2話\必要してくれる女性を幸せにする/婚活男子ブログ30代
ぼくは10代、20代、30代と
過去の恋愛や男女関係において振り返ると
「自分から押して」うまくいく関係や
振り向いてもらうことで
いい関係を継続することは
難しかった事に気づきました。
【押してうまくいく人、いかない人】
ああ、ぼくは押す→振り向いてもらう関係は
合わないと気づき、世の中ってもしかすると
押してうまくいく人
行かない人がいることに気づき始めました。
世の中を見ていると
「押してうまくいく人」「惚れ込まれてうまくいく人」
この二つに分かれる
自分の性質に合った男女関係
付き合う前のアプローチ、告白法
とくに年齢、20代、30代、40代、50代
年代によっても経験が変わるので
その時代の自分に必要なアプローチって
重要だと思うのです。
僕は、周りの友人からは
「しんごの才能に惚れ込んだ女性がいいよ」
って言われていても僕、本人は
何のこっちゃで気づけませんでした。
そんな押してダメで、どうしようもない
僕がヒントになったのは
「マインドフルネス瞑想」の学びと
映画「恋する惑星」でした。
マインドフルネス瞑想を
本格的に学び
瞑想講師としての暮らしをすると決め
パートナーシップのマインドフルネスを実践し!
「今、ここ、必要」をキーワードに
取り組みました
そして。
恋する惑星で主人公がふられまくって酔いだくれ「次に出会った女性と恋をする」という台詞があります。
僕は「次に必要としてくれた女性」と
付き合うと決めていました
それが Mayumi Meme さんでした。
ぼくは彼女と一緒に過ごす
その日、その1日を。
彼女がしたいことに協力する。
相手の叶えたいを叶える。
なんでも聞き入れるわけではなく
もちろん、やりたいことの出どころが
「欲望、執着、恐れからの行動」だとぼくは
言動は聞き入れないことが多いかな笑。
(僕にアドバイスをくれたあなたへ)
しんごさんと一緒にいることを
楽しもうとする姿勢の女性を幸せにしてね。
このアドバイスを胸に
今、僕はここにいます。
感謝を込めて。
【あとがき】
30代の婚活って特に男性って働き盛りの人もいれば
僕の場合は17歳〜35歳まで働きづめだったので
もう、仕事で何かを得る感覚よりも
残りの人生を豊かに過ごすための
パートナーシップ、男女間のコミニケーションが
とても重要だと気づきました。
今の時代、離婚が25%
家庭内別居入れたら30,35%ですよね
離婚が悪いわけではないですが
僕は現在38歳で今日までに
パートナーシップの学び
日本メンタルヘルス協会、目的コーチング
マインドフルネス瞑想、四魂の窓など
人間関係にまつわる学びをしてきました。
よかったことは
学びってトラブルが起こると
みんな、心の学びを始めるのですが
僕は仕事柄、人の心理を探求したり
対話型コミニケーションを学んでいたので
年齢が40代に向かってる分の学びや経験があったことは
とてもいい経験でした。
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