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頑張る時間をデザインする

やっとnoteに辿りつけました(*´ー`*)

週一noteを目指していましたが、仕事の繁忙と季節の不調が重なってnoteに辿り着けなかったのでした。

そう、人間誰しも不調を抱えていて、それと付き合って日々生きております。頑張りたい時に頑張れなくなる時もしばしば。

だけど、やらねばならない時はある。

と、言うことでやらねばならぬ時間をどうやって作っているかを、サクッと書いてみようと思います。

周囲へのあれこれ

仕事や活動での作業。アクシデントは仕方がない。アクシデント以外は出来る限りコントロールしたい。アクシデントを極力減らしたい。

そう、アクシデントを起こさないために日々努力をしていると言っても過言ではないです。そのためにしていることは、周囲へのあれこれ。

*自分の状況を周りにシェア

*急な依頼は困ることを周知した上で、ちょっとしたことでも相談して欲しいと周りに伝える

*一緒に仕事をしている人にシェアできるものは積極的にシェア

1人では仕事出来ないから、周りとは基本的に協力体制を築けるようにする、、、。当たり前のようで難しいこと。職場環境や関係性にも左右される部分ですが、アクシデントが起こらないようにする&起きた時に備えておくというのはとっても大事だと考えています。アクシデントの規模の大きさもこの準備、備えによって変わってきます。

スケジュールに隙間をつくる

アクシデントは発生する前提で。スケジュールをカツカツにしない。意識的に隙間時間を作る。死守する。

急な不調や依頼が入っても、この隙間時間があればそこで調整できる。隙間時間が作れなかったら、睡眠時間で調整する。

睡眠時間の確保

隙間時間確保のために睡眠時間を削らなければならない事態は、まま発生する。その中で私が意識しているのは、眠気ギリギリまで作業しないこと。眠気ギリギリの前の段階で、終わらせなければいけないコトのゴール地点と所要時間を確認。その上で、先に寝る。

その睡眠時間が短時間かガッツリ寝るのかはその時々だけど、いずれにせよ、起きてからの方が疲れが回復していて効率が良い。

おわりに

必ずしも全てがうまくいくわけではないけれど、意識をすることで防げる無理が幾つもある。

明日の遠足を楽しむために早く寝る

小学生の頃からしてきたコトは大人になっても役立つのです(*´ー`*)




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