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街型のプラットフォーム、革命を超えた革命と、その後の世界の流れ、内外的な新しい質の世界の完成


これはメモである。
感覚的なものをそのまま記している。
接触現象など、独自の認識、概念等を使っている。


自らのプラットフォーム等のアイデアの元になる情報等、
最新のものでない。
そうした情報に今は触れていない。
かなり前のもの、同じ方向性、エネルギーのもの、
周期的に繰り返し巡ってくる。

自らの奥底での方向性は同じ。
周期的にめぐってくる間に取り組んだことや、自分自身の変化に応じて、
その内容や具体的なところ、構成、流れ等、見出されるもの、変わる。
ただ方向性は同じ。


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【①】守らず守ること、その結実としてのプラットフォーム、機能的集団の創造

★★★★①
「守らず守る」

守らず守る(育むも)。
(※それぞれへの愛おしさ、守りたいという想い、それに対する答え)

それぞれがより発揮され、
より強く活き活きしている状態、状況、環境。

根本的に守る必要性が無くなる。
守るという認識、在り方に含まれる。
上下関係的なエネルギー、払拭される。

さらなる幸福、活き活きの元を提供し続ける。
変化を根底にすることが重要。
その上での、個性や属性としての固定は認める。


これが以下に示す、
プラットフォーム、新しい国家(機能的集団)の
創造の意味。
自らの想いを表現する発揮の在り方。




「革命を革命する」

革命に含まれる不満からの解放、それ故の攻撃性、暴力性。
それを払拭したアプローチ。
平和的解決とも色が違う。

(旧体制側、新体制側、両方ともが人類としてのそれぞれの立ち位置を担っているという認識から、
それぞれが協調的に創造的に動き、新しい秩序を生み出す、誕生させる感じ。
それぞれの発揮のニーズが満たされる形で、新しい世界が切り開かれる。生み出される。
旧体制側も新しい世界、新しい体制の誕生に充実感を持ちながら、旧体制側の立ち位置で動くという感覚。
勝ち負けや、善悪などのような感覚や認識がそこには含まれない。)


「理想は同時に成り立つ」

抽象度の高い(または感覚的な)
様々な理想は同時に成り立つ。

あらゆる方向性、個人、集団、霊的方向性の理想は
同時的に成り立つ。
調整したり、創造的に創発できうる。

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【②】様々な事象の新しい質の形態への昇華や再創造と、そのシステムや環境への落とし込み

★★★★
「各ニーズの形態を満たす新しい質の形態の見出しや創造と、そのシステムや環境への落とし込み」

守るとか、育むとか、挑戦とか、革新とか、破壊とか、
それぞれの魂のニーズ、それを十分に満たす、新しい内外的形態を生み出す。

それが活き活きと充実し、
幸福な形で行われるようにする。

その結果や創造されたものをくみ取り、システム、環境等に落とし込んでいく。
その集合として新しい機能的集団(国家的なもの)を創る。
これは世界レベルでの話。

★★★★

「魂的成長に関する、事象認識の刷新」

計られている、お試しとか、
目の前の事象に対する、深い視点からの気付き、それに対する認識。
これは現時点での人類における一方向性のもの。

これらへのジャッジ的な感覚、優劣的な感覚、何かへ自らを依拠させている感覚、
これらが付着している。
それの払拭。
また、繰り返されることは、
必ず超えていく機会があるということ(本質的な視点からのポジティブな認識への刷新)。

その認識、より望ましいものであり、より本質的なもの、
納得いくものに、変換可能である、と認識している。
(思い込みとは質が異なる。)
新しく見いだされた認識も、より本質的にはその時点でのものであり、
固定化されるものではないが、
人類の意識、無意識等の領域にて作用するものとなる。

人々のこの地球での自分自身の体験パターンの超え方、
変化成長のパターン、質が変わる。
変化成長のパターン、質が変わる、より引き上げられることにより、
人々の在り方、個々の発揮もより質が高まる。

さらに、創造されたものをくみ取り、システム、環境等に落とし込んでいく。
より一層、個々や集団、全体の在り方、展開、流れが変わる。

★★★★②

「感謝について」

感謝は各個人におけるバランス(主観的なバランス)から生じる、個人の中で副次的に体感される現象。

感謝できないこと、感謝が生じないこと。
それは個人(特定の方向性、性質、属性、感性)、
および、全体(環境)における各志向性のバランス状態を、
各個人の内面で体感が生じる形で表現化している。
そうした個人の感謝状態を通して他者、集団にも
特定の方向性、性質、属性、感性、また全体(環境)における
バランス状態を体感的に認識できるようにしている。

