近況誌vol.5「六月〜七月前半」

   多忙を言い訳に更新サボっているうちに六月何があったか忘れた。

六月、最高でした

   二本観劇した。コメディ寄り異世界とストーリー重視異世界。どちらも良し悪しあって、咀嚼に時間がかかったのは覚えてる。ただ、この場で詳しく書くと嘘になるので。

   新人コンクール用脚本を書き上げた。当者比過去最高出来。自信があるだけに十全に出来ない状況が悔しい。まだ始まってないのに!

   広報活動はやった方が良いだろう事をバタバタやり出した。判断が遅い。でもちょっと効果はあったっぽい。
   7/10〜脚本公開したが、これ第一稿を4月から出してても良かったかも。でも色々悩んでたよね。諸説。

   うまい飯一杯食べた(奢ってもらった)。酒も美味かった。最高でした。

劣等感と焦燥

   どうしたって“知ってる”は崩せないので、かつ同等以上を現状では提供できないので……それは分かっているのだが露骨な態度に何も思わないわけではない。

   キモい(気持ち悪い)状況だが、自己認識がイーブンでないので、言えない。嫌だ。余裕のなさと切羽詰まっているのに手の打ちようがない焦りが醜い。苦しい。

  いいこともある。牛歩でも成長の実感はある。相性問題もあるだろうけど。自分の出来るところから、と思いつつも目に入ってしまう、比較してしまう。どの道拡がらないと未来は無いと思っている為。

   いいなあ。ずるい、と言いかけて、いやいや努力の正当な対価だろ、と思い直す。選んだのは自分だし、文句が言える立場じゃない。けど、それにしたって、ねえ。

   全てに結果が出るわけじゃないし、続けないと拡がらない(広がる未来に繋げられない)のはわかってるつもりだけどさあ。

学業やる気ナス

   やる気モス。

なう(2024/07/11 15:48:00)

   苦しいから逃げるし、課題は重なっていくし、整理がつかないので雑に。

   お前ら全員見返してやる。でも、疲れたよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?