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【自由が丘ランチ】カフェ ラ・ボエム 自由が丘

こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

この記事では、カフェとは思えぬ熱気ムンムンの「カフェ ラ・ボエム 自由が丘」の様子を紹介します。


場所、外観など

最寄駅は東急東横線自由が丘 徒歩4分です。
自由が丘グリーンロード沿いにあります。
初来店です。

周りに人が多いので、いいアングルで撮影できませんでした
店の前のメニュー

土曜日の12時にネット予約して行きました。

自由が丘の地理には疎いので、店までかなり迷ってしまいました。
なんとか予約の時間には間にあったので、早めに自宅を出ておいてよかったです。

自由が丘は、道が狭いし、人も多いし、車のマナーも悪いし、みなとみらいとは、えらい違いです。
私の中の自由が丘のイメージがだいぶ悪くなってしまいました(苦笑)。

奥のカウンター席に案内されました。
オープンキッチンなので、カウンターから調理の様子がよく見えます。

土曜の昼ですが、高齢者の8人ほどのグループと女性の5人グループが宴会をしていて、かなり賑やかでした。
場所柄、デートと思われるカップルが多いのですが、落ち着ける感じではなかったです。


特徴

白ワインと共に魚介類のアペタイザーをつまみ、パスタや焼き立てのピザで食事を楽しみ、ドルチェとエスプレッソでほっと一息。店名のラ・ボエムには、プッチーニのオペラに登場するボヘミアンのように、因習にとらわれない自由な生き方をしようとする意味が込められており、中世のヨーロッパを模したインテリアを再現しました。一人で、恋人と、仲間と一緒に、様々な人間模様が交錯するカフェで、食事と会話をお楽しみください。

ラ・ポエム HP


食べたもの

この日のオーダーは以下です。

  • 自家製フレーバーレモネード

  • シーザーズサラダ(ハーフ)

  • 小エビと青じそのパスタ

  • 蒸し鶏と青ネギの和風ソースのパスタ

  • アップルパイ

  • スペシャルティコーヒー

自家製フレーバーレモネード
甘めでおいしい
シーザーズサラダ(ハーフ)
これでハーフサイズ、2人でシェアしても十分です
チーズをたっぷりとかけていただきました
小エビと青じそのパスタ
小エビ?
青じそたっぷり
蒸し鶏と青ネギの和風ソースのパスタ
こちらも蒸し鶏とネギたっぷり
あつあつのコーヒー
アップルパイ


店舗情報

カフェ ラ・ボエム 自由が丘
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目4−8 1F・2F
TEL:050-5444-6480
営業時間:月〜日 11:00-23:00


まとめ

カウンターから調理場の様子がよく見えたので、パスタを手際よく作るのを興味深くみることができました。

ただ、賑やかすぎて、デートでゆっくりと語らうのには合わないので、ご注意ください。

レモネードとパスタはとても美味しかったです。
自由が丘に来ることがあれば、またきてみたいお店です。
そのときはもっと落ち着けるといいな。

評価(5点満点、個人の感想です)
総合:4
食事:5
サービス:3
雰囲気:3

1人当たり費用:2000円〜3000円

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以上、Bosch(ボッシュ)でした。

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