Yoshiki Oda

音楽に関わることをとにかくやりながらIT系のお仕事やってます。音楽好きが高じて、空想委…

Yoshiki Oda

音楽に関わることをとにかくやりながらIT系のお仕事やってます。音楽好きが高じて、空想委員会 三浦委員長とネット番組やらせてもらってます!番組URL(https://www.mahocast.com/miura/music/946)→毎週日曜23時更新です!

最近の記事

【Bigbeat LIVE】顧客とつながり未来を拓く

【モデレーター】 カスタマーマーケティングmeetup 長橋 明子氏 株式会社ABEJA 丸田 絃心氏 ◆お客様との関係を築くために、これまで注力してきた事 ・個客 ・課題解決→成功 ・ネットワーク ◆これまで一番苦労したポイント ・ワクワクの創出 →AIに対して、リテラシー、馴染みがない人にとっては  面白そうと思ってもらうのが大事。  嫌いなものを好きになってもらう  (モチベーション、興味関心を上げて頂く)   ・価値のギャップ →お客様の思っているプロダクトの効

    • 【Bigbeat LIVE】ー ワカコとクマコの女子トーク!ー 「マーケティングで地域も変わる」のリアル ~地域だって選ばれる時代。 選ばれるためカタチづくり。~

      千葉県流山市 流山市役所 河尻 和佳子氏 株式会社ビッグビート 白熊 かつら子氏 ◆地域×マーケティング 今一番必要な分野 ・課題が盛り沢山 ・地域が平等ではなくなってきている (コロナ禍で攻めで取り組めた地域、 現状維持であまり何もできなかった地域) ・選ぶことがより可能になってきている (自分で住みたい街を決める時、 地域で差がついた時に選ばれやすい。) ・人の幸せに近いから 流山市 プロモーションコピー 「あなた」にどんな暮らしができるのか ◆地域×マネジ

      • 【Bigbeat LIVE】マーケティングで経営を変えるのリアル ~経営の視点、組織の視点~

        ただのメモです 【モデレーター】 サイボウズ株式会社 野水 克也氏 株式会社SmartHR 岡本 剛典氏 ◆創造期 3月〜4月あたりのプロモーションによって 波に乗った。 (元々、入社タイミングなどに合わせて決めていた) 業務効率化からテレワークに即したメッセージに切り替えた。 実行スピード、情報感度、何を伝えるかが的確。 状況に応じて変えられるものは変えるべきだよね。 ◆浸透期 ○人事労務向けにテレビCMを打った理由 継続率が高いサービスなので、とにかく認知度を

        • 【Bigbeat LIVE】社長の腹のくくり方

          アステリア株式会社 平野 洋一郎氏 ◆わからないものに対する腹のくくり 腹のくくり=全社員のテレワーク わからないもの=期間 毎朝9時にメッセージを社員に届けることで、 自身の振り返り、社内メンバーのモチベーション維持に 努めている。 ◆コロナによる発見 生産性の上がったメンバーが多数を占めた。 (4割:変わらない、1割:下がった →新しくジョインしたメンバー) 中途社員が入った場合のケアを考える必要がある。 ◆製品サービスの変化 自分たちの持っているものを 現状に

        【Bigbeat LIVE】顧客とつながり未来を拓く

        • 【Bigbeat LIVE】ー ワカコとクマコの女子トーク!ー 「マーケティングで地域も変わる」のリアル ~地域だって選ばれる時代。 選ばれるためカタチづくり。~

        • 【Bigbeat LIVE】マーケティングで経営を変えるのリアル ~経営の視点、組織の視点~

        • 【Bigbeat LIVE】社長の腹のくくり方

          【Adobe Experience Makers Live】ウォーターフォール型コンテンツ制作からの脱却

          KDDI株式会社 森本 祐吏氏 アドビ株式会社 神村 俊光氏 ◆これまでの制作における課題 ・ウォーターフォール型 ・対面コミュニケーションを前提とした  制作プロセスと制作体制 ・メンバーのマインドセットと体質 (新しいことをやろうとすると抵抗を感じる) ◆課題解決に向けて取り組んだこと AEMを導入し、法人Webサイトのリニューアルを実施。 →できるところは自分たちで、できないところは パートナー企業へ という形で運用したかった。 ○標準機能ファースト プロセスを

