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巻き爪の原因は歩き方や靴が悪いから?実はそれ以外にもあります!

いつも巻き爪矯正院TOKIのブログを読んでいただきありがとうございます!

このブログでは、巻き爪などの爪トラブルで悩んでいる方に知識やケアの方法等をお伝えしていき日々の生活が今よりもストレスフリーになることを目的として書いていきます!

今日は巻き爪になる原因についてお話いさせていただきます!

一般的には巻き爪の原因というのは、靴やヒールなどの履き物や歩き方というのが考えられていますが実はそれ以外にも原因が存在します。

1つ目は遺伝です!
親の身長や体つき(骨格)が似てくるのと一緒で爪の形や生え方が似ている方が多いです。つまり親が巻き爪だと、いつのまにか巻き爪になっているってパターンもあります。

2つ目は足の疾患です!
一番多い印象は、外反母趾や内反小趾や扁平足といった重心が乱れることに発展する疾患を持っている方は巻き爪の原因になることが多いです。
足の疾患による重心のズレは、足の同じところに一定量以上の負荷が継続してかかることが多いです。

3つ目は怪我です!
これは過去にスポーツや事故で爪を怪我(割れたり剥がれたり)して、祖も怪我した爪が治る過程で元ある正常な形に戻らずに生えてしまうことが原因で起こる方もいます!巻き爪ではなく肥厚爪でも多く見られる傾向です。

まとめると原因としては⇊

・靴
・歩き方
・遺伝
・疾患
・怪我

が大体当てはまって来るのではないかと思います。

遺伝を除いて、その他の原因は発生機序は違えど、爪だけで行くと巻き爪を良くしていく方法は一緒です。

では、どうやって発生機序が違う巻き爪を良くしていくのでしょうか?

その内容はこちらを御覧ください!
⇊   ⇊   ⇊   ⇊   ⇊

本日は巻き爪の原因についてでした。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

巻き爪矯正院TOKI
埼玉県蓮田市馬込1−308ドムス壱番館106号室
080−4898−1450(店舗直通)


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