自慢話しは絶対にダメ🙅♀️場の空気を壊さずに自分をアピールするには、、
女性との会話で絶対にしてはいけないNGトーク。
これをすると一気に男としての評価が下がってしまうNGトーク。
それは、自慢話です😨
男の自慢ほどダサいものはない
と頭に入れておいて下さい‼️
とはいえ、自己顕示欲の強い男性としては、
自慢してしまうのも無理はありません🫣
しかし、あなた自身も、
もし上司と飲みに行って、
上司の自慢話や武勇伝を聞かされたら、
うっとおしくないでしょうか?
「すごいですね!」
と相づちを打ってあげながら、
心の中では、
「どうでもいいわ」
と思っていないでしょうか😅?
女性から見ても同じことです。
人は自分をすごいと認めてもらいたい
という心理があるのです💦
だから、つい自慢話をしてしまいます👾
それでは、どうすればいいのか?
それについて今回はお話します👍
1.自慢にならないことを知っておく
まず、心の中で、
何か自分にすごい経験があったり、
すごい能力があったとしても、
はなから自慢に思わないことです💡
何か自分で誇れることがあったとしても、
自分としてはすごいことだし誇りに思うことだけれど、
別に人に対しては自慢にならない
ということを分かっておくことです☝️
人は人のことに興味はありません。
自分のことにしか興味ない
と思っておいてください👼
なので、人の自慢など、興味ないですし、
人の栄光など聞きたくもないのですw
それを知っておけば、
自慢にならないということに気づくことができます🙆♀️
2.聞かれたら言う
自分から言うから自慢になります。
聞かれた時に言えばいいんです🤭
聞かれたから言っただけでという感じで
さらっと言うことです。
もし自分がダンスしていて、
ダンスの大会で優勝した経験があっても、
自分から、
「俺はダンスしてるんだ。
ニューヨークにダンス留学したことがあって、
大会でも優勝したことがあるんだ。」
などと言っているようでは、
魅力的な男とは言えないでしょう🙃
しかし、聞かれて言ったなら話は違います💥
「○○君は趣味とかあるの?」
「うん、ダンスが好きでやってるよ」
「そうなんだ!どれくらいやってるの?」
「中1からやってるよ」
「そうなんだ!大会とかあったりするの?」
「そうだね、出たことあるよ」
こんな感じです❗️
聞かれたから答える。
聞かれたことだけ答える。
「そうなんだ!大会とかあったりするの?」
「そうだね、出たことあるよ。
大会で優勝したこともあるよ。」
ここまで言ってしまったら、
まったく違う印象を与えてしまいます😵💔
自分で言うなよ、という感じです。
聞かれていないなら言わない💦
そもそも、自分のことだし、
その女性に認められたいと思ってダンスをしているわけでもない。
どう思われたってどうでもいいんです。
認められる必要などないのです。
心の中で別に自慢にならないと
思っておけば、
自然にさらっと言えるはずです🧚♀️
そもそも自慢になどならないのです。
他の人がどう思おうとどうでもいいのです。
3.気づかせる
2からのつながりになりますが、
相手が勝手に気づけばイイ
気づかないなら気づかないでいいし、
気づくなら気づけばいい。
さきほどのダンスの話の後、
その女性が友だちから
「○○君って、すごくダンスうまくて、
優勝したこともあるんだって」
という話を後から聞いたら、
そうなんだ!自分では言ってなかったのに
と評価は上がります✨✨
それは男性が自分の口で言ったのではなく、
女性が自分で気づいたからです⚠️
自慢などひとつもしていなくても、
女性の男性を見る目は変わります👩❤️💋👨
男性の良さは、
女性が自分で気づくものです。
自分で言うようなことではありません。
本当に魅力のある男性なら、
自分で言わなくても勝手にオーラのように外に出て
周りで勝手に話しが広がっていきます🌟
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