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池袋のまちや公園を彩った編みものアートがラグやひざ掛けに姿を変え、再び公園へ <としま編んでつなぐまちアート2023【完結編】>
株式会社サンシャインシティは、一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント、株式会社日比谷アメニス、豊島区と地域住民で運営する「南池袋公園をよくする会」とともに、としま編んでつなぐまちアートプロジェクトチームとして、毛糸を使って公園の樹木や建築物を飾るニットアート「ヤーンボミング」を通して、池袋に愛着を持つ人々と一緒に新しい池袋のアート&カルチャーを創出するプロジェクト「としま編んでつなぐまちアート2023」を2023年9月より取り組んできました。 本プロジェクトの締
学生たちが商品開発ワークショップを通じてグッズを発案!「チンアナゴ・ニシキアナゴのスマホストラップ」&「ステンドクリップ」発売決定!
サンシャイン水族館では「環境教育」「体験学習」「水族館だから発信できる情報」という水族館ならではの視点や知見を活かした教育分野への取り組みに力を入れています。 今回活動の一環として、学生が学校教育で学べない内容・活動を通じて主体的に探究する力を養うことを目的に、2023年6月から10月までの約5ヶ月間、高校生・大学生を対象に「サンシャイン水族館商品開発ワークショップ」を実施しました。 株式会社サンシャインシティは、豊島区内で学習支援を行うNPO法人テラコヤに学習スペースと