そうした認識を踏まえ、
感謝できないことや生じないことに対して、
直接的、また無意識であっても、
責める、蔑む、下に見る、同情する、憐れむ等を行ったり、
認識や感情等に付着させる方向性から、
全体や世界の中で、各方向性や性質等を代表し、担ってくれている、
全体や世界で生じていること、それを体現し、教えてくれている、
という感覚、認識を根底とする方向性に切り替える。

また同時に、感謝ができない、生じないということは、
世界の更なる可能性要素である。
(各個人、個性が感謝できる状態で在るということは、その各個性の発揮も自然とより高まっているということのため)

それぞれの個性が唯一無二の形で、
感謝が自然と生じる状態へ至れるようにサポートし、
それぞれが自らの力でその状態に至れるようにする在り方や流れを
スタンダードとする。
人類の集合意識に定着させ、システムや環境レベルにまで落とし込む。
(個々が到達すること、発揮することに、全体が喜ぶ、求める、そうした流れを根幹とする)

感謝できないことに付着する、責めたり、下に見るなどの、個々の存在の重みを左右するような
エネルギー、それが発せられることにより、個々の存在の輝きはある段階に留まる形になる。
全体のマクロおよびミクロな領域で常に生じている変化、それによる個々の主観的なバランスの変化、それに伴う自然発生する感謝の発生や質の変化。
常に生じている全体の変化の中において、それに呼応する形で各方向性や性質、感性等の感謝の発生や程度は絶えず変化する。その変化に対して、感謝が発生しやすい性質等もそうでない方も、両方ともその存在としての役割としての尊厳は平等である。
その上で、感謝が発生しずらい性質等を担ってくれている存在に対し、感謝できている方の存在と同等であるが属性の異なる役割を担ってくれている存在として認め、その上で、更にその担ってくれている性質等や個人、対象、および全体(現環境)における、更なる可能性を内包する存在として認める。
その個人、対象がその個々の本質的な方向性を同じくしながら、自然と感謝できる状態に至ること、それぞれ独自に到達、開拓、創造することを、奨励、サポートする。
可能性が開き、それがその時点での全体(環境)を変える、より望ましい形への変化を生む。
その変化によって、別の方向性や性質、感性等の存在へと感謝の発生のしずらさ等はシフトする。

感謝のしやすさ、しずらさをそれぞれ全体の中で平等な存在であるが、属性の異なる役割の存在であるということ、また感謝のしずらい状態の存在は、より個々や全体をより良く変化させていく可能性そのものであり、それの開花を奨励サポートするという認識、感覚を集合意識上に落とし込んでおく。
それにより、感謝が出来ない、生じないことを蔑まれたり、また感謝が出来ない状態故の、
個の領域における自他において望ましくないような事象が生じやすくもなることや流れを防ぎつつ、
個々がその時点での環境での感謝の可能な状態へ到達しやすくなり、
その個人はもちろん、その個人が無意識的に担う各性質や属性、感性、方向性に属する他の人々や存在たちにも、
到達した状態の影響を受け、感謝が自然と発生しやすくなる。
それがその時点での環境全体により良い形で影響し、
変化の過程がより個々や全体皆にとって望ましいものに至りやすくなる。

(感謝が出来ない、生じない状態は、すなわち根底での不満や、
自己の発揮等のある段階や領域で留まりやすくなっているということ、
状況によって、個として他の個への攻撃等(攻撃も自身や全体に対し、体現したり知らせている役割を担っている)が
生じる流れになる可能性もある。
それによって、全体の変化がハードなもの、別方向の個的存在同士のぶつかり合いが過激化しやすいような形での
変化変容の流れが全体に生じやすくなる(争い、戦争、革命、破壊、破滅)。)

このような形で全体の変化に応じて、常に感謝のしずらさを内包する
性質や属性、感性、方向性の個人や存在を、更なる可能性を持つものとして、
自然な感謝に至ることを奨励したり、サポートする認識や感覚、在り方、役割、システム、流れを
集合意識上に落とし込んでおくことで、いずれは、感謝のしやすい性質等としずらい性質等という
対極的な存在同士の段階が変化し、どちらの役割も感謝しやすい状態で、
それでいてより感謝のしやすい状態の性質等があるという形での全体の環境の変化の流れへと
シフトする段階が訪れうる。

