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#1 結婚式が終わりました

2022/01/22

どうも。ボクハカです。

結婚式が終わり、達成感と共に疲労や色々な感情で記事を更新していませんでした。

燃え尽き症候群ってやつですかね。

結婚式

すごく楽しかったです。

ちょうど良いので、今日は「結婚式」について書いていこうと思います。

実体験記です。

結婚式


と聞いて皆さんはどういうイメージを抱くだろうか。

昨今では若者の結婚式離れが顕著です。

「結婚式代はもったいない」
「新婚旅行にその分のお金をあてたい」
「フォトウェディングだけでいい」などなど

色んな理由があると思う。

そうこう言っているボクも実は結婚式に強い思い入れは無かった人間の1人でした。

そんなボクは、実際に結婚式を終えて一気に

「結婚式推奨派」にガラッと考えが変わった。

そもそもなぜ、ボクが結婚式をやったか。

その理由は、
①相手の強い希望
②相手の祖母が元気なうちに結婚式をみせたい

という理由があったからである。

結婚式の主役は新婦とよく言ったもので

新郎は新婦の夢を叶える義務があるとボクは思っていた。

コロナもあり新婚旅行がすぐ行けないのでその分、新婦の希望をほとんど叶える形の結婚式を挙げることができた。

費用はネットで調べると出てくる平均を余裕で越えた。

しかし、全く妥協しない結婚式にしたおかげでとても満足感と列席者の評判の良い式となった。

何より結婚式をやって良かったと感じた瞬間は

①両親が泣いている姿を見たとき
②新婦が感動している姿を見たとき
③招待した人たちがとても楽しそうにしている姿を見たとき

である。

みなさんは両親の涙ってみたことありますか?

ボクはありませんでした。

この時の感情を書くと長くなるので書かないですが、

「あ、、この結婚式を準備して良かった。。。」

って思いました。

今になっても結婚式を思い出します。

とても良かったと。

時間が経ってもボクは結婚式にかけた費用・時間を無駄だったと思うことは絶対にないだろう。

これは自信を持って言える。

みなさん。

結婚やるか迷っている人がいたらボクから一言アドバイス

見栄や義務ではなく、新婦を敬い、両家の両親・親戚・友人を本気で楽しませることを1番に考えて盛大な式を挙げてみてください。



そうしたら、必ずいい結婚式になると思います。

そしてそこにかけた費用・時間は、他では経験できない本当に貴重な体験になるでしょう。

ボクは妻のことがもっと大好きになりました。

こんなヘンテコなボクを選んでくれた妻を幸せにするため、ボクは勉強を頑張ります。

妻にずっと笑顔でいてもらえるようにボクは頑張る。

平和ボケはこの記事を書きながら終了へと向かっています。

よーし。

気を引き締めて大学院へ向けて勉強・研究頑張るぞ。

・・・あ、Noteの更新も頑張ります!

ボクはこのヒトを生涯幸せにするため勉強すると誓います

ボクハカ

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