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bondavi広報でnoteはじめました。

noteを始めることになりました

はじめまして。アプリ開発ベンチャーbondavi広報の森下です。
bondaviは「特別じゃない毎日を、少しずつ豊かに」を理念に、特別な日ではなく、人生の大半を占める日常のなんでもない日常にフォーカスし、アプリを開発・運営しています。
例えば、毎日ちょっとした筋トレを続けることで、久しぶりに会った友達にちょっとかっこよくなった?と聞かれたり、勉強を続けることで、何かすこしでもできることが増えた楽しいと思えることが増えたら人生が少し豊かになりますよね。bondaviのアプリはその一助になれたらという思いで活動をしている会社です。

そしてユーザーさんや関わってくださる方々には、異常に恵まれており、優しくて、ユニークな方がたくさんいます。そして少しずつではありますが、bondaviに興味を持ってくださる方が増えてきました。もう少しbondaviのことや、bondaviに関わる色々なことを知ってもらえたらと思い、内部からも不定期に地味に発信を始めることにしました。

bondaviのことを説明するだけでは面白くないので、アプリを愛用してくださっていたり、関わってくださる尊い方々をbondaviと=ボンダ人と名付け(勝手に名付けた)、インタビューを行いながら、新しい角度からbondaviを知ってもらうための企画です。(?)

深夜テンションで書いていたら、少しおかしなことを書いていて、翌日読み直したら、とても恥ずかしくなったので斜線ひきました、スルーしてください(笑)

今回はbondaviを知らない人もたくさんいると思うので、bondaviの紹介をする回にします!

bondavi株式会社ってどんな会社?

bondavi株式会社は「特別じゃない毎日を、少しずつ豊かに」を理念にアプリを開発・運営する日本のベンチャー企業です。
私の主観ですが、bondaviの特徴は多分3つ、「独特な世界観」、「余計なこだわり」、「とにかくシンプル」だと思います。

1.独特な世界観〜わかる人にはわかるbondaviの魅力〜

元筋金入りの三日坊主である代表の戸田が、自らの三日坊主を克服するために作った習慣化アプリ「継続する技術」をはじめ、自ら必要と思ったアプリを作っています。
アプリ内のデザイン・ライティング(コメント)も全て代表が考えています。この戸田のセンスがなんとも言えない魅力と人間味があります(bondavi広報の見解)。

この戸田が作り出すbondaviの世界観に触れたとき、つい頬が緩んで他のコメントも見たくなる、そして見つけるとまた頬が緩む、そしてまた探す、、、と不思議とどんどん引き込まれていくのです。私もその魅力に引き込まれた一人で、色々とご縁があり、今こうして広報をすることになっています。広報担当になり、1年を超えましたが、いまだにこの世界観をうまく言葉で表現できずにいます(広報失格ですね笑)。うまく説明できないので、知りたいと思ってくださった優しい方がいたら、ぜひこちらからbondaviの世界観に触れてみてください。そしてアプリを使ってみていただくと、きっとわかる人にはわかるはず、、、です。

2.余計なこだわり〜広告なし、課金率は世界トップレベルの低さ〜
アプリ運営をしているにも関わらず、自分がされて嫌なことはユーザーさんにもしないという代表の戸田のこだわりで、アプリ内広告なし、必要機能への課金も一切なしで運営しなければいけないという窮地に立たされ、たどり着いた方法が寄付と無駄機能です。
アプリを使っていいと思ってくれた人の任意の寄付と、アプリ内の課金は、無駄機能と呼ばれる、コメントが中2っぽくなったり、ちょっといい感じになったりと、なくても全く困らない機能のため、課金しない率は99.9%とおそらく世界でトップレベルです。

しかし、大変ありがたいことに、そんな弱小零細企業のbondaviですが、優しいユーザーさんや見返りのない寄付をしてくれる人にめぐまれ、8月には、広告なし、必要機能への課金なし、収益源は寄付と無駄機能への課金のみというユニークなビジネスモデルで黒字化することができました。bondaviを支えてくださる優しい皆さまいつもありがとうございます。
これからもなんとかアプリ開発と運営を続けていけそうです!!

3.とにかくシンプル〜理念に反するものはやらない〜
bondaviのアプリはとにかくシンプルで最低限の必要な機能に絞られています。いかにシンプルに単純にするかというのは代表の戸田のこだわりの一つです。ついこれもあれもと付け足したり、欲が出ちゃうところを本当に必要かを考えて、要らないものは要らない、それがbondaviの方針です。
人生においてもうまくいかないこととか、問題が起こるのは誰しもですが、そんな時人はつい、難しくいろんな選択肢や余計な心配をしてより難しく考えてしまう人が多いと思います。意外とやらないという選択肢を選んで引き算をしていくことも大切だなあと、bondaviに入って私が学んだ価値観です。

代表の戸田の決断力をまさに表す図。線から一ミリでも出たらやらない、逆に出なければやる。

少し長くなってしまったので、今回はここまでにして次回はbondaviのアプリとメンバーの紹介をさせていただければと思っています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回も気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。
そして、取り上げて欲しい内容、人物などのリクエストがあればぜひコメントで教えてください!

それでは👋






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