りゅうっぽい人

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近況誌vol.5「六月〜七月前半」

多忙を言い訳に更新サボっているうちに六月何があったか忘れた。 六月、最高でした 二本観劇した。コメディ寄り異世界とストーリー重視異世界。どちらも良し悪しあって、咀嚼に時間がかかったのは覚えてる。ただ、この場で詳しく書くと嘘になるので。 新人コンクール用脚本を書き上げた。当者比過去最高出来。自信があるだけに十全に出来ない状況が悔しい。まだ始まってないのに! 広報活動はやった方が良いだろう事をバタバタやり出した。判断が遅い。でもちょっと効果はあった

    • 今話したい沢山のこと

      感じたり考えたり病んだり大忙し。 企画の話-知名度向上委員会 月イチ開催の「前段階」の前段階をベースに、当企画を知ってもらう為の活動、通称“知る知る期間”が早くも三ヶ月目。今月末で知る知る期間は一旦止めて、制作期間へと入る訳だが、ここまでの活動で知名度が上がったかというと否と言わざるをえない。 個人の思いつくかつ現実的な行動はほぼ手をつけたと言ってもいい現状だが、未だ効果は認められず。スタートラインに立たせてくれさえしない状況だ。 そこで、知名度向

      • 近況誌vol.4「〜五月下旬」

        一日遅れました。 最近どう? 地獄のような五月が終わりました。なんでか知らんが、ずっと苦しかった。頭を悩ませることが多くて多くて、やらなきゃ行けないこと・やりたいことまで手が回らず、全部が中途半端で悪循環という最悪のバーゲンセール(言い訳です)。 まあでも、だいたい解決したから! 憂いなく企画に集中できる!……ハズ。ないないしてたやる気もひょっこりはんしてるしね。 ただ、心機一転と言えば聞こえはいいけど、後がないってことでもある。ここが勝

        • ゴミ箱

          自校不許可→“個人”がネック。 人間性の不透明さと管理責任回避? 団体と個人の差ってそんなにあるか?年数=信用度とはいえ、例えば今新設したら多分通る。基準が曖昧。 ただ、特例を出すわけにはいかない、ということかも。←前例は作らないと生まれない 学生運動云々の名残り? 機会の損失……今はインターネットがあるからまあ。でもインターネットがあるからこそ情報入手経路毎のハードルがある。 他大の許可は下地があるから?←学外者にまで適用し

        近況誌vol.5「六月〜七月前半」

          近況誌vol.3『〜五月上旬』

          五月前半、なんもしてねぇ。 大人になりました(嫌) 先日の雨の日、前方不注意で歩いてくる子供を避けようと大きく避けたら、そのまま直進してきてぶつかりそうになって。で、危うく怒声を挙げそうになったのを自覚してビックリした。 今、本当に余裕がないんだなって。 さすがに声は出さなかったけれど、かなりイラついてしまった。平時なら危ないな〜ヘラヘラ〜で済んでいたハズなのに。 更に思考を進めれば、多分もっと余裕が無い時だったら声が出てたし、なんなら

          近況誌vol.3『〜五月上旬』

          近況誌vol.2『〜四月下旬』

          楽しいこともある。 感情交差点 あっという間に五月だ。四月は現状打破に努めた月のはずだったが、どうにも取り返しのつかないところまで来てしまったらしい。現状打破どころか状況悪化、無数の何故が飛び交う今日この頃である。 問題が浮き彫りになったワークショップは、振り返ればいい時間だった。ただし個人の。何が得意で何が苦手なのか、何を目的にしているのか。改めて考えるきっかけになったと言える。反省は別紙。 ただ、外側の面から言うと、不安を増長させた一日でも

          近況誌vol.2『〜四月下旬』

          僕と船越さんの関係について。

          まずはご報告が遅くなってしまった事を謝罪させてください。また、ファンの皆様には常日頃から応援してくださっていたのにも関わらず、こういった形で裏切ることになってしまった事も、重ねて謝罪します。 はい。 茶番はさておいて、最近僕の頭から離れない謎存在、船越さんが一体何なのかをつらつら考えていこうと思う。現実逃避。 まず大前提として、船越さんは非実在の存在である。彼(と、便宜上そう呼ぶ)のような人は僕の知り合いにはいないし、名前を聞いたことも、見たこともない

          僕と船越さんの関係について。

          近況誌vol.1『〜四月上旬』

           迷子にならないように。 最近の私  人生ウン十年の中で、これほど主体的に行動した事があっただろうか。最近になって、ようやっと自分事として生きるようになったなと感じるのだが、同時に新鮮な刺激が多すぎるという問題も生まれている。  あまりに多量の感情が、時を同じくして我が身に降りかかるものだから、咀嚼しきれずぐちゃぐちゃで、供給過多のまま整理をつけず上書きしていくのは怖い。ために、文字に書き起こしておく。  振り返った時足跡が見えるように。 アルバイト先を変えた 家庭環

          近況誌vol.1『〜四月上旬』