その段階でも常にある程度深い領域にて生じ続ける変化によって、
全体や環境は変化していき、そのより感謝しやすい性質等も変化していく。
その上で、ある段階までにおいて感謝しずらかった役割に属する方は(そうでない方もだが)、
更なる可能性を内包し、それを開花させることで、更なる感謝へと至り、
全体の変化が推進されていく。これが根底化する段階に至る。)



感謝に限らず、愛、各種能力、性質等においても、
上記のように捉えられ、また上記のアプローチを適用することが出来る。



これらによって、個人や集団の中で生じる、
感情や感覚、認識、また念や生霊等のエネルギー的なものの発生や展開パターンが変わる。
それはカルマや因果応報と呼ばれるような現象の発生や展開パターンが変わることにも繋がる。
人々の意識化しやすい感情や認識などの領域での反応や展開のパターンだけでなく、
エネルギー的な領域での反応や展開のパターンも変わる。
新しい段階のものへと昇華させていくことが出来る。

★★★★③
「接触現象、争い、敵、違和感、抵抗感、これらのエネルギー的、状態的なアプローチによる昇華について」


接触現象
個と個(時に集と集)の関わりや接触時に起こる各種事柄を、
特定の判断基準による良い悪いなどの認識、感覚、感情等の付着を取り除き、
あくまで現象として抽象化した個人的概念。

ポジティブな例、手助け、信頼、
ネガティブな例、争い、戦争


争いを接触現象として捉え、
新しい形態を想定
それをエネルギー、状態等のアプローチにより昇華。
(イメージングによるバリア、自己の心身が引っ張られるのをカットしたり、
心身を望ましい状態に変化させたり、回復等する。
そうしたエネルギー的、状態的なアプローチによって、
内外的な事象や反応に対して、
争いなどの現象ではない現象に持っていけるような形にする。)


敵という認識、感覚の
ニュートラル化、現象としての把握
それの昇華


違和感、抵抗感への対応
自己発見、創造、発揮の種としてのポジティブ化。
質的に特定の範囲を超える程のものは、
エネルギー的、状態等のアプローチで対応しずらくなるので調整する。


これら自体を各人、人類にとって、
フィットするもの、状態を見出し、それに至りやすい、保ちやすい、
やり取りしやすい、システム、環境を創る。
これは創造的であり、挑戦的であること。
そういったニーズを持つものにっての発揮の対象となる。

★★★★④
「新しい場、システムの創造」

こういった、感謝、接触現象等の新しい認識、感覚、状態を見出し、体感、体現する。
それを保ったり、その感覚、状態にフィットした在り方、動き方、関わり方、やり取りが可能で、
保ちやすい、自然と意識せず、その状態に至りやすいシステム、場、環境の創造。

このシステム、場、環境による、各個人、集団への働きかけ(作用、影響)は、
無意識領域において生じるものでも、その個を尊重し、主体性を確保する形で
適用されるようにする。

この個人、集団での在り方ができる場、プラットフォームの創造。
それを組み合わせて機能的集団(街、国のようなもの)を創る。
新しい質での状態、在り方、集団で在れる。
革新的なプラットフォーム、街になる。


①認識および状態の創造
②在り方、ムーブの創造
③自然とその状態、在り方や動きになりやすい、また奨励やサポートする、
システム、場、環境の創造

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【③】新しい機能的集団への移行の概要

★★★★
「新しい機能的集団への移行」


★①
新しい機能的集団への移行

機能的集団
国家システムのような人々の生活や活動の物質的、社会的な基盤となる場、環境のこと。
国家的な概念をより抽象化し、既存の国家等の概念に付着する様々なイメージ、認識、感覚、感情等を廃したもの。

新しい機能的集団への移行
これを過去のような形で
戦争や混乱のような形で至らせるのではなく、
各役割の個人や集団が充実しながらも、
円滑に移行させる。
そのような過程の形態にしていく。

それぞれの極限状態、カタルシス、ドラマティック、革新等のニーズを満たしながらも、
それぞれに充実しつつ、戦争や混乱のような形態に寄らず、
円滑に移行させる。
(そのため、既存の平和的解決とも異なる、戦争や既存の革命的なものの質感とも異なる。)

★②
これに重要なのが、
カタルシスやドラマティックなどを昇華した状態、在り方、認識等。

それを集団の基礎認識、在り方へと落とし込むことで、
人類集団が生み出す、集団現象の形態、質が変わる。
人類集団の集合意識として引き寄せるものが変わる。

★③
これを担うのが、新しい認識、状態、感覚等に基づく、
在り方、役割を可能とするシステムや場(プラットフォーム)。

このシステム(プラットフォーム)に触れ、それぞれを発揮することで、
意識せずとも、それぞれの状態、感覚等が変わっていく。

★④
意識的、無意識的問わず、
新しい意識や状態に至った人々に幸福をもたらすそれぞれの発揮のムーブ、アプローチとして、
革命を超えた革命のアプローチを提供する。
全体で織りなすムーブメントとする。

