近況誌vol.3『〜五月上旬』

   五月前半、なんもしてねぇ。

大人になりました(嫌)

   先日の雨の日、前方不注意で歩いてくる子供を避けようと大きく避けたら、そのまま直進してきてぶつかりそうになって。で、危うく怒声を挙げそうになったのを自覚してビックリした。

   今、本当に余裕がないんだなって。

   さすがに声は出さなかったけれど、かなりイラついてしまった。平時なら危ないな〜ヘラヘラ〜で済んでいたハズなのに。

   更に思考を進めれば、多分もっと余裕が無い時だったら声が出てたし、なんなら手も出てたかも、という予感を感じてしまって、あの頃の“嫌な大人”像が自分の人生の延長線上にあったことに恐怖した。

   これが大人になるってことなのか。多分違う

   あともう二つ三つくらいエピソードあった気がするけど忘れた。

企画の話

   課題点の多かったVol.1が終わり早二週間。

   マジでなんもしてねぇ

   まずい。ようやっと重い腰上げてメール打ったら秒で(比喩なしに)帰ってきて、なんのための悩み時間だったの、となる。流石に真面目にやらんきゃ。

あの件について

   一応一先ずの決着は迎えました。ほぼC√寄りのB√って感じ。感情は作品化するかな。

   回を追う毎に総文字数が減っているけど、まあ、ご愛嬌って事でここは一つ。

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