マガジンのカバー画像

カラダと健康

70
元、予防医学研究者の自分が、実際の身体感覚の伴った経験や気づき、発見について綴ります。45歳からの体づくりレポート、腰痛予防なども含めて。
運営しているクリエイター

記事一覧

残席2!【人生の本質をデザインする対話セッション】を1対1ではなく少人数のグループセッションにする理由

残席2!【人生の本質をデザインする対話セッション】を1対1ではなく少人数のグループセッションにする理由

タイトル画像に使わせてもらったナカイフォトさんの写真。いいすね^^。他にも素敵な写真をたくさんあげてらっしゃるので、気になる方はぜひcheck it out!  (ただし同じ写真をipadで投稿しようとした時に「アップロードできる画像の形式は、JPEG、PNGのみです」というアラートがなって挿入できない、という事態がおきます。PCだと標記の通り無事に投稿できたので、不思議。noteさん側に対応して

もっとみる
人は死ぬ。生きているうちに何を体感したいのか→【人生の本質をデザインする対話セッション】をなぜ自分が思いつき、実現したいのか

人は死ぬ。生きているうちに何を体感したいのか→【人生の本質をデザインする対話セッション】をなぜ自分が思いつき、実現したいのか

【人生の本質をデザインする対話セッション】について、受講者の皆さんとともに体験したいことについて昨日は書いた。

この講座(対話セッション)の広報note、トータル10日続けます^^。必要な人に届くといいな^^。読んでくださった皆さんの、この講座と相性良さそうな(人生のタイミングが合いそうな)友人知人さんへのシェア歓迎です。

きっかけはこの本。

著者がスタンフォード大学のdスクール(デザインス

もっとみる
withコロナで進む変化と自己成長 -withコロナ日報vol.6-

withコロナで進む変化と自己成長 -withコロナ日報vol.6-

長らくサボってましたが、書かなきゃ書かないで日常は流れていくもんだなあ、とSNS断捨離もしつつあっという間の1ヶ月。

近況報告がてら、この1ヶ月で変化したことを備忘録しつつ、withコロナ時代に何を得たいのか、ざっくり整理してみます。

【この1ヶ月で終わったこと】
・代官山のオフィスの賃貸契約を解除
→キャッシュis kingなタイミングなので判断しました。とても気に入っていた理想のオフィ

もっとみる
失われたもの、新しく得られたもの -withコロナ日報vol.5-

失われたもの、新しく得られたもの -withコロナ日報vol.5-

タイトル画像は昨年のハワイ島。波待ちなboys
また行けるのはいつの日ですかねえ、、、^_^
行きたいところにまた行けることを信じて日々を生きましょう^_^

さてさて本日19時まで無料公開しているこの本全文、昨日読みました。短いのでみなさんもぜひ^_^

ぼくら日本の、【3週間から1ヶ月前の世界を生きた(生きている)イタリアからのメッセージ】です。若き理系出身の人気作家の緊急エッセイ。考えさせら

もっとみる
withコロナ時代のZOT: 雑談・おしゃべり・対話の重要性と、そこから何を実験するか -withコロナ日報vol.4-

withコロナ時代のZOT: 雑談・おしゃべり・対話の重要性と、そこから何を実験するか -withコロナ日報vol.4-

このエッセイ漫画に感銘を受けて、改めて対話の大切さについて考える朝^_^
(タイトル画像は昨日巡り合った表参道うらの古刹の紅葉^_^いまの季節から緑と赤が同居して美しいったらなかったです^_^)

