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【闇の噂?】UUUMを抜ける理由【2020/06/04】

はじめまして。

プロジェクト・ボーダーレスワールドの佐々木廉です。

今日は、6月3日の急上昇に四本の動画が載って話題になった、

「なぜUUUMを抜けるのか」

についてお話ししようと思います。


1.前提:UUUMに闇など無い

今回というより、ここ最近、YouTube界を騒がせている

事務所UUUMからユーチューバーが次々と卒業している件だが、巷ではUUUMの闇などとささやかれているらしい。

前提として闇などというものはないと考えます。

ユーチューバーは視聴者からの印象が重要視される世界です。

そもそも事務所に暗いうわさがあると、関連するユーチューバーまで悪影響があるので、何か暗いことなどするメリットがないですよね。


2.UUUMの現状

まずは、UUUMを三層に分けます。

TOP層:HIKAKIN,はじめしゃちょー、東海オンエアなど

中堅層:上記に次ぐ有名ユーチューバー

駆け出し:大体登録者20万人以下

このように分けますと、今、卒業しているユーチューバーの多くが中堅層です。


3.なぜ中堅層が抜けるのか

ではなぜ、中堅層が抜けるのか。

まず、UUUM所属のユーチューバーですが、総売り上げの20%をUUUMに支払っています。

対価として、案件仲介やマネジメントを委託しているという形態です。

上位層は他事務所からヘッドハンティングであったり、圧倒的な登録者をほこる、YouTube界のTOPです。

よって、何らかの好待遇であると考えられます。

そして、駆け出し層は売り上げがそこまでなく、UUUMにひかれる額も大きくありませんし、マネジメントなどフォローしてもらえるのは大きな得点化と思います。

しかし、中堅層は成長し、拡大した自分の影響力から大体のことを自分だけでこなせることに気づきます。

そして、売り上げも大きくなり、その分、差し引かれる額も大きくなります。

加えて、YouTubeの本社はアメリカですよね。

ここから、直接、広告料が送金されるのとUUUMという日本の企業を経由した場合とではかかる税金が違います。

UUUMと契約しているユーチューバーは大体、売り上げの70%しか手元に残らないのです。

しかも、そこから動画制作費などが差しひかれます。

こうなってくると、規模が大きければ大きくなるほどUUUMに所属しているメリットは小さくなります。

だから、中堅層がこぞって離脱しているのです。


4.まとめ

上記の通り、所属するメリットがなくなったから卒業していくことが分かったと思います。

そもそも、ユーチューバーと事務所は提携しているビジネスパートナーなので、双方にメリットがなくなった時点でこの関係は崩れます。

芸能事務所のような上下関係はないです。

加えて、ユーチューバーという存在自体が認められつつあります。

UUUM全盛期のころは、ユーチューバーというふわふわした存在がバックアップを必要としていましたが、現在は、認知拡大やユーチューバー自身のビジネスなど、個人が強くなっています。

ユーチューバーが独立志向のこの時代、全盛期を過ぎたYouTube事務所の動向に注目です。


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