赤裸々kindle作家認定者
こんにちは、
kindle作家の中で赤裸々に本を書いている作家さんをご紹介しています。
プライベートな事に触れた本を勇気を持って書き誰かの役に立ちたいという根本的なスタイルで作品作りを楽しんでいる方を応援します。
「知らない場所で知らない誰かの人生に少しだけ影響を与える本」
そんな素敵な本を赤裸々なるままに書いています。
■赤裸々kindle作家とは・・・
「赤裸々に心の中を書いた本」の著者を管理者である けんいち が勝手に読んでいる呼び名です。管理ページは下記のリンクです
◆◆◆注意事項◆◆◆
メンバーの誹謗中傷の書き込みは禁止します
認定者 現在25名
★No025 「秋月サエコ」
たとえば、あなたのお子さんが1歳だったとして、一度も会ったことのない幼児教育の専門家から突然、「息子さんは将来、偏差値30にしかなりません」と言われたら、どう思いますか？『偏差値30』とは、かなりざっくりと説明すると、下位２％のことです。100人が同じテストを受けたとして、97番目か98番目の順位に当たります。実際に息子のことをそう言われた私の心には、いろいろな感情が渦巻きました。小さな悲しみ。少しの不安。一瞬の絶望。・・・そんな中、一番大きく心を占めたのは、『悔しい』という感情でした。
★No024 「茶々丸」
あなたは心に傷を負っていますか？別に…そう回答したとしても、気づいていないだけでなんらかの傷を負っているはずです。今の時代は傷ついている人が非常に多い。そして傷ついた人は知らず知らずのうちに他人を傷つけてしまう。こうして負の循環が出来上がり、傷だらけの社会になってしまっている。どうしてこんなことに？この本は僕が自分が傷ついた、そして大切な家族を傷つけてしまった経験から生まれました。なぜ人は他人を傷つけてしまうのか？攻撃的になっている時の自分の背後にはどんな力が働いているのか？僕の過去を一緒に追体験してもらうことで、世界を覆う負の循環のしくみに迫ります。
★No023 「ゆうこ」
過去の辛い体験と向き合うことで、自分を好きになれた私の体験談です。
自分らしく楽しく生きるために必要な勇気を持つためにできることはなんなのか、実体験とともにお伝えします。これまで海外旅行の本を主に書いてきたので、自分自身の体験を本にするのははじめてです。この本が、自分を好きになりたい、自分を大切にしたいと思えるきっかけになったらとても嬉しいです。
★No022 「えば」
2022年12月14日早朝。わたしの母は、入院先の病院で亡くなりました。
救急搬送されてから2か月。病気の特定ができずに対症療法を続けていましたが、その甲斐なく、天国へと旅立ってしまいました。本書のテーマは「親の死への準備」です。複雑な事情を抱えていた母とわたし。ケガをきっかけにドンドン弱っていく母の介護と看取りをノンフィクションで執筆しました。
★No021 「しばみかん」
強迫性障害とは「不安がなくなるまで何度も確認して、生活に支障がでる」
という心の疾患です。この強迫性障害という疾患は、残念ながら完治できない分類に当てはまります。ただ、お友達になって一緒に人生を歩んで行くこともできます。この本は下記の方に向けて、書きました。・強迫性障害かもしれないけど、病院に行く勇気がない・強迫性障害と診断されたけど、何をしていいかわからない・友人や家族で強迫性障害がいて、どう接すればいいかわからない。私は社会人になって10年弱ですが、強迫性障害で心療内科へ行くまで5年以上かかりました。本書を読み進めていくと、その背景がわかると思います。
平成29年に私は発達障害である注意欠陥障害(ADD)と診断されました。正直、何度もこの男性と同じことを考えました。でも私が選んだ道は、「生きる」こと。逃げることは簡単だけど、向き合うことに決めたからこそ見えてきた世界がありました。挑戦と失敗を繰り返す中で見える世界がありました。向き合う中で出会ったのが『障害受容過程』脊椎損傷における身体的な障害に対する受容として提唱されたものですが、身体的なものだけではなく、発達障害に関しても同じことが言えるのではないかと気づきました。
生まれてはじめてkindle本というものを書きました。初めてのkindle本ということで今回は自分が今まで生きてきた中での体験とその中で感じたことを書きつづっています。 ジャンルとしてはエッセイになるのでしょうか。そんなことも分からないまま、kindle本をかこうときめました。 とくに波乱万丈な人生を送ってきたわけでもなく、どちらかと言えば穏やかで、ありきたりな日常を送ってきた方だと思います。話のネタも誰にでも起こりうるような、ありふれた話だと思います。 それでも、穏やかで何でもない日常の中にこそ、感情があったり、悩みがあったり、葛藤や、こんな自分じゃだめだと思いながら、もがき苦しみながら生きている。そこに、人間のおもしろさを感じます。
