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幼き頃、今は亡き母が借りてきた映画

どうもこんにちわ!
高卒(偏差値37)で社労士になったコホウと申します。

まぁそんなことはどうでもいいとしまして

私の映画の思い出は

【幼き頃、今は亡き母が借りてきた映画】です!




どの映画だよって思いますよね?w
これを書き始めた時、私も分かりませんでした!


はっきり言って、私は基本的に日常で映画をほとんどみません。
別に嫌いじゃないですが、特にみる機会がなくみてきませんでした。


ですので、一番印象に残っているのが
【幼き頃、今は亡き母が借りてきた映画】な訳です。


しかし、現代はインターネットがあります。
早速調べました!


しかし、覚えている情報は

【遭難】【映画】

この2ワードだけでした。
一応調べてみましたが・・・・


結果、無数に出てきました!


そこで、一緒に見ていた姉に連絡を取りまして


【無人島】【歯医者】

という、2ワードが新たに追加されました!



姉弟がそろって考えて出てきたワード、計4ワードですよ。
主演の人とか全く情報なしです。
※ちなみに姉も映画みません。


しかしながら
映画好きの人ならこの4ワードでわかるのかもしれません
※現に調べたら出てきました!

【自分は映画に自信がある!】

という人は考えて当ててみてください!
※以下に回答を書きます、当たってたらコメントとかに書いて自慢していいですよ!




準備はいいですか?書きますよ?









答え:キャスト・アウェイ



調べたら出てきたので、多分有名なのかもしれません。
期待外れならごめんなさいw




さぁ、すっきり解決!よかったね!
という訳にはいかず、次に疑問に思うのが



普段映画を借りてこない母はこれを借り、我々子供たちにみせ、何を伝えたかったのでしょう?


映画を見てから数十年後に、残念ながら母は他界します。

もしかしたら、自分の死を予見し

一人でも強く生きるんだよ

的な事を伝えたかったのかもと思いました





姉弟で話し合った結果


「いや、母さんはそんなタイプじゃないわw」という意見でまとまりました!

うちの母はどちらかと言わなくても、大分変わった人間でしたw
そんな事は絶対考えかったでしょうw

恐らく
「安かった!」みたいな理由か
「大根買おうと思ったら間違えて映画借りた!」みたいな理由だと思いますw


でも、久々に姉と母を思い出すいい機会になり
懐かしさを感じ、一瞬でも昔の光景を思い出せました

そういった意味も含め、キャスト・アウェイは思い出の映画と言えますね!

#映画にまつわる思い出

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