★⑤
それぞれの人々、
通常の在り方や業務と、
革新的フェードシフト(革命を超えた革命)との活動とを
それぞれの管轄で一緒にやっていく感じ。

★⑥
自らの見解、概念、
同じ方向性の別タイプの人々、存在たちの意見や見識、感性等から、
より上位概念となるものを話し合い等で見出し、皆の納得の中で概念化する。
(また集団の中で自然発生的に生じる形にしても良い)。
それをベースに人々が動くようにする。
自らのよりプリミティブな見解や方向性は、
そのより広義的な概念(上位概念)に内包される形となる。
自らの見解は、広義的な概念、上位概念の個別的なものの一つと位置付けられる形にする。


★★★★
「革命を超えた革命、システム自体も含めた皆での創造、デキレースの創造と実行」

システムという現象を認め
それを求めたり、生み出す、活用する人類、宇宙の性質、方向性も認める。

その上で、そのシステムも含め、皆で新しいシステム(新しいエネルギーにフィットしたもの)
の創造や移行を行う。

そのための実際的なアクションとしてのデキレースを皆で作り上げる。
それを皆で実行し、新しいシステム(世界)を創造する。

新しい機能的集団の創造や移行は始まり。
そこから差に新しい質の人類へと至っていく。
その大きな土台、基盤となる。

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【④】街型のプラットフォーム、革命を超えた革命と、その後の世界の流れ、内外的な新しい質の世界の完成


「街型のプラットフォーム出現あたりにおける、
既存システム側、プラットフォーム側の協調による新しい秩序の創造への機運」

街型のプラットフォームが本格的に出現してくると思われる。
今現在、その時点において、
人々の意識が上がっているため、
逆にシステムに対して従順な面も高まる。
盲目的に従うということではなく、
そうした面も認めるという内的状態にあるということ。
そのため、既存の秩序に従事しながらも
基盤レベルでの変革への奨励的な意識を持った
人々が多数現れる。
そうした人々と共に
新しい秩序を作るグループ側とが連動する形で
既存システムからの脱却、独立を行う。

既存の国家等の基盤部分は存在しながらも、
各種システム、プラットフォームの存在によって、
新しい質の在り方、世界は、
各々において行えている、
新しい質で満たされた状態に至っている。
その上で、より先に至るために、
根本部分でのシステム、基盤の根本レベルからの
再創造が求められる。

それを既存のシステム側、プラットフォーム側
共にそれぞれの役割を担いながら行う。
それぞれの国民や所属する人々の生活や活動に関する主活動を行いつつ、
それを超えた部分での、新しい秩序の創造のための動きを行う。


「街型のプラットフォームの出現による、世界の新しい社会形態への移行の流れ」

日本、世界各地に物理的な街型、または在り方の基盤となるプラットフォームが出現。
各国の人々、それぞれの国に属しながら、それぞれの趣向や性質により、
何かしらの街型のプラットフォームに上位レイヤー上で属したり、活用している状態になっている。
それにより、今から見ると新しい質の在り方を個人や集団が行っている状態になっている感じ。
人々の状態や能力も呼応する形で変化している。

そうした、状況を土台として、
更なる変化(幸福や快感、充足等)のために、国家という旧来的な基盤の変革が
本格的に始まる。
しかし、国家システムというシステム内からの変革では、
その国家というシステムが構築された際の意識の範疇での変化にしか対応できない。
より革新的な変革はある時点で息詰まる。
例、権利や義務、法、経済システム、国民と国家、などの基本となる概念やその感覚、
そうしたもの自体は国家が変化するなかでも基礎的なものとして存在している。

それら自体が新しい質のプラットフォームの出現と、
それに接した世代による意識や感覚、実際的な体験の
変化変容により、新しい質のものが創造されたり、体現されるようになってくる(すでになってきている)。
それにより、更なる人類の在り方、性質、能力等の可能性、幸福のために、
根本となる部分からの基盤部分(国家等)の、新しい質での刷新、創造が求められるようになる。