メンタルの病気を患いながら、どの目標も着実に叶えてきました。
今同じようなココロの病気を抱えている人、悲しいことや苦しいことがあって前に進めない人にこの本を通してエールを送ります。誰でも起こりうるココロの病気。どうやって社会復帰したの？どうやって恋人と出会ったの？
読んでみれば、勇気が出ると思うのでぜひご一読ください。
誰にも平等に訪れるもの。それは時を重ねること。50歳にもなれば１つや２つ、心の奥底にしまっておきたいことがあります。強力粘着テープできっちり蓋をして、忘れたふりをして毎日を過ごしていく。きっとあなたにもあるはずです。50歳、普通の主婦の私にもそれはあります。それは、モラハラされていたこと。借金のことです。全部赤裸々に書きました。
人はこうして沼に落ちていく・・・。私は、結婚前にネットワークビジネス（MLM・マルチ商法）にはまって、約5年間ガチでやっていました。
ネットワークビジネスの製品が大好きで始めたわけではありません。「マルチ商法」はニュースで事件になっているのを見たことがあり、犯罪行為だと思っていました。では、なぜネットワークビジネスを始めたのか？
1日たった5分のnote術で人生を変えた話！自分に素直に生きる事を素直に行動にする赤裸々なお話。あなたは今の自分が好きですか？と問いかけてくる。そんな本です
過去のどん底経験を乗り越えた著者が、【最低から最強に】【嫌な過去を財産に】【コンプレックスを武器に】する方法をお届けします。赤裸々に語る過去から逆転してく著者の生き方がノウハウと共に学べます
強烈なうつ体験を経験し、その体験から、うつになっている時期について考察され、どう対応していけばよかったか、周りからどう対応してほしかったか？刻一刻と状況も変わる心情と共にノウハウ的に教えてくれます。
壮絶体験から学ぶ1冊です。
海外ボランティア活動を通じて世界を旅した著者。でもそんな行動をするキッカケが井戸という変わった経歴を持つ行動が面白く、自分が出来る事をできる範囲で参加して世の中に対して貢献していく姿には感銘をうけます
この本、僕はすごく好きで、面白いなぁ～って思ったんです。
人生は何歳になっても挑戦！と簡単に言っても行動はなかなか伴いませんが夢を追いかけた二人がいます。センターマイクに憧れ舞台に向かう姿はかっこいい！挑戦した事で夢が現実になり、さらに上を目指したいと願う葛藤を描いた物語です。M-1に年齢は関係ない！今からでも遅くないよ！
【ノウハウ系赤裸々】当時、この本を読んだ時は衝撃うけました！あまりにも赤裸々すぎて・・・数字のインパクトが強い！kindle始めよう！って思った本です。ここまで印税全部書いてもいいんですすか？
【ノウハウ系赤裸々】あなたには人生を教えてくれた人はいますか？勉強を教えるのではなく、生き方そのものを教えてくれた人。そんな生き方を教えてくれた祖父のお話を赤裸々に書いた本
自分がHSPと知り人を避け田舎で暮らす事になり何故か台湾へ留学し気が付けばマレーシアに移住。そこで出会う人と居心地の良さと生活の厳しさを赤裸々に本にしています。マレーシアでの出会いが彼女の心を変えていくシーンが本から伝わる1冊
かなり赤裸々に自身の体験を告白している本です。
必見は独特の歌詞を歌にしていYouTubeで聴く事もできます
うつの症状でもかなり酷いほうではないかと感じさせられました
著者の壮絶な人生を赤裸々に振り返り母へ贈るラブレター
厳しい業界で必死で駆け抜け仕事の中で言葉の大切さ重要さを学び
書かれた本です。そんな想いがギュッと詰まった1冊
日本のてっぺんに登ってみたい！衝動的に無謀な登山がはじまる
そこで待ち受けていた試練と何人もの出会いに助けられて頂を目指す
赤裸々に、その時の心情を書き残した本です
★No004 「繊細子」
幼い時期から自分を否定し生きてきたけど生きる道を見つけ転機を迎える
きっと幸せは小さな事からはじまると赤裸々に教えてくれる本
★No003 「てらみこ」
うつ病に向き合った心を赤裸々に書いています
うつになる多く人を救うであろう一冊です
★No002 「らむ」
地球のスピードを感じた事を赤裸々に書いた本
ただの旅本ではありません。読んだ人の人生を変えるかもしれない本です
★No001 「けんいち」
赤裸々に妻と娘の話を書きました
続々と仲間を追加していきまーす
是非とも、皆さんを応援してあげてねー
これらの本は、正直 面白いです
人の人生を少し覗き色んなドラマを感じとれます
きっと読んだ方の心に何か残る本ですよ
だからドキュメンタリーこそ面白い！
僕はそう言いたいです
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