初めの本紙で目が留まり、私もその日から始めている。インターネットで文章や画像を投稿できるサイトのノートは、会員数が550万人を超え、昨年12月には運営会社が東京証券取引所グロース市場に上場している。
先日、宇和島市がまちの魅力をノートで発信する「市民ライター」を募集。応募するとうれしいことに当選した。本紙でも宇和島の魅力について何度か投稿してきたが、今後は市公認のライターとして自分のカラーを出し過ぎないよう発信していく必要がある。そのための実技講習を受けることができ、これまで以上にノートを最大限に活用した投稿を発信できそうだ。
市の公式ノートへの最初の投稿は、宇和島の数ある「日本一」について書いていきたいと思う。世界中の人々にとって宇和島市が市のキャッチコピーの通り「ココロまじわうトコロ」になるようどんどん発信していきたい。

(会社員・新聞配達員)

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