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【Bigbeat LIVE】ー ワカコとクマコの女子トーク!ー 「マーケティングで地域も変わる」のリアル ~地域だって選ばれる時代。 選ばれるためカタチづくり。~
千葉県流山市 流山市役所 河尻 和佳子氏 株式会社ビッグビート 白熊 かつら子氏 ◆地域×マーケティング 今一番必要な分野 ・課題が盛り沢山 ・地域が平等ではなくなってきている (コロナ禍で攻めで取り組めた地域、 現状維持であまり何もできなかった地域) ・選ぶことがより可能になってきている (自分で住みたい街を決める時、 地域で差がついた時に選ばれやすい。) ・人の幸せに近いから 流山市 プロモーションコピー 「あなた」にどんな暮らしができるのか ◆地域×マネジ
【MarkeZineDay 20200311】「10年先を見据えた組織作り」と「目の前の生活者理解」を両立する Mizkanのデジタル戦略
渡邉 英右氏 [Mizkan Holdings] ◆DXとは何か? Not DX 単純なデジタル化 例:アプリ導入、クラウド DX 会社のビジネスモデル変革 既存ビジネスの変革 ◆なぜDXが必要か? 2つの面での劇的で予測不可能な変化 ・生活者の急速な進化 ・テクノロジーの進化 ◆ミツカンにおけるDXのビジョン ミツカンの価値観で生活者とつながり 戦略、組織、仕事を変える ◆5つの運営方針 1.デジタルは手段、目的ではない -何のためにデジタルツールを活用するか
【MarkeZineDay 20200310】経営者からみた「BtoBマーケターがデジアナマーケティングに取り組むべき理由」とは
中村 健一郎氏 [シャノン] ◆デジアナマーケティングに取り組むべき理由 [結論] デジアナマーケティングに取り組むと 経営者が求めることも満たせる マーケターの成長も実現できる 結果として顧客も経営もマーケターも三方よし ◆経営者がB to Bマーケターに求めるもの -経営者が考えていること どこにどのぐらい投資するのが最適か?を考えている。 マーケ、人、教育、サービスなどの配分 ◆経営者がB to Bマーケターに求める3つの事 1.変化への対応 -購買行動の変化
【MarkeZineDay 20200310】LINE内アプリで動き出す、高齢者とブルーカラーのデジタルトランスフォーメーション(DX)
叶 平川氏 [サイシード] ・LINEはスーパーアプリになる ・中国ではメッセージングアプリ上で動く 「ミニプログラム」が新しいアプリの形として主流 ・LINE上で動くミニアプリや公式アカウントは ネイティブアプリと比べて、ユーザーに使われやすく 開発費が安い ◆LINEミニアプリとは LINE上から直接開けるアプリのこと。 (LINE公式アカウント情に機能を拡張することも可能) スタバならギフトカードを友達にプレゼントする など。 ◆中国でのミニプログラム活用事例
【宣伝会議サミット 191113】価値観の多様化するお客様に対して、“最高の顧客体験”をお届けする ~ アメリカン・エキスプレスのブランドとマーケティング戦略における挑戦~
杉本 美穂 氏 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 個人事業部門 マーケティング部 副社長 ◆アメリカン・エキスプレスのこれまでの立ち位置 belonging 1850年ゴールドラッシュ真っ只中創業 ・人よりも先に荷物が現地に着く ・強盗やハリケーンで貨物が被害を受けても全額保証 →創業当初は運送業だった。 1920年代のパリオフィス ・人、ものからお金の流れへ ・ヨーロッパで暮らすアメリカ人のサロンのような役割も ・世界恐慌時、第二次世界大戦時に
【宣伝会議サミット 191113】ジェットスターグループのブランドマーケティング ~ブランドマーケティングにおいてインターナル・エクスターナルを分けて考えるのは違うかもしれないでスター?~
永山 健作 氏 ジェットスターグループ マーケティング&PR本部長 認知度:8割強 [キーワード] 価格を如何にお客様に認識してもらうか、 如何に安いと思ってもらえるか ◆ブランドづくり Brandも人と同じかもしれない。 ブランドの個性、人格とは? [jetstarブランドパーソナリティ 抜粋] 憧れ目線でなく、 親しみ目線で向き合える人。 堅物じゃなく、くだけている人 など。。 けれど決してチャラチャしていない、 安っぽくない、安心感を与える人 =お客様に近い存
【KARTE CX Conference2019 11.11】PeachはKARTEでどう変わるのか?地に足の着いたデータマーケティングの実現
登壇者:永澤 拓氏 Peach Aviation株式会社 マーケットプロモーション部 ◆利用プロダクト KARTE Core、データハブ ◆課題感(KARTE導入のきっかけ) ・データが散財 ・属人的/感覚的な判断(認識のズレ) ・全員一括りのコミュニケーション ・アップセル/クロスセルの必要性 いい加減ちゃんとした 個客データベースつくろう という声が上がった。 ◆やりたいこと ・統合個客データベースの構築/利活用 ・パーソナライズドコミュニケーション ◆主な選定
【KARTE CX Conference2019 11.11】デジタルの世界だからこそ重要な顧客中心の考え方と付加価値のあり方
登壇者:長瀬 次英氏 Borders at Balcony CEO / 柴田陽子事務所 Chief Strategic Officerm ◆マーケティングが悪と捉えられる流れについて (マス・マーケティング) 今の時代の顧客との向き合い方の 変化に対応していないから。 (広告が流れに追いついていない。) ◆デジタル広告の不正問題について 伝えたいメッセージが伝わっていないコト。 (広告自体を見なくなってきている) 伝えたいメッセージが伝わっていない理由: アドクラッタ