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コーディングってこんなに楽しいの?

型が決まった文字を入力していくだけなのになんでこんなに楽しいんだろう。

webデザインのためのHTML・CSS勉強第二弾は、Progateをつかってみた。前回の本での勉強とうって変わって全体的にスタイリッシュ。

前回の学んだことを無料の“初級編”をつかっておさらいするイメージで取り組んだ。

まず声を大にしていいたいこと。

コーディングって楽しすぎない?

Progateのシステムを使ってやってることもあるけど、そもそもの入力したものがきれいな形で反映される快感に襲われた。

秘密だけどちょっとだけ、ほんのちょっとだけ小躍りしたよね。

昔のRPGとかポケモンとかのゲームをしてる感覚。なんだろう、規則が決まっていて、進むべき道も決まっていて、あとは自分の好きにして〜って丸投げされる、あの感じ。

実際のページを作りはじめたらまた感覚は変わるんだろうけど、いま時点ではとーっても楽しくコーディングしています。

声を大にいいたいこと、パート2。

エディタって便利すぎでしょ。

前回メモ帳をつかって入力をしていて、いちいち打つのめんどくさいなぁ〜って正直思ってたわたしの怠け心を震え上がらせた。こんなのあったら延々コーディングしちゃう。。

エディタというものを作ってくれた人の子孫たちがどうか繁栄していますように。今日、いいことが起こりますように。

昔はコードを書くってすごく大変な作業だったみたい。いま快適な環境で書けていることに感謝。

難しいと感じたことは、どの要素に余白とかを設定するのかを考えること。頭がこんがらがった。

書いてるうちはいいけど、後から見直したら絶対わからなくなるから、メモ機能とか改行とかを駆使して見やすいものに仕上げようと心に決めた。


本とサイト、ふたつで勉強してみて思うことは、規則はあるけど書き方って全然決まってないんだってこと。

HTMLとCSSを書く順番も決まってないし、最初にヘッダーとメインとフッターに色つけたりしたら見やすいとか、全体の構成が考えられていたら中身よりレイアウトを先に仕上げちゃう方が便利なのかな?とか。

いろんなサイトをみて、自分なりの進め方を身につけていこう。そう考えたらとてつもなくワクワクしてきた。

鉄は熱いうちに打て!

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