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2021年3月の記事一覧

コラム⑤ イイネが奪ったもの

「賛否両論」っていう言葉が最強の逃げ口上として多用されてますね。「考え方は人それぞれ」と…

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志絆
3年前
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自分をきれいにする、少しだけ

暑がりなので、なるべく薄着でいたい。 そのために、腕や脚はできるだけ出せる状態にしておき…

yo-ka
3年前
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ご褒美にくるみ入りチョコレートを身体に塗りたくる。

 週に1回のご褒美、と 言いたいところだけど ものぐさな私は結構忘れてしまう。  でも、ご…

ゆかまる
3年前
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ビビっとくる、感性。

なんとなく、世界全体が急ぎすぎている気がする。 お楽しみだったはずの場所も、その手の情報…

パッとしなくていい

「理想としてはね、人生の最後に『なんかパッとしない人生だったけど、まぁ悪くはなかったなぁ…

無風帯
3年前
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Googleでも知恵袋でもなく、本当に尋ねなきゃいけないのは自分の心だと思うの。

この言葉は自分のスマホのメモ帳に書いてあった言葉だ。小さい頃から自分の気に入った言葉や名…

maikka
3年前
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スピッツが好きという話〜暴力性と優しさについての考察〜

ロックバンド・スピッツが好きだ。 年齢が一桁の頃から、母親と一緒にカセットテープで聴き始めたから、もう20年以上ずっと聴いていることになる。 10代の後半なんかは、途中でジャニーズやらロキノン系の流行りのバンドやらを気に入って年単位でスピッツのことを忘れたりしたが、そうやって途切れながらも、なんだかんだ今まで聴き続けている。 ほとんど全ての楽曲を口ずさめる音楽グループは、私には他にない。 スピッツを好きな人がその魅力を語るとき、共通して出てくる言葉がある。 それは、歌詞の暴

列車の中でイヤホンをするだけで、景色がドラマ仕立てになるなんて

自分は地方のベッドタウンに住んでいるため、贅沢に聞こえるかもしれないが、強制的に普段はdo…

ともこ
3年前
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いい感じ

なんか私、子供っぽくなってきた。 自分の興味を、自分で止めなくなったから。 子供みたいに…

naotadano.com
3年前
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花だんから感じたのは春じゃなくて、人の気配だった。そして公園の花だんについて考え…

初めての場所に歩いて行ったりするのは新鮮だ。街角にちょっとした花だんを見つけて、春を感じ…

認知されないという怖さ

■皆さん、自分が存在を否定される、生きている事が虚しくなる瞬間などありませんでしょうか。…

椿のはなし

街を歩いていると可愛らしいお花が咲いているのを見つけました。思わず写真撮っちゃった。 鮮…

オリオン
3年前
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10年

twitterを開いたら、目についた記事があった。 読んで、みんなに読んでほしいと思った。日本で…

おこめ
3年前
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「歳を重ねるのが楽しみね」と言った素敵なマダムのお話

2月24日、私たちは素敵なインスタグランマに出会いました。 まさに「いくつになってもおしゃれを楽しむ」ことを体現している方。 今回は実際にお会いして聞いた、素敵な考え方、独自のおしゃれルールについて書こうと思います。 1. おしゃれをする上で大切にしていること ・タートルネックは着ない 着脱が大変な上、首元が詰まって顔のたるみを強調してしまうため ・色を統一する ちなみにこの日の素敵マダムのコーデは・・・ 赤色のワンピースに、赤色のパンプス、赤色のイヤリング、赤色のヘ