          【Adobe Experience Makers Live】ウォーターフォール型コンテンツ制作からの脱却

          【Adobe Experience Makers Live】ニューノーマルにおける組織変革

          株式会社ビービット 藤井 保文氏 アドビ株式会社 ジェームズ マクリディ氏 石井 龍夫氏 安西 敬介氏 ※ただのメモです。 【忘れがちで超重要なこと】 ★企業が直面する"見えない壁"をどう超えていくか データ提供について: 企業側は得られたデータを体験で返せないと ユーザーとの関係性が破綻する (お客様の信頼を元に提供されるデータ) =顧客との共創 (お客様から提供いただいたデータによって、 企業はサービスをアップグレードできる) お客様にとってはオンラインもオフラ

          【Adobe Experience Makers Live】ニューノーマルにおける組織変革

          【Adobe Experience Makers Live】 基調講演 今こそ必要なリーダーシップとは

          ソフトバンク株式会社 上野邦彦氏 アドビ株式会社 ジェームズ マクリディ氏 祖谷 考克氏 三上 莉恵氏 新田 達也氏 事業戦略のデジタル化 電話営業モデル→オンライン営業モデルへ。 「顧客体験 最適化」は最重要課題。 顧客との長期的なエンゲージメントを築き、継続する ◆企業の購買行動における変化をどのように捉えているか 購買行動のみならず、ビジネスマンの働き方についても 以前には戻れないのではないか。 営業やマーケティングの形を変えている。 -ハイブリッド営業 オ

          【Adobe Experience Makers Live】 基調講演 今こそ必要なリーダーシップとは

          【MarkeZineDay 20200311】「10年先を見据えた組織作り」と「目の前の生活者理解」を両立する Mizkanのデジタル戦略

          渡邉 英右氏 [Mizkan Holdings] ◆DXとは何か? Not DX 単純なデジタル化 例:アプリ導入、クラウド DX 会社のビジネスモデル変革 既存ビジネスの変革 ◆なぜDXが必要か? 2つの面での劇的で予測不可能な変化 ・生活者の急速な進化 ・テクノロジーの進化 ◆ミツカンにおけるDXのビジョン ミツカンの価値観で生活者とつながり 戦略、組織、仕事を変える ◆5つの運営方針 1.デジタルは手段、目的ではない -何のためにデジタルツールを活用するか

          【MarkeZineDay 20200311】「10年先を見据えた組織作り」と「目の前の生活者理解」を両立する Mizkanのデジタル戦略

          【MarkeZineDay 20200310】経営者からみた「BtoBマーケターがデジアナマーケティングに取り組むべき理由」とは

          中村 健一郎氏 [シャノン] ◆デジアナマーケティングに取り組むべき理由 [結論] デジアナマーケティングに取り組むと 経営者が求めることも満たせる マーケターの成長も実現できる 結果として顧客も経営もマーケターも三方よし ◆経営者がB to Bマーケターに求めるもの -経営者が考えていること どこにどのぐらい投資するのが最適か?を考えている。 マーケ、人、教育、サービスなどの配分 ◆経営者がB to Bマーケターに求める3つの事 1.変化への対応 -購買行動の変化

          【MarkeZineDay 20200310】経営者からみた「BtoBマーケターがデジアナマーケティングに取り組むべき理由」とは

          【MarkeZineDay 20200310】LINE内アプリで動き出す、高齢者とブルーカラーのデジタルトランスフォーメーション(DX)

          叶 平川氏 [サイシード] ・LINEはスーパーアプリになる ・中国ではメッセージングアプリ上で動く 「ミニプログラム」が新しいアプリの形として主流 ・LINE上で動くミニアプリや公式アカウントは ネイティブアプリと比べて、ユーザーに使われやすく 開発費が安い ◆LINEミニアプリとは LINE上から直接開けるアプリのこと。 (LINE公式アカウント情に機能を拡張することも可能) スタバならギフトカードを友達にプレゼントする など。 ◆中国でのミニプログラム活用事例

          【MarkeZineDay 20200310】LINE内アプリで動き出す、高齢者とブルーカラーのデジタルトランスフォーメーション(DX)

          三浦委員長と音楽番組に込めた思い

          私の生活は8月から劇的に変わり、 10月から毎日が楽しくて仕方がない。 私自身、 一度、色んなことが積み重なってどん底に落ちてしまい、 2ヶ月程度満足に仕事に取り組めず、 なんとか火を灯さねばとワクワクするような 好きなことだけをやっていたところ 様々な方と縁が生まれ、憧れの方と番組を作るまでになった。 とまぁ、このあたりを詳しく書いても仕様がないので 前置きはここまでにしておいて。 私はmahocastという媒体で 空想委員会のGt.Vo 三浦隆一さんと番

