ホリエモン万博に行ってきて、想いが芽生えました！
どうも、東京に出張中の川本です♪日曜に移動して、月曜火曜と関東でウロウロして、水曜には広島に戻る予定です。今回の関東のテーマは、仕込み活動です。４月から東京で仕掛けたいことを、有識者さんに意見を求めていくつもりです♪
というわけで、今回はいつものブログとは違って番外編！「ホリエモン万博」に行ってきた、レポート記事を書きたいと思います^^。ホリエモンこと、堀江さんのYoutubeや書籍は見ていて、刺激的な情報を発信をされている方だなと、気になっていました。僕自身も地域活性化をテーマに、日本酒を作ったり、フェスを企画したりした経験があります。「ホリエモン万博」のような企画は、やってみたいという想いが強くあり、タイミングがあったので、参加をしてみました♪
豪華ゲスト陣が集まるトークイベント
僕が到着したのは、１５時をまわっていたので、途中から参画しましたが、会場はすごい熱気！！N国党の立花さんと、脳科学者の茂木さんのお話を聞かせていただきました。ホリエモンチャネルで見てたけど、生のトークもやっぱり魅力的でした。クロストークって、何が飛び出すか予想もつかないから、臨場感が伝わるんだと思いました。
何が正解というわけではないですが、僕の場合はパワーポイントを事前に準備して、セミナーをしています。だけど、クロストークって、聴き手の聞く力によって、話の受け取り方が全然違うんだなーって、会場を見ていても感じました。ここがホント、魅力的。これは、壇上に上がる人の話を聞きたいって思っている状況を作れているからなせる技です。ライブでしか感じることができない、時間を過ごさせていただきました。僕自身も発信量を増やし、コトバを届けられる人財になりたいと決心できました。
オンラインサロンから産まれる社会実験の数々
ホリエモンのオンラインサロンは、新しい事業をどんどん生み出している場所。トークライブでも言ってたけど、その挑戦を披露するために、ホリエモン万博はされていると、おっしゃっていました。メイン会場だったベルサール六本木には、予防医学やHADOを楽しむブース、ゼロ高の物販ブースなど様々な企画がありました。この企画はオンラインサロンのメンバーがやりたいと考えていることを、とことん実験する設計があると強く感じました。また、みんなが支え合える仕組みもあり、イベントにはたくさんのスタッフもいました。
ホリエモンが作り上げたマーケットをお借りできれば、いろいろな実験を仕掛けられます。関わる方々にとっては、本当にすごいことだなと思いました。この状況を見て、僕が企画をしている「さとやまマルシェ」とかでも、参考にできる箇所があるんじゃないかと感じました。2020年からまた、新しい地方創生の５年間が始まります。もっと、ブランドプロデュースラボが、地方創生で影響を持ち、関わる方々が心を震わせる企画を作りたいという熱量がどんどん湧いてきています。
地方で魅力的なブランド商品を生み出す！それを世界に売るマーケットを作り出す！
今回のホリエモン万博を見て、改めて初心に帰る時間を作ることができました。僕がやりたいことは、単なるコミュニティではありません。地方で魅力的なブランド商品を作り出すこと、そしてそれを国内外問わず、売り出せるマーケットを作りたいと考えています。そのためにも、地域の魅力が詰まったコンテンツを集めることも含め、僕らが圧倒的な影響力も持つ必要があります。ただ、ここには大きな資金と、夢に共感をしていただく、仲間を増やしていかなければなりません。その心を胸に、東京で仲間集め活動を行なっていきます。
やっぱり、日本のトップを走るような方はすげーですわ。肌でコンテンツ力の違い、実力の差を感じました。ただ僕の目指すべき道も見えました。「地方創生」の第一人者になるべく、指標はないけど、筋の通った事業をクリエイトしていく一年にしていきます。新たな物語を紡いでいきたい！
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