この旧来的な国家という枠組みを超えた形での刷新や創造を、
国家というシステム上に現れ浸透したプラットフォーム側と、旧来の国家側とが
協調することで、根本レベルからの新しい基盤の創造が成される。
既存の国家から、機能性を持った上で独立した新しい国家的なものが生じるということ。
これは既存の国家の土台となる基礎的な構造や概念(権利、義務、法など)、
その背景となる意識、人類観などが刷新された形での、旧来的な国家とは呼べないような
新しい質の人々が生活や活動できる、場、環境となる。
日本や世界各地で起こる。

新しい質での場や環境が独立、誕生することで、
それまででも、旧来的な国家という基盤の上で、
各種プラットフォーム、更にその発展形のそれぞれの独自性を持った
街型のプラットフォームによって、独自の新しい質の在り方、流れが生じるような世界となっている、
より幸福な状態に人々が至っているが、
それが基盤としている旧来的な国家という枠組みが規定する、
様々な要素が切り替わることで、
更なる根本レベルからの新しい質の環境、在り方、流れ、文化文明、また人類自体へと
変化変容していく道が開かれる。
このような新しい質の場や環境の誕生の少し前あたりから、
新しい人類の志向性、テーマでの在り方、体験、変化成長が起こるようになってくると思われるが、
新しい質の場や環境が誕生することで、それが本格化する。
人類(地球)の新しい段階へと本格的な移行が生じる。
(現段階でも変化はどんどん生じているが、それの物理領域上でのボトルネックとなる部分が取り払われ、
新しい秩序形態へと本格移行することで、人々の新しい方向性での在り方、テーマが本格化するということ。)

★★★★
「革命を超えた革命と、その後の世界の流れ、内外的な新しい質の世界の完成」

人と人の争いではなく、
国家というシステムとの接触現象。

それを国家システム側、人々側の協力も得て、制する感じ。
新しい国家への大義名分を得る感じ。

旧国家側も、変化の協力者である。
(システムの超越)

そのための局所的戦闘、徹底的に条件を整え、
小さいが決定的なものとし、その勝利を活用して、
国家側の協力者の力も得て、
武力レベルでも独立性を保証できる形にする。

(戦闘もデキレース化する。形としては行われても死傷者は出ない。
国家側の人々も各種プラットフォームの利用者となっており、
その有用性、時代の変化に好意的だが、既存のシステムを運営する、循環させる側として、
職務、業務として、国家側、システム側の意向に沿っているという形。
故に、死傷者が出ないように事前に独立側と国家側がやり取りし、
あくまで独立のための大義名分としての公権力からの脱出を行う、集団に納得させるギミックとして
行う感じ。

(既存システム上から正式に独立するという大義名分を
各国政府、および国民に実感、納得させる機会を生み出すという感じ。
また新しいシステムの誕生を望む人々であっても、既存のシステムの中にいる、
生活や活動の基盤として活用しているため、それをないがしろにはしずらい面があるので、
ある種のイレギュラーとして正式に認められるような機会を生み出すことで、かえって、
新しいシステムを認めやすくなる。望んでいるが認めずらい、何か集団の非正規的なものという認識になってしまいやすいものを、この手順を踏んだことによって、もう影響下にない集団になったということを実感したり、納得しやすくなる。)
ある種、既存のシステム(国家)、人々の活動や生活を回しながら、
そのシステム外の存在の誕生を認める状況を生み出す。

(局所的戦闘とそれを制することによる、最終的な国家システムの影響力から脱した状態を生み出し、独立を宣言。
その前段階で国家側の各組織団体はもちろん、世界各国、また世界委の各組織団体、プラットフォームとも
事前にやり取りしておき、独立後も生活や活動を循環させていくことが出来るような状況にしておく。
これも世界全体で、既存の社会秩序(国家システム、また国連や条約等による国家間のつながりからなるシステム網)
の上でプラットフォームを形成し育て、それを既存の世界の社会秩序を回しながら、影響力から脱した根本的な意識や理念、活用されている基礎的な認識、システム等が異なる新しい質の機能的集団(国家的なもの)を誕生させる感じ。

その時点での世界では世界各国に、個人や集団が新しい質の在り方で生活活動することが可能なプラットフォームが点在している段階になっていることを想定している。
そのため、世界の社会秩序から、その基盤として国家を持たないプラットフォーム(新しい質の機能的集団)を
誕生させることが一つでもできれば、
それを元に、ドミノ倒し的に世界各国のプラットフォームも独立が可能になってくる。