          三浦委員長と音楽番組に込めた思い

          【宣伝会議サミット 191113】価値観の多様化するお客様に対して、“最高の顧客体験”をお届けする ~ アメリカン・エキスプレスのブランドとマーケティング戦略における挑戦~

          杉本 美穂 氏 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 個人事業部門 マーケティング部 副社長 ◆アメリカン・エキスプレスのこれまでの立ち位置 belonging 1850年ゴールドラッシュ真っ只中創業 ・人よりも先に荷物が現地に着く ・強盗やハリケーンで貨物が被害を受けても全額保証 →創業当初は運送業だった。 1920年代のパリオフィス ・人、ものからお金の流れへ ・ヨーロッパで暮らすアメリカ人のサロンのような役割も ・世界恐慌時、第二次世界大戦時に

          【宣伝会議サミット 191113】価値観の多様化するお客様に対して、“最高の顧客体験”をお届けする ~ アメリカン・エキスプレスのブランドとマーケティング戦略における挑戦~

          【宣伝会議サミット 191113】ジェットスターグループのブランドマーケティング ~ブランドマーケティングにおいてインターナル・エクスターナルを分けて考えるのは違うかもしれないでスター?~

          永山 健作 氏 ジェットスターグループ マーケティング&PR本部長 認知度:8割強 [キーワード] 価格を如何にお客様に認識してもらうか、 如何に安いと思ってもらえるか ◆ブランドづくり Brandも人と同じかもしれない。 ブランドの個性、人格とは? [jetstarブランドパーソナリティ 抜粋] 憧れ目線でなく、 親しみ目線で向き合える人。 堅物じゃなく、くだけている人 など。。 けれど決してチャラチャしていない、 安っぽくない、安心感を与える人 =お客様に近い存

          【宣伝会議サミット 191113】ジェットスターグループのブランドマーケティング ~ブランドマーケティングにおいてインターナル・エクスターナルを分けて考えるのは違うかもしれないでスター?~

          【宣伝会議サミット 191113】若者理解には必要不可欠!スポンサー×プロチームが語るeスポーツ活用のいま

          但木 一真 氏 eスポーツラボ代表 藤本 寛 氏 株式会社わかさ生活 スポーツ経営部 梅崎 伸幸 氏 株式会社Sun-Gence 代表取締役 【パネルディスカッション】 e-sports:若者の間で盛り上がっている。 (高校生向けの選手権等も執り行われている) ビデオゲームを使った対戦を競技として 捉えたものが「eスポーツ」 例として、ストリートファイター、ウイイレ、 スプラトゥーンなどの対戦が挙げられる。 ◆わかさ生活とe-sports選手との関わり方 e-s

          【宣伝会議サミット 191113】若者理解には必要不可欠!スポンサー×プロチームが語るeスポーツ活用のいま

          【KARTE CX Conference2019 11.11】PeachはKARTEでどう変わるのか?地に足の着いたデータマーケティングの実現

          登壇者:永澤 拓氏 Peach Aviation株式会社 マーケットプロモーション部 ◆利用プロダクト KARTE Core、データハブ ◆課題感(KARTE導入のきっかけ) ・データが散財 ・属人的/感覚的な判断(認識のズレ) ・全員一括りのコミュニケーション ・アップセル/クロスセルの必要性 いい加減ちゃんとした 個客データベースつくろう という声が上がった。 ◆やりたいこと ・統合個客データベースの構築/利活用 ・パーソナライズドコミュニケーション ◆主な選定

          【KARTE CX Conference2019 11.11】PeachはKARTEでどう変わるのか?地に足の着いたデータマーケティングの実現

          【KARTE CX Conference2019 11.11】デジタルの世界だからこそ重要な顧客中心の考え方と付加価値のあり方

          登壇者:長瀬 次英氏 Borders at Balcony CEO / 柴田陽子事務所 Chief Strategic Officerm ◆マーケティングが悪と捉えられる流れについて (マス・マーケティング) 今の時代の顧客との向き合い方の 変化に対応していないから。 (広告が流れに追いついていない。) ◆デジタル広告の不正問題について 伝えたいメッセージが伝わっていないコト。 (広告自体を見なくなってきている) 伝えたいメッセージが伝わっていない理由: アドクラッタ

          【KARTE CX Conference2019 11.11】デジタルの世界だからこそ重要な顧客中心の考え方と付加価値のあり方