マガジンのカバー画像

1階フロア@注目のNoterさんをブックマーク更新中

139
◉こちらは1階フロアになります:注目の個人、クリエーター、チーム、企業Noterさんをブックマークしています。※階層テーマ別にマガジン化します。他の階層も随時更新しておりますので…
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

パレスホテル東京が開催するイベントで、「ボナース米」がアイスとなって登場!

こんにちは☀️ ボナース研究室 編集部です! 捨てられる食器から生まれた肥料BONEARTH ®︎で育てた「ボナース米」が、取り上げられた記事をご紹介します🌾 パレスホテル東京が、開催するイベント「Essence of Japan」。 その中で登場する特別メニューのデザートには、捨てられる食器をリサイクルした肥料BONEARTH ®︎で育てたコシヒカリ「ボナース米」をアイスクリームに仕上げたメニューが、サステナブルな一品として提供されます! ニッコーが運営する飲食店のサス

【5月12日放送】『グッと!地球便』に出演しました

こんにちは!Yukaです🌻 先日お知らせした通り、5月12日放送の「グッと!地球便」に出演させていただきました! ご視聴いただいた多くの方々からSNSを通じて連絡をいただき、皆さんからの温かいコメントや応援メッセージを読みながら余韻に浸っています。笑 実は私も放送されるまで映像を見ていなかったのでドキドキでしたが、番組内でも登場している大家さんファミリーや工事のお兄さんたちと一緒に視聴しました。 ムーカンチャイでの活動や生活だけでなく、私という人間がどう形成されてきた

堆肥の力 放線菌

【2024年5月20日(月)】 お野菜つくりは土つくりが肝。 土つくりで活躍するのが堆肥。 土をフカフカにしてくれたり、 土に栄養を与えてくれたり。 その中でも、 悪い菌から守ってくれる 有用微生物(菌)の力も大きい。 放線菌も有用微生物の1つ。 土の中には、 フザリウムやセンチュウといった お野菜に悪さをする菌もいる。 放線菌は、 フザリウムやセンチュウなどの 増殖を抑えてくれる。 堆肥の中にある、 白い糸状や粉状のものがあれば、 放線菌の可能性が高い。 堆肥

『デザインのまなざし』のこぼれ話 vol.11

マガジンハウスが運営している、福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」で、グッドデザイン賞の連載『デザインのまなざし』の最新エピソードが公開されました。 第11回に登場していただいたのは、2019年度グッドデザイン金賞を受賞した「かがやきロッジ」を運営する理事長の市橋亮一さんと総合プロデューサーの平田節子さんです。 「かがやきロッジ」は、岐阜県岐南町にある「医療法人かがやき」の社屋。ここは訪問診療の拠点でありながら、スタッフだけが使うオフィスエリアは、全体の4分の1

世界初の“水素焼レストラン”で、食器から生まれた肥料で育てたお米「ボナース米」が採用!

こんにちは☀️ ボナース研究室 編集部です! 昨年秋に、食器から生まれた肥料「BONEARTH ®︎」で育ったお米、「ボナース米」が発売されました。 ボナース米が育つ石川県白山市鳥越地域では、朝日が早くのぼり夕日が落ちるのが早く、「白山おろし」と呼ばれる白山からの山風の影響を受け寒暖差が大きいことから、昔からおいしいお米ができるといわれているといいます。 そんなサステナブルな食材であるボナース米は現在、さまざまな所でご採用いただいています。今回の記事ではそのなかの1つのレ

エルバ島の宿泊施設 ~ホテル編~

私が旅行に於いて宿泊先を重視することについては、 前回の記事で「ヤドカリ」家族だった話を交えてお伝えしたので、 ここからは【エルバ島の宿泊施設】特集としてご紹介していこう。 エルバ島のホテルエルバ島内には、ビーチ沿いのリゾートホテルは勿論、 子供連れやペット連れでも安心できたり、 環境に配慮したホテルや 海から離れた小規模なホテルなど、 様々なタイプの、あらゆるニーズに応えてくれるホテルが沢山ある。 個人的に気になるホテルを順にご紹介していこう。 【Hotel Her

クリエイターのnoteが本に!noteで試し読みできる、4月・5月発売の書籍をまとめました

4月・5月も、noteをもとにした書籍が生まれています!気になるものがあれば、クリエイターのnoteを読んでみたり、本を手に取ってみてはいかがでしょうか? 「私も書籍化したよ!」という方がいらっしゃれば、こちらのフォームからぜひご連絡ください。 📖「一セットの服」で自分を好きになる / あきや あさみ▼書籍のもとになったマガジンはこちら 📖クリームイエローの海と春キャベツのある家 / せやま南天▼書籍のもとになったマガジンはこちら 📖自分とか、ないから。教養としての東

世界と踊る一花一葉

un seul delphinium danse avec des feuilles le cœur battant elle devient bella-donna 一本のデルフィニウムの花。 葉と出会い心通わせベラドンナ(美しい女)となる。 デルフィニウム属のベラドンナ品種の花の名前にひっかけているのですが、世界との関わりを生ける一花一葉。 群衆の中にあったらデルフィニウムだけれど、大地から切り離し器に生けた瞬間に「名はなんと申す」と問われる。 ベラドンナ。 そ