この際、プラットフォームでの新しい質の在り方で育った世代が国家側に多数存在していることによって、
この変化を人類における新しい社会形態への移行として実感をもって認識しやすい状態に無意識的にもなっていることが想定される。、
そのため、上記に示したような国家側の人々とも協調して新しいシステムへの移行を行っていく感じになる。
新旧の国家システム間での争いという形ではなく、人類の新しい形態への移行という目的に向かって、
それぞれの性質や感性によって選択、従事している役割(旧国家側、プラットフォーム側)にて、
その基礎的な役割
(国家側ならその基礎的な職務、国家を基盤とした上での経済活動、会社組織や各種団体の運営や業務、
個人的活動、生活等)を行いつつ、それを土台としてより上位的な活動として、
各職務上の立ち位置をある種正式に活用して、新しい機能的集団の誕生のために動くという感じ。

旧来の国家システムを基盤としない独立したプラットフォームが世界中に誕生し始めると同時に、それらが連動、連携することで新しい質、形態での世界秩序が形成される。
これは国家を基盤としてプラットフォームが世界各地に成立していた時点で、プラットフォーム間での連携連動は成されると思われるが、国家を基盤とすることでの旧来的な意識、基礎的な認識や概念に基づくルールや慣習等によって、ある範囲内での繋がりや活動に規定が生じると思われる。それが国家を基盤とせずに成立可能になることで、その垣根を超えた形でのルールや慣習等の構築がさらに可能となりえる。

その例として、このようなものが考えられる。
プラットフォームには旧来的な国家という概念がないため、地域性や物質性がある種希薄になる。
Aというプラットフォームに属した場合、そのサービスやシステムは、世界中のネット上などでやり取り可能で、物質的な場やモノ等を扱う、サービス、システム等を活用する場合でも、東京やカナダ、ケニア、南極などの各地に、そのサービスやシステムを活用できる場がある感じ。
現在での国家的な感覚がない。またプラットフォームからの脱退や加入等も国家に属するような感覚よりもはるかに簡単になっていて、今でいう国籍とか人種とかはほぼほぼ関係が無くなっている。
そのため、ある意味この世界から国家が無くなった、世界が一つになったかのような感覚に至れるような状態、状況、環境になっている感じ。

そもそもこうしたプラットフォームで生まれ育った世代としては、国家間の断絶とか、国民間の争いとかそうした感覚がそもそも生じていない段階に至っている可能性もある。
また違った認識や感覚、感情、体験、欲求を共通的に持っていて、それぞれの目的とするテーマ等も大きく変化していることが想定される。
それは各プラットフォームが国家を基盤とする段階から、それぞれ独自に革新的な各種システムやサービスを複数持ち合わせる形で構成されるような形になることが想定されるため、人類の個人や集団の在り方としてかなりブラックボックスな感じに新しい質に変容していると思われるため。))

※(私は現時点ではブラックボックスだとしても、この新しい質の段階に入った時点での人々の変化変容や
その際に生じうる体験の質、それに関連する認識(集合意識)等やその作用(引き寄せや体験世界を生み出すという際の作用)を加味して、その新しい世界での体験、変化変容がより幸福の中でそれぞれ行っていけるようにという認識で、自分の見解を示している面がある(【②】で示した内容のような感じのこと)。
時に訳の分からないと思われる場合もあると思われる。
この部分はある程度の期間において人類における普遍性のある部分となると思われる
(自分が変化変容したらすぐにブラッシュアップされる可能性はある)。
その先は私の見解やアプローチも突破される。次の突破する役割の存在たちによって。))※

旧国家からプラットフォーム側が独立していった結果、旧国家側は特定の人々の生活や活動を支える伝統的な基盤という位置付けへと変わっていき、少しづつ、プラットフォーム側へと吸収されていく。打倒されるというような形ではなく協調的な形で平和的に統合されていく(そうした展開にしていきたい)。
完全な旧来的な国家全ての吸収等に至る前に、ある程度プラットフォーム側が主流となって、世代が変わってきた段階で、人々の意識や体験としての記憶、望む方向性、テーマ等は大きく変わっていると思われる。その時点でほぼほぼ新しい世界、新しい質の世界秩序への移行が成されたような感じになっていると思われる。(内的にも、外的にも)
これは数十年前まで、資本主義が中心的な世界の中で、アフリカやアジアなど、伝統的な生活や在り方をしている人々がそれなり居たような状況と同じような感じだ。(今は伝統的な生活や在り方をしている集団があったとしても、スマホやパソコン、ネット環境などによって、その質や繋がり方がだいぶ変わっていると思われるので、別物という感じ。)

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【⑤】街型のプラットフォームの創造や構築における自らの取り組み


