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職員研修上映会の感想をいただきました

今年5月に神奈川県横浜市の岩谷学園高等専修学校の職員の皆様が「ぼくゼロ」を視聴しての研修会を行ってくださいました。
ご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。

・いつも、「いつになったら性別の無い時代になるのか?」と思う。我々には想像できない困難さをもって生きていて尊敬に値すると思う。

・(性適応手術等に関して)費用に関しても何も保険が無かったりなど、一人一人が何故自分の性別に関してこれだけ苦労してやらなければいけないのか?素直に日本の政治体制などに疑問をもった

・自分が中学時代にはスカートが嫌でジャージでしか登校しない子いました。性表現で悩んでいる子の中でも、特に身体が女性、自認が男性だとより強い違和感や苦しみを抱えているのかな、と思いました。

・性別学的な性別とジェンダーとのギャップに苦悩する方々は昔から存在したはずですが、ジェンダーバイアスが強いため、しかもマイノリティなので差別の対象となってしまうのは避けられないのだと感じた。

・社会構造そのものの変革が必要だろうが、容易ではないと感じた。

・自分の性について、本人でも理解するのに何度も悩むのだなと感じました。

・周りも(私も)この人は、どっちだからと(本人が言っていても)決めて接するのではなく、柔軟に対応する必要もあるのだなと改めて感じました。

・性の悩みを抱えている方々の生きやすい環境ができてきているとは思いますが、まだまだ受け入れることができない人もいるというのが現実だと思います。

・1人ひとりが生活しやすい環境を作ることが一番だと思いますので、世の中には同じ気持ちの人や色々な考えの人がいることを伝えるためにも人権学習を行いたいと思います。

岩谷学園高等専修学校の職員の皆様、ありがとうございました。

研修の結果、全教員の賛同をいただき、生徒向けの授業でぼくゼロを上映していただけることになりました。
学校無償上映プロジェクトをご利用くださいます。

上映ご希望の方は公式サイトよりお問い合わせくださいませ。

(Musubi Productions 広報)

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