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改めまして、自己紹介

初めまして。
自分まるごと溺愛マインドコーチ ちえみです。

私は現在、婚活していても彼と関係を深めることができず、なかなか結婚まで辿り着けないと悩んでいるアラサー女性を対象に婚活サポートをしています。

愛する夫と可愛い愛娘2人と笑いの耐えない幸せな結婚生活を送っており、今では、周りから「仲が良くて理想的な夫婦」「ご主人から大事にされていて羨ましい」といったありがたいお言葉をたくさんいただいていますが、最初からスムーズに結婚できた訳でも、パートナーシップを築くのが上手だった訳でもありません。むしろその逆。自分に自信がなく、いつも取り繕った自分で接するため、結婚相談所に入会してからも一向に成婚できない「暗黒拗らせ婚活期」を2年経験しています。

少し長くなりますが、自己紹介をさせていただきます。

💠自分の結婚観や性格を形成した幼少期の経験

正直なところ、20代中頃までは、婚活などせずにある一定の年になれば、自然と出会い、自然と結婚するものだと思っていました。「結婚」が私のライフビジョンに自然と入っていたのは、良い意味で両親の影響です。お互いが大事にしあっているのを幼少期から見てきたため、心から信頼し、一緒に楽しく人生を歩んでいけるパートナーがいることは、とても幸せなことだと感じていました。

 その一方で、離婚を機に実家に戻り、精神疾患を患っている身内も一緒に生活していたため、母が手を焼いている姿もピリピリしている姿も間近で見てきました。そのため、私の優先事項は、母に迷惑をかけないこと・良い子でいることでした。常に人の顔色を伺い空気を読むことを覚え、自分の感情を内に溜め込む子どもらしくない子どもでした。大人になってからもその性格は変わらす、常に相手の気持ちを読み行動するのが当たり前になっていました。人の反応に敏感であるからこそ良くも悪くも相手に合わせた立ち振る舞いができ、会社では上司に可愛がられ、周りからも厚い信頼を得ていました。その一方で、誰に対しても見せかけの自分で接し、自分を知られる怖さ、自信のなさを常に抱えていました。それは恋愛にもダイレクトに反映し、学生時代から「こんな自分を好きになってくれるわけがない」と恋人と深く関わることを恐れていました。社会人になってからは、自信のなさを人一倍努力することでカバーし、仕事に明け暮れる日々。気づいた時にはアラサーになっていました。

💠31歳から婚活をスタート

毎日夜遅くまで残業しても苦にならないほど、熱意を持って仕事に取り組んでいましたが、会社の方向性と自分の考えがズレていく違和感。ずっとこの働き方を続けていくことへの疑問などもあり、転職を決意。転職を機に、「プライベートも充実させよう!」と意気込むも、30歳を過ぎると、自然と出会いの数は減り、まわりも「結婚」について触れてはいけない雰囲気。私もまた、プライドが邪魔をして、結婚を気にしているそぶりも見せませんでした。しかし、結婚に対する憧れや将来子どもを授かりたいという願望があった私は、31歳の時に意を決して結婚相談所に入会。結婚相談所=自分で結婚相手を見つけられない人が行くところ。結婚相談所を利用する私=恥ずかしいという強い偏見と抵抗があったため、誰にも言わずにこっそりと婚活をスタートさせました。

そこから長い長い婚活期間が始まるとは露ほども思わずに。

💠初めてのお見合いでプロポーズ

相談所に入会してからは、積極的に会員のプロフィールを検索する日々。幸いにも初めてお見合いをした方と交際に進むことができました。けれど、これまでの恋愛同様、自分に自信のない私は、自分のことを打ち明けられず、素直に気持ちを表現できませんでした。素直に言いたいことが言えない。弱い自分を見せたくなくて、強がってしまう。相手の足りない点に目がいき、不満が溜まる。自分を取り繕い、相手にも自分にも完璧を求める。・・・そんな交際が楽しい訳がありません。けれど、そんな私の気持ちとは裏腹に、まさかの交際3ヶ月で彼はプロポーズをしてくれたのです。その時の私の心境は、「嬉しい!」ではなく、「困った。どうしよう、、、」でした。なぜなら、結婚を決断できるほど、彼を愛せていなかったから。直して欲しいところ、要望ばかりが膨れ上がり、彼の良いところに目を向けられなくなっていました。自分の不完全さを認めていないからこそ、彼の不完全さを許せなかったのです。そのため、彼の愛を受けとることも、応えることもできず、結局、私はそのプロポーズをお断りしました。

この出来事はしばらくの間トラウマとして残りましたが、仲人のアドバイスなどもあり、積極的に婚活を続けました。しかし、その後も、相変わらず自己開示ができず、人に頼るのも甘えるのも苦手。ありのままの自分を見せられない、認められないからこそ、相手も受け入れられず、お付き合いしても数ヶ月で終わる短命婚活を繰り返します。

