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【情報の集め方】博物館・美術館系展覧会の見つけ方

皆さんどうも、休日博物館フォトグラファーのもも🍑です。今回は記事投稿2件目になります。

今回は、「どうやって展覧会を見つけているか」について、自分の例ですが取り上げてみようと思います。
場合によっては非効率かもしれませんが、
その際は皆さんがどうやって情報収集をしているかについて是非ともご教示いただけましたら幸いです。

では、紹介していきます。

アートスケープ

シーズンごとに検索し、展覧会を検索しています。
他のサイトと比較すると少し情報として見づらいかもしれませんが、Googleカレンダーと同期可能なので、忘れがちな会期を見るのに便利です。


TOKYO ART BEAT

アプリ版もありますが、筆者の携帯(スマフォ)では
バグが発生するため、気が向いたときにしか使っていません。

美術手帖

美術手帖は、個展の案内が多いイメージです。筆者は最近は個展にも行くので、検索時には欠かせないです。また、Twitterに書評?が流れてくるので、そちらもよく読んでいます。読み物としてとても完成されています。

美術展ナビ

読み物が多く、専らチケット予約の際に使用しています。筆者はあまり使っていませんでしたが、時間が空いた時にでも読もうと思います。

レッツエンジョイ東京


レジャーよりの記事が多いですが、ランキングで意外な展覧会を見つけることも… 変わり種を探すのにはもってこいです。


Twitter

言わずと知れた情報源です。
最近ではTwitter経由で建築関係のイベントにお邪魔したり、奥多摩の美術館が閉館するということで閉館日に駆け込みで伺いました。旬な情報が多いイメージです。初報も最近はIM(インターネットミュージアム)やファッションプレスのTwitterで知ります。

Facebook

メインの年代層が現役で使っているようで、情報がたくさん流れています。

テレビ番組(ぶらぶら美術館、日曜美術館)

こちらは、気になっていた展覧会についてテレビで見てから決める際に録画してあるものを見ています。

チラシ

最近はコロナ禍で一瞬チラシが豪勢でなくなったなと思いましたが、また趣向を凝らしたチラシが復活してきました。公共施設においてあるものだと、一緒に割引券も置いてあって助かりますね。


まとめ

もう少し自分としても、行きたいものだけでなく行ったもの含めて体系的に残しておきたいところです。


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