表現者として人前に出ようとしている人がインスタとかで自分を出せないでいていいのだろうか、と考え中
インスタの投稿、人目や反応が嫌でも気になってしまい疲れて後々削除するわたし。疲れちゃうから向いてないのかな。
一喜一憂しないで目の前のことを一生懸命やりましょう! と自分に言い聞かせています!
噛み合わない夜を重ねて というタイトルで書いたら、 私の意図とは別の方向で興味を持ってくださった方がおそらく読んでくださり、思っていたのとは違ったと思った方が多数いたと想像できる・・・ ので、この記事は取り消し!
今日はお仕事をしてきた。 私は人見知りなので、大体人と仲良くなるのに一年以上かかる。その職場は週2.3回の出勤でもうすぐ一年になるくらいだ。 特に男性は話せるようになるのに時間がかかる。自意識高めなので、「あの人喋るの下手だな〜」とか周りの人に思われてたらどうしようスイッチが入ると、全く話せなくなってしまう。 このところ、自分から自然に話せることが増えてきたけれど、苦手意識が芽生えてしまった相手に対しては話しかけるのにかなり勇気がいる。 しかし!今日は、2人に話しかけること
初見さんに、「かわいい!」「天然だよね!」といわれた。可愛いだなんて恥ずかしい、そしてまんざらでもないよ😆 いっぱい言われると調子に乗っちゃうな・・・ 話は変わるが、最近天然のもずくを買った。 何とこれが、ねばるねばる。 粘りすぎる。磯の香り、消えない。 これはこれは、関東圏のワタクシには初めてのもずく。めかぶは大好きだけど、ネバネバ磯もずくは生で食べるのが難しかった・・・ とりあえず、半分は天ぷらにしたけれど、粘りが取れずにもちもち天ぷらに。 おいしかったけど、カリッと
私は長い間歌の勉強をしている。 細やかに体の感覚を駆使して歌うことは何年勉強していても難しい。 よくかつての先生には「体の中身を見て、いじってあげることが出来ないんだから自分でやるしかない」と言われていた。声の調子が悪い日や体が思い通りに機能してないな、などと感じたときは原因を突き止めなければならない・・・が、私は最近、それが圧倒的に足りてない!!!ということを知った。10年近くやっていて今かよ!!! 実力を発揮している人は、「なぜできないのか」を突き止めるのがめちゃくちゃう
昨日、幼馴染がなくなったことを知った。 正確には、幼馴染の弟で、幼少期を一緒に過ごした友達だった。 信じられない気持ちと、悲しい気持ち。 あの頃、いつも明るくて面白くて太陽みたいだったあの子は、時を重ねて何に苦しんでいたんだろうとか、残された家族の気持ちを考えるととても苦しい。彼の苦しみに比べたら自分の苦しみなんて大したことが無いのはわかってるけど、、やっぱり苦しいな。悲しいな。こんなに苦しいって、私おかしいのかな?と、人に答えを求めたくなった私がいたけれど、私の心が辛いと言
生み出した一つ一つの不器用な記事たちがかわいい。
YouTubeである動画を見ていたとき、 「競争意識の中であえて負けを選んでいる」という言葉が私の中に引っかかった。 なんだかいつも負けている気がするし、それをもしかしたら選んでいるのかもしれないと思った。 私はちょっと珍しいジャンルの歌を27になった今も歌手を目指して勉強しているけれど、とある経験から発声に問題が生まれ、格闘してもう5年目にもなるのにまだ解決していない。この一年はとってもよく向き合っていると思うし、結果も出てきているけれど、1歩進んで2歩下がるようにめげ
気持ちを伝える練習を始めて6日が経った。 6日間で笑ったり悲しんだり、いろいろなことがあったけれど、その中で少しずつ自分の気持ちをはっきりと表現できることが増えてきたような気がする。気持ちを伝えられるようになるということは、自分の気持ちを見つけること・気づこうとすること。 私がnoteに書く文章は面白くないと思うのですが、それでも文章を書いてみるのは、自分が書いてみたい!と思った気持ちを尊重するということでもある。 私がんばってる!いいかんじだよ😆👍
今日は辛いこともあったけど、同期に辛さを見せることが昔よりできるようになって頼れたり、自分の気持ちを伝えたり、自分の傾向がわかってきたっていういい面もあった。 私の全てを見ているわけじゃないのに好き勝手なことを言っているって怒ってくれたみたいで、それはすごく幸せなことだなと思った。 私の人生まだまだ、成功への道で挫折する回数もまだまだ足りないといったところなのかな。 そういうことにしておこう。
つらいなあ、つらいって言えないことも辛い。悲しい。苦しい。
ある日友達がある台本を見て「ねえ!ここ、深くない?!」といった。私は彼女の思う「深さ」には共感できず、私にとってのそれは何なのか考えてみた。 私は、数々の困難や苦悩を乗り越えた人が発するシンプルな言葉に「深み」を感じる。 単純な言葉だし、難しいことを言っているわけじゃないけれど、その人の言葉は目の前の人間の心にとても響くように感じる。 深みとは、ありありとわかりやすく存在するものではなく、主張するものでも無い気がするなあ。
私はサプライズをするのもされるのも好きだ。 小学校2年生くらいの頃、ベネッセの教材をとっていた。勉強なんてぜーんぜん好きじゃなくて、友達と遊ぶことが100倍大好きだった私。ある日お母さんが、頑張ったら秘密のご褒美があるよ〜とのことでのせられて、勉強を頑張った。小さなご褒美は一個一個白い中身の見えない袋に入っていて、中身は可愛いヘアゴムだった。それがすごく嬉しくて心躍ったことを今でも覚えている。 大切な人が、当時の私のような気持ちになったら嬉しいし、自分がそれを感じるのも楽
私の夢は、一番お気に入りのドレスを身に着けてコンサートの舞台に立つことだ。恐縮してしまうけど、私は幸せ、そんな幸せな私を見ているお客さんも幸せ、そんな空間を作れる実力・人柄を持った人間になりたい。 ドレスに着せられるわけでもなく、 見かけだけ美しいわけでなく、 内面も実力も伴った人間になりたい。 ・・・・・ そう思っていたけれど・・・ 書いていて、どれだけ完璧主義なんだ!と思ってしまった。(笑) 完璧を目指したがるくせに、仕事でたびたびミスをする私は、そのたびに落ち