💠ブログとの出会いと迷走

そんな状況に危機感を覚えた私は、ネットで参考になりそうな情報を探し始めました。そして辿り着いたのは、婚活がうまくいかないところから、「引き寄せ」を活用し、「マインド」を整え成婚し、幸せな結婚生活を送っている方のブログでした。私は、無我夢中で記事を読み漁りました。そして読めば読むほど、今の自分に当てはまると感じました。 自分でも薄々気づいていたのです。 成婚できないのは、自分に問題があるのではないか、と。なぜなら、出会いがあっても一向に成婚できない現実、自己開示できない自分、本当は自分のことをダメだと思っている自分がいたからです。

それでも、まだそれを認めたくない私は、見て見ぬふりをしながら、ブログの方のように、「引き寄せ」と、本で読んだ「予祝」を実践してみることにしたのです。ネガティブなことを考えるのをやめ、叶ったつもりで、「こんな素敵な人に出会えて幸せだなぁ」と独り言をつぶやいてみたり、一人で、一人二役の恋人ごっこを演じてみたり(笑) 今では笑えますが当時は本気でした。それでも婚活はうまくいきませんでした。こんな迷走をしながら、当時は迷走していることにも気づかずに婚活を続けていました。

💠婚活中に被災・入院

婚活を始めて1年半が経とうという頃、一人の男性とお見合いをすることになりました。お見合いはとても盛り上がり、私の胸は「ついに運命の人に巡り会えたかもー!」と高まっていました。しかし、交際が順調にスタートした直後、令和元年東日本台風災害が発生。私の住んでる地域や職場、アパートが被災。昼夜休みなく災害対応に明け暮れ、私は体調を崩すことになります。朝、出勤した時から体の異変は感じていたものの、「周りに迷惑はかけられない」と無理をした結果、入院することに。 医師から、検査薬の副反応で即死する可能性があることを説明され、母が同意書に署名をすることになりました。いつも陽気な母親の顔がこわばっているのを見た瞬間、「なんて親不孝なことをしているのだろう。」と心の底から思いました。自分を大切にしないことで、自分だけでなく、周りも不幸にしているということに、初めて気がづいた瞬間でした。

💠運命の相手と思った男性との別れ

そんな入院生活は2週間におよび、退院してからも、1か月の自宅療養。その間、彼とはLINEでやりとりをしていましたが、会えたのは、入院してから約2か月後のことでした。彼は会えない私をずっと待っていてくれました。そんな彼に応えようと、私たちは毎週デートを重ねました。彼とは趣味や好みが共通するなど話が合いましたが、彼は良くも悪くも自分の気持ちをストレートに表現するタイプでした。そのため、何気ない一言にしばしば傷つくことも。それでも私は、待っていてくれたんだから。好みなどは割りと合うし。口は悪いけれど、良い側面もあるから・・・と、自分の本心と小さな違和感を無視してお付き合いを続けました。そして数ヶ月後には「結婚」の話も出るようになりました。その中で、結婚後の私の働き方について彼から言及されました。私が入院したこともあり、私の働き方が前から気になっていたようでした。そして、こう言ったのです。
「忙しく働いているけれど、結婚してからもそういう働き方をするの?」
「俺のご飯どうするの?作れるの?家事できるの?」と。
その言葉を聞いた時に、「私はあなたの家政婦じゃない!」と猛烈に怒りが込み上げてきました。そして、「私の体の心配よりも、自分のことなんだ・・・」と強い悲しみを感じたのです。彼は、私の心配ではなく、自分の理想とする妻像に、私がなっていないことに、不満を抱いていたのです。そして、彼の理想とする型に「私」をはめようとしました。彼は、一方的に自分の理想を並べたて、私の気持ちを聞こうともしてくれませんでした。それは、私にとって、自分という存在を蔑ろにされているようでとても悲しいものでした。こういう人とはこれから一緒に生活できないと思い、その後、自ら別れを告げました。

💠本心への気づき

別れてからも、彼に言われた一言が胸に刺さり、「なんでこんな言い方をされるのだろう」と考えずにはいられませんでした。それと同時に、こんなことを言われるのは、自分が自分を大切にしていないからじゃないか?と、初めて自分にベクトルが向いたのです。自分のことをダメだと思いながらも、本当は自分のことを大切にしたい!自分を幸せにしたい!と願っている自分がいること、その本心が心の底から、心の叫びとして湧き上がってくるのを感じました。
これが後に大きな変化へと繋がっていく転換点となります。

