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気になるニュース 【熱中症搬送者数を予測するシステムが開発】

noteを発信するにあたっての挨拶


こんにちは、勝です。
毎日暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。最近、気温が40度に達している地域が多いですけど熱中症に気をつけて頑張っていきましょうね‼︎
今日からnoteを開始致します。自己紹介の欄にも書いてあるように分野問わず興味・関心があるニュースを取り上げてその感想や見解などを発信していきます‼︎それ以外にも知っておきたい雑学、食べ物ランキングも発信していきますのでよろしくお願い申し上げます。

1.注目したニュース


2024年7月9日、名古屋工業大学H教授のグループは一週間後までの熱中症搬送者数を日ごとに予測するシステムを開発した。このシステムでは当日の予想気温や搬送者数の推移のビッグデータなどを分析する。対象地域は(東京都、大阪府、愛知県、福岡県、宮城県、新潟県、広島県、北海道)の8都道府県。H教授は「1週間先までの予測を公開しているので例えば、学校で屋外の授業を中止するかどうかを判断する際に、指標の1つとして使ってもらうなどして、熱中症を1件でも防いでほしい」と発言。
※H教授→平田教授

「 」
出典:
Webサイト
「https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/008/39/」より引用

2. 注目したニュースを読んだ感想


ニュース記事を見て熱中症搬送者数を予測するシステムは気象に関するデータを予測・推測し、新たな価値を創出する手段として活用されているサービスだと感じました。

3.興味を持った理由


興味を持った理由は極端な高温により熱中症搬送者数が増加しているというニュースを目にしたからです。

4.私の意見

予測システムの開発がより一層進めば熱中症の発生を予防できます。特に教育現場では学校行事における変更の目安に活用できます。1週間後の気温や湿度に応じて運動する時間を判断できるので学校の先生にとっては嬉しいのではないでしょうか。
したがって予測システムが世の中に浸透し、消防関係者や医療従事者など多くの人たちに活用してもらいたいと思います。

おわりに

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。今後も良い情報を発信できるように日々努力して参りますので引き続きご愛読いただけると幸いです。

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