「街型のプラットフォームの創造や構築」

今示した内容と、形は変わるかもしれないが、
このような方向性での変化が生じてくる。
見出される。

そのために、まずは、在り方や生活の基盤となる、
国家という基礎的なシステム、環境を土台とした上で、
その上位レイヤーで成り立つ、
街型のプラットフォームの創造や構築、展開を行う。

これは直接的に街を作るというアプローチもあるが、
様々なシステムやサービスを複合させる形で、
仮想的に集団の生活や活動の基盤となる
新たな場や環境を創るなどのアプローチも含む。

こうした生活や活動の基盤となる
街型(または仮想的な街型)のプラットフォームを構築するために、
様々な観点からの事業(システム、サービス)を創造、展開させ、
それらを状況によりつなぎ合わせたり、組み合わせる形で、構築する。

例、
ネット上での何かしらのプラットフォームサービスと、
リアルでのモノや土地、場などのサービスやシステムとを組み合わせたりして、
生活や活動の基盤となるような場や環境を形作っていく感じ。
VRによる疑似制服のアイデアのような方向性、繋がってくる。

水道などのインフラは、旧来的な国家を基盤として、
事業活動をしている間に、独自のものを構築したりして、
独立時に、物理的にも上手く回るようになっている形にする。
AIやロボット技術など、各種最新のテクノロジーで
人類の生存に関する水、食料、衛生等の部分、新しい形で賄えるシステムを形成していく。
それにより、旧来的な国家から独立後も、生存に関するインフラなどは
新しい質のものでまかなえる形になっている。


「街型のプラットフォームの構築のサポートサービス」

街型のプラットフォームの形成をサポートするサービスを創造し、
それによって、様々なニーズに合ったプラットフォームが、
世界各地に構築創造されるようにする。
そうして構築されたプラットフォーム同士が、
繋がり合い、新しい形での人々の交流や活動が可能な形にする。

また、世界各地に形成された様々なプラットフォームによって、
どこかしらの国家に属する人々が、さらに何かしらの街型(時に仮想的な街型の)
プラットフォームに属していたり、
プラットフォームの一部機能を活用していたりする状況にしていく。

新しい質の在り方、流れの形成は、
街型のプラットフォームを構築する過程での
各種サービスやシステムの構築や創造時にすでに行われる形にするが、
その上で、
新しい質での街型のプラットフォームが形成された時点で
さらに本格的に、新しい質の在り方、流れ、また個々人や集団の意識や状態が、
質的な変化や、体験の変化が生じる形になる。
今よりもさらに満たされている状態に至るということ。


「街型のプラットフォーム構築のための事業の立ち上げ、展開」

街型のプラットフォーム構築のために、
何かしら自分にとってフィットする事業を始め展開させる。
一つが軌道に乗ったら、次の事業を展開させるなど、
複数の事業を展開させていく。

展開させた事業同士、また各事業の部分的なシステムなどを
組み合わせて、自立した生活や活動の基盤となる場や環境(街型のプラットフォーム)の
構築も進めていく。
(時間や空間、条件等を限定化した、部分的な実験的試みなども行っていく。)

こうした活動を基盤に、人類における新しい国家的なシステム、
新しい世界の創造に関する活動を進める。


「活動を滞りなくやっていくための、表現欲求等のニーズを満たす場としてのSNSの位置付け」

こうしたことを滞りなくやっていくために、
自分の中の表現の欲求等を満たす場所として、
SNS等を構築、活用していく。
俺で在れる場を構築し、
そこを表現や創造等を行える場と位置付ける。
精神的に安定した形で進めていける。


「自らの活動において必要なこと、能力、知識等を得たり育てたり、
独自テーマや目標を成すことを、望む幸福感の中で行っていける在り方の構築と実行」

自分にとって望む在り方も基盤とし、
幸福な形で、事業を形にしたり、街型のプラットフォームを形成したり、
新しい世界の創造を行ったりなど、
そのために必要なこと、能力、環境などを
自分の望む幸福で心身共に楽しめる、充実する、充足するような
在り方で行っていく。

