【ノートの隅 #3】萎縮する身体。これって今後改善されるのかな。
どうも、びのびたです。
上司をはじめ、上司のような人に指摘されたり、急に質問されたりすると身体が明らかに萎縮していることを感じています。
前はそんなことなかったのに。
いや、前からそんな傾向はあったのかもしれませんが、明らかに過剰に萎縮しています。
体がビクッとなり、急いで返答しなければならないと焦り、その結果「ありがとうございます。」という言葉が訳も分からずに出てしまう。
明らかに変ですね。笑
原因は分かっています。でも、これを治すにはどうしたら良いのだろうか。一種のトラウマみたいなものなのかもしれない。
もっと厳しく叱咤されれば治るのだろうか。いやきっと治らない。
かといって言い案も浮かばない。今後も自分の身体とお話していくしかないのだろう。
とりあえず、そんなに急いで返答しなくても大丈夫だと言い聞かせよう。
相手の言葉をしっかり飲み込み、理解してから返答しよう。でも、これを凄く意識してしまうとまたおかしくなりそうだから、5回に1回はなんとなく答えよう。
人生まだまだこれから。長所はさらに伸ばして、短所は少しでも長所に近付けるように。
まあ、短所のままでもOK!!
気長に、のんびりやっていこう。