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社交性 コミュニケーション能力 空気を読む
社交性
コミュニケーション能力
空気を読む
↑なんで同じ扱いにしたがるのかが、良くわからない。全部別物でしょ?あれ?誰も同じ扱いにしていない?なんだか、全部コミュ力みたいなことにして片付けてる気がする…。能力とスキルも違うでしょ?
そして、それらができる、ある、方が良い。これも変なのと思っている。
社交性、社交的、社交の場
これらが得意とか、そうした能力の高い人とかそういう場が好きな人の中には、空気を読まない、空気を読めない人はたくさんいらっしゃる。なんなら、そういう人ほどふさわしい場だとさえ思うほど。
私はこれ、すごく苦手。疲れるもの。
でも、夫(ASD/ADHD)は全然平気よ。
コミュニケーション能力
コミュニケーションスキル
これらが得意とか、能力の高い人の中には、社交的な場所を、極端に嫌う方がいらっしゃる一方で、とても社交的な方も多い。
私はコミュニケーションスキルはそこまで低く無いと思う。でも、能力的には壊滅的。スキルは後付で学んだに過ぎない。
空気を読む
空気を読む能力の高い方を、社交の場ではとてもたくさんお見かけするけれど、コミュニケーションスキルの低い方もたくさんいらっしゃる。一方で驚きのコミュニケーションスキルを獲得されている方もいらっしゃる。
夫は特性上、空気を読めない。最高にしびれるよ。本当に、かっこいいんですよ。空気を読めない人は社交の場に向いてるんですよ。みんなが憧れちゃうのも頷ける。
空気を読めると、疲弊してしまう人は多い。疲弊してるから、空気を読めない、読まない人に『空気を読め!』みたいな事を言い出す。どちらにも良い部分があるのに、どちらか一方に合わせなきゃいけない理由なんてない。上手く行く方を選択すればいいだけ。
みなさんそれぞれの得意を活かしながら、あるいは特徴を踏まえて、合う場所にいられれば良いわけであって、どの能力やスキルが足らないからどうだとかという話しはあまり好きになれない。
会社に所属したらそうはいかない。とか、世間一般に合わせなくてはならない。とかね。
会社だけが社交の場では無いし、というか会社は社交の場じゃなくて職場だけど。世間一般って、そもそもどこにあるのかよく分からないし、人それぞれに一般の捉え方にギャップがありすぎるのだから、合わせようもない。
能力とスキルは違うわけだから、スキルアップしたければ、能力の高い人の真似をして学べばいい。多少は近づく。ミラーニューロンの働きを考えれば、真似したい人の近くに居たほうがお得。わざわざ誰かをディスってる時間があるなら、ステキな人を探す時間に当てたほうがいいと思うし、自己卑下して能力を下げるような事をする必要なんてどこにも無いと思う。
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