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「言葉にできる」は武器になる。/言葉の力を学ぶ本5選

言葉の力を学ぶだけで、
プライベートも仕事も少し豊かになります。


世界の古典と賢者の知恵に学ぶ言葉の力

先人の知恵こそ、時代を超えた教科書だ!
老子、釈迦、孔子、孟子、マルクス、トーマス・クーン、サルトル、
ショーペンハウアー、孫子、ソクラテス、韓非子、キリスト…etc
――なぜ彼らの思考・哲学は生き続けるのか。
本書は人文学の力、特に東洋と西洋の古典や賢者たちの言葉を引用して、彼らの知恵を拝借することにした。人文学は他のどの学問よりも言葉について深く探求し、繊細にアプローチする分野だからだ。

言葉の力を高めると、夢はかなう

夢は「言葉」にして紙に書くとかなう。
古来、夢をかなえるための秘策として広まっています。
しかし、どんなに書いてもうまくいかない人も大勢います。
じつは、かなわない人は“重要なポイントが抜けていた"のです。
それは、「言葉に宿る力」を目覚めさせること。

武器としての言葉の力―――文豪たちが教えてくれる最強の表現力・生きる作法

「言葉の力」こそが一番の教養! 文豪たちの言葉の力は、やっぱり凄い!!
奥深い日本語の魅力や、文豪たちの生き方を味わいながら、
表現力が磨かれる1冊!
・敬服しました ――夏目漱石
・ひとのせいにはするな ――茨木のり子
・人間は皆薄情 ――芥川龍之介
・誠実に悲しんで生きるべきだ ――須賀敦子
・そのままがいちばんだ ――開高健 …他


「言葉にできる」は武器になる。


「バイトするなら、タウンワーク。」「世界は誰かの仕事でできている。」
トップコピーライターが伝授する、あらゆるシーンに活用できる言葉と思考の強化書!◆人を動かすために「心地いい言葉」はいらない!
自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か<? br> 人の心を動かす「表現」には秘密があるのか<? br> 「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか<? br> そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。

大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる

たった一言で品と教養が伝わる
ベストセラー17万部突破の『語彙力こそが教養である』の著者・明治大学の齋藤孝先生が、普段気になる「語彙力」を実践的に紹介
メールやLINEで、いつも同じ言葉が続いてしまう(思います、考えますなど)、つい「大変」「すごい」などと使っていて、言葉が足らないと感じている――。
そんな方に向けて、「言い換え」で語彙力がどんどん増える1冊をつくりました。
たとえば、ビジネスで「わかりません」「無理です」というと、頼りなく感じますが、「不勉強で申し訳ございません」「荷が勝ちます」などというときちんとした印象が生まれます。
日常のあらたまったシーンで使える言葉、上品に感じるやまとことば、ビジネスシーンで使える言葉、相手の気持ちを害さない言い回しなど、実践的に使い方を紹介します。




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