https://toyokeizai.net/articles/-/334083?display=b

ここで紹介されている拡張家族や対話と変容について読んでみて、、、自分的にいまテーマなのはオンライ

もっとみる
うつつに向き合い"夢"もあきらめない -withコロナ日報vol.3-

うつつに向き合い"夢"もあきらめない -withコロナ日報vol.3-

毎日海外のコロナ事情を追いかけてます。概要を末尾にメモしてます。気になる方はどうぞ。
---

タイトル画像は近所の川原にびっくりするくらい咲き誇っていた菜の花と夕焼け^_^外に出るといままでよりさらに世界が美しく見えますね^_^

本日は標題のようなことをメモ。

前述したように、日本の少し先の未来を生きる海外の人たちの状況を追いかけてます。

日本の緊急事態宣言も、その後の推移も皆さんがご存知

もっとみる
昨日はよく泣いた withコロナ時代は男も泣きましょう、のススメ -withコロナ日報day2-

昨日はよく泣いた withコロナ時代は男も泣きましょう、のススメ -withコロナ日報day2-

タイトル画像は、近所の穴場な公園の、お花見できないから少しだけ車で行って撮ってきた小川にたまる桜の花びらたち。美しいったらなかったです。

さてさて、昨日は2度も号泣しました。
47歳のおじさんが往来でなき、14歳と12歳の息子を含む家族の前でボロボロ泣いておりました。

ぼくは鹿児島育ちです。
東京の方にはわかりにくいかもですが、鹿児島で育つと

「おとこはないてはならん」

という、そりゃもう

もっとみる
夢もうつつもどちらも大切に^_^ ハナレグミ無料youtubeライブについて語り合おう -withコロナ日報1/1-

夢もうつつもどちらも大切に^_^ ハナレグミ無料youtubeライブについて語り合おう -withコロナ日報1/1-

withコロナ生活に突入!ということで、タイトル標記変えました。自分で更新している世界各国の外出規制の情報やコロナ関連情報アップデートを末尾につけることにします。楽しい明るいネタを先頭に^_^ さて、はじまりはじまり^_^

-------

もうずっと、タイトル画像にあるアーチストのハナレグミさんの歌が大好きなのです。どんなきっかけかというと、長男が生まれ寝かしつけの子守唄を探していた時に出

もっとみる
コロナ情報デトックス 疲労と不安をどう毒抜きしてる? -day53/100day post vol.2-

コロナ情報デトックス 疲労と不安をどう毒抜きしてる? -day53/100day post vol.2-

誰かが、コロナウイルスは人の心理にも感染するやっかいな感染症なんじゃないか?みたいなことを何処かで書いてた気がしますが、今日はそんなお話。

タイトル画像は存在自体がデトックスな寺田本家さんの田んぼ生まれなリラックスおちょこ。サイズ的にはごはん茶碗くらい^_^

ここ数日、海外の状況とか、国内の様子とか、自分のこれまでのキャリアからいろいろ入ってくる情報や、感染症対策業界の専門家が発信する情報にい

もっとみる
みんなで作ろう世界のコロナ対策(日本の位置づけ)を知るツール -day51/100day post vol.2-

みんなで作ろう世界のコロナ対策(日本の位置づけ)を知るツール -day51/100day post vol.2-

タイトルのようなwiki的なものを作るアイデアを思いつきました。ぜひ興味ある方のご協力をお待ちしています。

お時間ある方、物を調べたり外国語が得意な方、ぜひご協力ください^_^

きっかけはこのNY在住の方のビデオ投稿
https://youtu.be/kRr_j2dq4lE

ぜひ見てください。
怖く感じるでしょうけど、見た上で、
自分になにができるのか、
ひとりひとりが個人としてちゃんと考え

もっとみる
海外の現実を直視する コロナインパクトな日常に -day50/100day post vol.2-

海外の現実を直視する コロナインパクトな日常に -day50/100day post vol.2-

うーん、海外の状況が日に日に悪化している。
知ってました?
現実を直視することから始めたいです。

https://odata.jp/ja/

イタリアは1日の死者が1600人を超えてきました:2020年4月1日午前7時時点
(上記サイトの表の一番上の
項目「死亡増」欄をタップして
死亡増加順でソートしなおすと
わかりやすいです: タイトル画像はその様子)

スペイン、フランス、アメリカも
8

もっとみる
ワクワクすることをしよう 時間ボーナスの使い方 -day49/100day post vol.2-

ワクワクすることをしよう 時間ボーナスの使い方 -day49/100day post vol.2-

コロナインパクトで、普通に通勤することが難しくなってきて移動時間が減った分、人生の時間ボーナスのような余剰時間をいただいてます。

タイトル画像はうちにある漫画の第1巻^_^
息子たちのも混ざってますが^_^
ワクワクですな。

日々のコロナウイルス感染拡大のニュースは、海外の情報を知ると特に暗澹たる気持ちになるわけですが、、、

https://odata.jp/ja/

ちゃんと「ニュ

もっとみる
春の雪 おてんと様の意図や気まぐれ(ウイルス含む)に対してそれぞれができること -day48/100day post vol.2-

春の雪 おてんと様の意図や気まぐれ(ウイルス含む)に対してそれぞれができること -day48/100day post vol.2-

一昨日までは近所の満開の桜を散歩のついでに愛でていたのに、昨日は雪と風でお花も寒そうでしたね^_^

息子たちが雪かきを手伝ってくれて助かりました^_^ 頼もしく感謝な気持ちになりつつ。。。

以下の記事は、ソニーコンピュータサイエンス研究所の船橋真俊さんという研究者の方が、ソニーCSLが発行しているメールマガジン T-pop News No.177 にが寄稿した文章だそうです。

新型コロナウイ

もっとみる