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【⑥】ビジネスに対する認識、ツールとしての認識


★★★★
「ビジネスに対する認識、ツールとしての認識」

私はビジネスをやろうとしているというわけではないということ。
(自己の表現や発揮、および目的のための型として、ツールとして、活用させてもらおうとしているということ。
しかし、ビジネスという事柄自体への敬意、特に愛情をもって取り組んでいる人々、愛情を持っている人々への敬意を持っている。しかし、私自身はビジネスというものを私の中の世界観の中での普遍的で平等的な視点から、その価値を認めるという意味と、もう少し表層上の役割という意味で認めている。
また自分の好奇心や、興味関心の対象としても見ている面がある。
ビジネスそのものへの愛情というのとはエネルギー感が異なっている。敬意を持っているが。
これを明示した方が、真に対象そのもの(ここではビジネスという事柄、対象そのもの)に対して、無自覚でも、愛や好意をもって取り組んでいる人々と接する際に、自分の中で後ろめたさなく接することが出来る。また自他にとっての望ましくないので、体験として望みはしないが、対象そのもの、ビジネスそのものに愛を持っている人々から、望ましくない気持ちや想いをさせてしまったり、また望ましくない反応をされても、それはそれとして受け止めることがしやすい。
敬意や愛情をもって接していたいが、私自身の芯も崩したくはないためだ。



「接する対象に対する認識」

またこれはビジネスだけではない。私が接するあらゆる物事や対象、分野にも言える。私は対象を自分の感覚で必要な部分を独自に学んだり、抽出したり、理解したりすることを好む。またそこから様々な可能性を見出したり、思考したり、いろいろ試みたりすることも好む。そのため、フォーカスしている対象に対して楽しませてもらっているのだが、対象自体への愛については、その質感やエネルギー感が異なってしまう。対象自体そのものを愛している、好んでいる人々や存在たちからすると、ドライというかカラッとしているような感覚に受け止められてしまう場合もあるかもしれない。
私の場合は、全てではないが、理解や抽出したり、独自のテーマを探求したり、進めたりする際のトリガーとして、適した対象、分野を見つけ、それに従事している感が強い傾向がある。そのため、物事自体への愛という点では、その質やエネルギー感が異なっている場合がある。対象や物事自体を本当に無自覚でも愛している人々や存在たちを感知するとき、後ろめたさや罪悪感等が生じてしまう場合がある。
特に自分の中の興味関心や必要性から、対象や物事、分野に接する際、その対象等を本当に無自覚でも愛している人々、存在たちに接したり、そうしたエネルギーを感知した際、自分の在り方、見解、特にアイデア等が後ろめたく感じてしまう場合がある。軽薄なように感じてしまいやすくなる。
それを防ぐために、あえて自らのこうした面、このように感じている面を明示する。
その上で、私は様々な対象や物事、事柄、分野、事象において、
自らの独自テーマ、独自目標のための必要性であったり、興味関心に基づいて、捉えていきたい、理解や把握、抽出していきたい、可能性やアイデア、構想、ビジョン、理想を見出していきたい、直観を得て動いて行きたい。
それらを各対象や分野等を本当に愛している人々、存在たち、
それらを担っている人々、存在たち、対象や分野自体に対し、
それぞれが主体となった上で、何かしらプラスになるもの、ことを提供していきたい。
それぞれが益々活き活きと幸福に至り自己を発揮していくことに繋げいってもらいたい。
私の興味関心や必要性によってフォーカスされた、各対象、分野、物事等と、
接した際に見いだされた各種アイデア、可能性、構想、ビジョン、理想など、
またそれらを具現化したり、提供したりした結果として生じたものたちが、
自然と集合、集結していく形で(バラバラのピースが自然と埋まっていく形で)、
新しい質の世界が構成されていき、創造されていき、
そして、至るようにする、したい。
私は常に属さない、私が属するのは私の独自テーマと目標だけだ。
しかし、その過程で接した対象、物事、分野、事象たち、またそこに従事したり関わる人々、存在たちに、
敬意や愛をもって接していたい。経緯や愛をもって接したい。)



「時間軸を超えてとらえた場合の自分の目的に対する自らの動き方」

ビジネスは現時点での人類システムにおける変化のための器であるということ。
戦国時代で人々の根本からの変化と、それに基づく社会システム、文化文明の変化をやるなら、その時間軸(地域、時代)の社会システム、文化文明、慣習等を活用して行う。 それが今ならビジネスであるということ。
(SNSもそうだが、物理領域も扱うならビジネス、これから(もうすでにかもだが)はSNSでも物理領域を扱って創造していける、そうしたシステム、サービスが登場することで。)
未来、ビジネスという概念が無い時間軸だったらば、別のツールや文化文明、慣習等を活用して行う。
ビジネスそのものが目的ではない。

現段階の個として、目的の面もある。
ただ根本的な目的は新しい世界を創ること。
というか全体の流れがそうなっていると感じられる。
それぞれの分野やそれぞれの人々、存在たち、皆がその過程の中にいる。
それぞれの役割の中で。

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