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癖でさえも愛してあげたい

昨日年下の友達と飲んでたんだけど、
普段は見せない顔で、陽気に飲んでたから私まで楽しくなってしまった。
アルコールの量で言ったら一升瓶2本は飲んでたかも。

結局そいつに潰されたけど、なんか嫌な気はしなかった。むしろ楽しいくらい。バリバリ二日酔いだけど。笑
そう言う個性は好きだし、大事にしないとな。

極論モラルを守って、法律を破る、人に迷惑をかけることさえしなければ何だってしていいと思う。それさえ出来ればその人たちの癖って、何らかの形で光ると思う。

考えてみたらカメラや芸術にも当てはまると思った。
その人の持ってる「これだ!」をアピールしているわけだから。個性というか。
その人の人となり、どんな人生を歩んできたかも、漠然だけど出てくる気がする。
語れるほど芸術作品に触れてない気がするけど、すみません。笑

なんだかんだ助けられてる存在たち。容量は守ろう。
昨日の俺じゃないけど。笑
既視感。
spotlight
俺らはどこから来てどこへ向かうのだろう

なんて事を先週現像した写真を見て思ってた。
二日酔いだといつもよりこういった事が捗る気がするのは私だけだろうか。

皆様ご自愛ください。
ではまた。

最後に私の大好きな曲を二つ紹介しようと思います。宜しければ。

高校時代だか、夜好きな人と電話した時の興奮を彷彿とさせる気がする。そんな曲です。

この曲はChara氏が長男を授かった際にその長男に向けた遺書として書いたようだ。MVの監督も当時の配属者である浅野忠信氏だそうだ。感慨深い。生まれる前お母さんのお腹の中に居た時のような感覚。哲学的な事もこの曲聴いて考えたりしてます。


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普段 @bokutarodesu
写真 @film_odennn


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