💠メンターとの出会い

そんな時に頭に浮かんできたのが、あのブログでした。ブログに出会ってから、毎日記事をチェックし、パートナーシップ育成講座にも興味を持っていました。けれど、心のどこかで、まだ自分で何とか出来るんじゃないか?という思いがあり、行動に移せずにいました。しかし、その時の私には、自分に問題があることは分かっても、それを解決する手段も、解決する前段階の何が根本的な問題なのか?(長年染み付いてしまった思考の癖や思い込み、セルフイメージなど)には気付けず、この状況を打破する方法が分かりませんでした。そこで、悩みに悩んだ末に思い切って連絡をとり、個別相談させていただくことになりました。

個別相談でその方は、私の抱えている悩みや課題、全てを解決できるとおっしゃいました。講座では、恋愛・婚活・人生の土台となるマインドを整えられること、信頼関係を育むパートナシップの方法を身につけられることが分かり、受講することを決意。とはいっても、その講座費は60万円以上。そんな高額な講座を受講したことは、今まで一度もありません。正直、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでした。怖くて仕方がないにも関わらず受講を決意したのは、このままでは、1年後も、2年後も、今と同じように婚活している未来が続いていると思ったから。そして、万が一仮に結婚できたとしても、今の私の状態で幸せな結婚生活を維持できるとはとても思えませんでした。後悔だけはしたくないと思い、何の保証もないまま、自分を幸せにしてあげたい!という思いだけで一歩を踏み出したのです。それが、私の人生を大きく変える転機となりました。

💠講座での学びと自己成長

講座は、6ヶ月間に渡って、引き寄せをベースに、量子力学、心理学、脳科学、潜在意識などさまざまな側面から、自己信頼や自愛を育み、根本的なマインドを整えるカリキュラムとなっていました。講座で学べば学ぶほど、どこまでいっても原因は相手ではなく、自分にあることが分かりました。結婚に繋がらない一番の原因は「パートナーと関係を深められないこと」。そして、その根本的な原因は、「自己信頼・自愛」の低さだったからです。私が過去にプロポーズを受け取れなかったのも、まさにこれが原因。自分を愛せないと、他者からの愛も受け取れないのです。

私は、講座で学んだことを素直に実践していきました。ちょうど講座受講のタイミングでお付き合いを始めた男性がいたため、実践するのにちょうど良かったのです。(その男性が後に夫となります)けれど、学んだからといってすぐに考え方が変わった訳でも、うまくいった訳でも、自己否定がなくなった訳でもありません。長年染み付いてしまった思考の癖や思い込みは、そう簡単に変えることができないからです。それでも、そんな自分に寄り添い、メンターのアドバイスを聞いて、軌道修正してまた実践する。それを繰り返すうちに、明らかに以前の私とは違う私が育ってきていました。結果はともかく、行動していくことが自信へと繋がっていったのです。この経験から、その環境に身をおくことの重要性を身をもって実感しました。

💠病気の発覚と告白

そうして私の意識は少しずつ変わり始め、徐々に自分を認められるようになり自己開示もできるようになっていました。そんな頃に、私の体に異常が見つかったのです。甲状腺検査で、橋本病と診断されました。(最終的にはその一歩手前の段階であることが判明)交際中の彼とは結婚観などについても話しており、結婚後は一緒に子どもを育てていきたいという話もしていました。甲状腺の病気は「妊娠」にも大きく関わるため、将来子どもを育てたいと願っている彼に、病気のことを伝えるのはとても勇気のいることでした。そのため、「ちゃんと言わなければ」と思いながら決心がつかないまま、デートも終盤に。まもなくアパートに着く頃になってようやく車内で勇気を振り絞って病気のことを伝えました。私の告白を彼は最後まで真剣に聞いてくれました、そして「子どもは欲しいと思っている。だけど、それは好きな人との子であって、誰でも良い訳じゃない。もし仮に、子どもを授からなかった場合は、ふたりでまた別の夢を探せば良い」と言ってくれたのです。この言葉に、どれだけ救われたか分かりません。私のことをまるごと受け入れてくれたのです。彼の愛の深さを知り、彼との結婚をはっきりと意識するようになりました。

💠すれ違いから歩み寄り

しかし、そんな私の想いとは裏腹に、デートをしていても覇気がなく、表情もどこか暗い彼がいました。デートも短時間で終わり。一緒にいても心ここにあらずで、会話をしていても生返事。そんな状態がしばらく続き、私はだんだんと苛立ちを覚え、徐々に彼との間にすれ違いが生じるようになりました。その後、彼が体調を崩しお見舞いに行くも、気持ちは晴れないまま。そんな中でも私はひたすら自分のご機嫌をとり、自分満たしをし続けました。そして、彼の体調が回復したタイミングで、ふたりで話し合いの場を持つことになりました。彼は仕事が忙しく心に余裕がなくなっていたこと。できるだけ会おうと時間を作っていたけれど、体が追いつかなかったこと。心ここにあらずな態度をとっていたことも気づかなかったこと。など。彼の告白を聞いた私は、自分の想いばかり優先で、相手の状況を思いやる気持ちが足りなかったことに気がつきました。そして、お互いに弱さもダサいところも全部さらけ出して、歩み寄りをしました。この一件で、私たちの信頼関係は、より強固なものとなったのです。そして、腹を割って歩み寄りができたことで、私たちの運命は変わりました。

