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5階フロア@注目のサステナブル記事をブックマーク公開中

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◉こちらは5階フロアになります:サステナブル記事で注目の個人、クリエーター、チーム、企業Noterさんをブックマークしています。※階層テーマ別にマガジン化します。他の階層も随時更…
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#SDGs

「食器からできた肥料」でいろいろ育ててみた! - 今日はminiトマト🍅🍅🍅その3-

こんにちは、こまつなです。 食器からできた肥料「ボナース」を使って、 今年もトマトを育てています。 予定では、今回は、糖度測定の結果など ご報告の予定ですが、その前に... 前回(その2)はこんな感じでしたね(↓ ↓ ↓) 今はこんな感じとってもいい感じです。 まだまだ、トマトも実が成りそうなので 収穫量、糖度のデータ収集は継続しています。 動画でもボナースボナースをつくっているニッコーは、 いろんなものを作っています。 最近、テレビで紹介されましたので、 ちょっと動

届け、アフリカ・アジアの子どもたちへ!おにぎりでつなぐ世界の未来。

私たちが行動する理由。 10月16日は世界食料デー。 飢餓や食料問題の解決に向けて行動する1カ月に合わせて2015年から開催されている活動があります。その名も「おにぎりアクション」。 日本の代表的な食である「おにぎり」をシンボルに、おにぎりにまつわる写真へ #OnigiriAction をつけてSNSなどへ投稿することにより、アフリカ・アジアの子どもたちへ給食を届ける活動を、NPO法人 TABLE FOR TWO International(TFT)が主催しています。

食器を食べる、新体験

普段、何気なく口にする「アイスのコーン」ですが、実は資源の効率的な利用と美味しさを兼ね備えた、合理的なアイデアなのではないかと、最近気づきました。「アイスのコーン」は手を汚さない役割を持ちつつ、ウエハース生地やワッフル生地で作られているため、「食べられる食器」としての役割を果たしています。 近年では、食べられる容器やカトラリーが続々と登場しているようです。今回のシグナルでは、そんな「食べられる食器」たちをご紹介します。 まずは、減らすこと2019年における日本のプラスチッ

【野口健’S VOICE】ヒマラヤへ届け!日本のランドセル

2018年12月。冬晴れの青い空のもと、ネパール クムジュン村の学校の校庭には、、男の子が演奏する太鼓の音が響き渡っている。その音に引き付けられるように、たくさんの元気な子供たちが集まってくる。前日、すでに就業式があり、今日から冬休みなのだが、日本からランドセルが届くということで、子どもたちが集合しているのだ。 この学校は、幼稚園から高校まであり、全校生徒は約400名、エベレスト街道の村のなかでは、マンモス校である。生徒たちは、幼稚園クラスから、クラスごとにきちんと整列して

【調査データ公開】大規模調査でわかるSDGs! ~SDGsの本音~

こんにちは。『ADK Research Lab』研究員の中野です。 2015年にSDGs (持続可能な開発目標)が採択されて以来、さまざまな環境・社会問題を解決するための取り組みが活発になっています。このたび株式会社ADKマーケティング・ソリューションズではSDGs及び関連項目に対する人々の認知・理解度や、生活意識との関連性を「ADK生活者総合調査」※1にて分析いたしました。 そこで今回はSDGsに関する調査分析結果についての一部をご紹介させていただきます。 「SDGs」

まだまだ捨てたもんじゃない!わたしたちができるフードロス削減とは ~SDGsの日~

​まだまだ捨てたもんじゃない!わたしたちができるフードロス削減とは ~SDGsの日~ 本日3月17日は「みんなでかんがえるSDGsの日」。 そんな日だからこそ、みなさんに日本のフードロスの現状を少しでも知ってもらいたいと思い、書いてみることにしました。 1人あたり1日お茶碗1杯分の食料を捨てている日本のフードロス事情 〝フードロス〟っていう言葉、最近よく耳にしますよね。 本来ならば食べられるのに、食べられないまま捨てられてしまう食材…。それがフードロスです。 では、日

綺麗なだけじゃない?!学べる!会話が生まれる!レタスが育つ循環型水槽

水棲生物を飼育展示するプロ「サンシャイン水族館」と農業のプロである農家が在籍する「一般社団法人 Iwakura Experience」が協同し、野菜の栽培と魚の飼育を目指す「アクアリウムファーム東京プロジェクト」。2022年から構想をスタートし、実験用水槽などでの試行錯誤を経て、2023年5月下旬から水族館での展示がはじまりました!その様子について、プロジェクトを担当する株式会社サンシャインエンタプライズの山辺さん(事業企画部)にお話しを伺いました。 ▼ 前回のインタビュー

【取材記事】3Dプリンターの基本は「地産地消」サステナブルな進化を遂げた最新の建築技術とは

【お話を伺った方】 ■未知の造形を創り出す「3Dプリンター」の優れた特長mySDG編集部:御社のご紹介からお願いいたします。 中野さん:弊社は、株式会社3D Printing Corporationといいます。3Dプリンターを事業の軸に日本で活動している設立8年目のスタートアップ企業になります。 弊社の社長はアメリカ人、副社長は韓国人というインターナショナルな環境なので、海外の最新トレンドやマシンの情報をより早く取り入れることができ、最先端の技術を提供しています。 山梨

BRIIV: イギリス発のサステナブルな空気清浄機briiv (ブリーヴ)がリニューアルして2023年8月に発売スタート。 Made in UKで、90%が天然素材および再生可能素材で構成。 briivブランドを展開する英Five Create社は、B Corp認証を取得。

モダニティ株式会社 (日本総代理店/所在地:東京都港区 代表取締役社長:レジィス・ヴェラン)は、イギリス発のサステナブルな空気清浄機「briiv (ブリーヴ)」が今年で日本上陸から1周年を迎え、パッケージを全面リニューアルし、2023年8月から販売開始することをお知らせいたします。空気を浄化するという実用性に加え、自宅やオフィスなどあらゆる空間を省スペースながらグリーンを増やし、リフレッシュできる空間をもたらします。 briivは、イギリスのライフスタイルメーカー Five

自分も周りもうれしい。サステナブルなアクションが気軽に起こせるサービスや企業をご紹介

「サステナブルなアクション」に気軽に取り組める仕組みはある?日常のなかで「SDGs」という言葉をよく耳にするようになった昨今。CMや広告でも「SDGsアクション」、「環境にいい行動をしよう」と呼びかけられることが多くなりました。 とはいえ環境や社会のために行動したいとは思っても、今の生活や習慣を大きく変えるようなアクションは難しいと感じてしまう人も多いのではないでしょうか。 しかし日々の暮らしを楽しみながら、気軽に、そして無理なく環境や社会のためにアクションできるきっか