💠プロポーズ・溺愛婚

それから1ヶ月後、彼は思い出の場所で、プロポーズをしてくれました。

そのときの私は、この先の未来、どうなるかなんて分からないけれど、自分ならどんなことがあっても大丈夫と、自分自身の選択も彼との未来も信じられるようになっていました。これまでプロポーズされても、応えることのできなかった私にとって、それはとても大きな変化でした。講座受講を決意してから、その間ひたすら自分と向き合い、自分自身の見たくないところも向き合えるようになったからこそ、相手と向き合えるようになり、情けない自分も、発展途上の自分も丸ごと認め、受け入れられるようになったからこそ、彼の愛を受け取れるようになったのです。2年7ヶ月に及ぶ迷走婚活の末にたどり着いたのは、どんな自分もまるごと愛することでした。だからこそ、不安が全くなかったわけではないけれど、人生の大きな決断ができたのです。こうして私の長い長い婚活は、幕を閉じました。

それから程なくして奇跡的に第一子に恵まれ、その1年半後には第二子も誕生しました。子どもが生まれてからも、信頼ベースのコミュニケーションで夫の愛情は増幅し続け、溺愛妻家に育っています。

私の場合は、婚活をきっかけにより深く他者と関わることで、今まで見たくなかった自分の課題や、ダサいところと向き合うこととなりました。それまで、鎧を身に付け傷つかないように守ってきた弱くて繊細な自分に。けれど、その本心には、ありのままの自分で愛されたい。自分らしく生きたい。という強くて尊い想いがありました。それを婚活という旅のなかで、相手を鏡に自分と向き合うことで気づいたのです。そして、気づいてからは、実際に、自分を幸せにするための行動を選択し続けました。その時は、自分のことをこんなに愛してくれる最愛のパートナーと幸せな結婚生活を送れていることも、ダサい自分もまるごと受け入れられるようになっていることも、毎日何があってもなくても幸せを感じられる私になっていることも、あの時ははるか遠くにあった子どもを授かるという夢も叶えることができました。正しいやり方をプロから学び、行動ベースでそれを実践することで、私は今の幸せを掴んできたのです。

💠現在の活動

この経験から、私は、今がどんな状況であろうとも、過去にどんな経験をしていようとも、自分次第で今この瞬間から現状を、未来を、変えることができる。誰にでもその力がある。と確信しています。

これまでの私の経験と500万円以上かけて学んできた知識を活かし、過去の私のように、自己卑下に苛まれ、自信を喪失し、自分を好きになれない女性を対象に、「自愛・自己信頼」を育むことをベースにした意識変革と自己受容を通して、ありのままの自分を愛し、望む結婚生活を送れるようにサポートしています。

個別セッションの様子
個別セッションの様子
個別セッションの様子
個別セッションの様子
個別セッションの様子



誰かが、あなたを幸せにしてくれるわけじゃない。
それは、結婚してもしなくても、パートナーがいてもいなくても、子どもがいてもいなくても同じ。

自分を幸せにできるのは、この世界で唯一、自分自身だけ。
愛に満ちた結婚生活を送りたいのであれば、あなたがまず自分を愛することです。自分を愛せない人は、他者を愛することができません。自分を認められない人は、他者を認めることができません。自分を受け入れられない人は、他者を受け入れることができません。他者と良好なパートナーシップ築くためには、まず自分と仲良くなる必要があります。
ありのままの自分を許し受け入れ、自分にオッケーを出せた時、初めてパートナーのこともありのまま受け入れられるのです。パートナーシップの土台となる「自愛・自己信頼」は、結婚そのものだけでなく、あなたがあなたらしく望む人生を歩む上で欠かせないもの。人生において全ての土台になります。
そして、これは、後天的に高めていくことができます

悩んでいるだけでは、現実は何も変わりません。
ベストなタイミングはいくら待っても来てはくれません。
時間だけが一刻一刻と過ぎていくだけ。

さまざまな不安要素を持ちながらも、勇気をもって一歩を踏み出した方人だけが、夢にも思わなかった理想の未来を手にすることができるのです。

一緒にその未来を見てみませんか?

あなたが心から自分を愛し、幸せを感じられる毎日を生きられることを、心から応援しています。

自分まるごと溺愛マインドコーチ ちえみ


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