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適当な雑学をたくさん言います。

全く考えていない、適当な雑学をたくさん言います。

もちろん適当なので根拠のない間違った情報しかないですが、中には適当に書いたけど正しい情報もあるかもしれないです。

ちょうどそれっぽいことを適当に話すことで、程よく人を騙せたら良いなって思ってます!!!

会話がなくなった時の場繋ぎとして使ってくれたら嬉しいです。
あと、この適当がどれくらい広まるのかが気になるので、じゃんじゃん広めてみてください!!

みなさんもこの記事のコメント等で適当な雑学を披露してくれると嬉しいです!!!

※以下に記されているのは、私がほんとに適当に考えたウソの雑学です。何も考えてないので、たまたま本当のことが書いてあるかもしれませんが、基本ウソなので真面目に信用しないでください。


・納豆に賞味期限が書いてあるのは、納豆ではなく付属のタレの期限。納豆自体に期限はない。

・両手を同時に高く上げた際、利き手の方が僅かに痺れ始めるのが早い。

・ゴリラといえばバナナというイメージを日本人に定着させたのは手塚治虫。

・「咲く」という言葉はもともと「桜の花が開く」という意味である(ゆえにサクという音が入っている)が、後にそれ以外の植物にも使われるようになった。

・乗り物のトゥクトゥクを現地の言葉の読み方で切るとするならば、トゥ・クトゥ・ク。

・天動説が主流だった時代は、北半球や南半球のように西半球、東半球という考えが当時のヨーロッパで広まっていた。

・ポイントカードにおける”ポイント”とは、レジで決済を行う際に従業員がそれを注視(point)することから名付けられた。

・work(ワーク)とwalk(ウォーク)は元々は発音が反対(workをウォークと読む)だったが、アメリカ大陸を開拓する際に間違って翻訳、流布されてしまった。

・時を計ると書いて時計だが、実際「時間」に対しては「測る」という漢字を使う。明治時代以降の教育により誤用が目立ったため、今では時間を「計る」という書き方をしてもいいとされている。

・ファミコンの販売価格は、候補を何票か集めてからダーツで決めた。

・レースカーテンを窓に対して一番外側に置いた方が、レースカーテンをカーテンの中に入れるときよりも断熱、遮音、遮光の全てにおいて優れている。

・一万円を刷る時に生じるコストより、ポケモンカードのSRを刷る時に生じるコストの方が高い。

・15階建て以上のマンションにおいて、3人が同じタイミングで家を出るためにドアを開ける確率は、二人が同時に同じことを言う確率と同じである。

・スマホの充電が残り1%になってから切れるまでは意外と長いと言うが、それはあと○分で電源が落ちるというラインをそれぞれの携帯メーカーが1%と規定しているからである。ちなみに、iPhone(Apple)の場合は電源が完全に落ちる30分前を残り残量1%と示し、GALAXY(Samsung)の場合は45分前である。

・中国発祥の童謡『竹馬のれた』には、日本語では翻訳されていない幻の4番が存在する。

・学校で教わる内容が定期的に変わるのは、新しい説が誕生、証明されたといった理由の他、全ての日本国民が同じ教育をあえて受けないことで、考えに多様性を生ませるためという目的もある。

・星座は時代によって増えたり減ったりするが、星座の総数は必ず偶数でなければならないという規定がある。そのためもし今新たに星座を作る場合は星座を2つ作るか、1つを削除する必要がある。

・犬も歩けば棒に当たるの“棒”は電信柱のことを指しているため、電気がなかった時代にこの言葉は存在しない。

・童話『ウサギとカメ』のカメは走るのが早いスッポンの仲間を指しているので、原作では意外とウサギといい勝負をしている。

・ボウリング場にて靴を履き替える理由は、かつてあるブランドの靴を履いたままボウリングをしていて転んで怪我をした人がその靴の会社に対して損害を求める裁判を起こしたため。以降靴のメーカーに迷惑をかけないようにするためにボウリング専用の靴が作られるようになった。

・キリンの毛質にも直毛やパーマといった概念がある。

・戦時中敵国の言語として英語が使えなかった日本は外来語の他に「波浪(ハロウ)」のような外来語に近い言葉も使うことを禁じられていたため、多くの熟語が訓読みで発音されていた。

・服は「福を身に纏う」という験担ぎにより江戸時代に定着した言葉。それ以前は身に纏うものは全て衣装と呼んでいた。

・誕生日の正しい発音は(タンショウビ)。

・サザエさんが新聞で連載されていた頃、基本的には四コマ漫画の形式を取っていたが、ある期間だけ六コマ漫画として連載されていたことがある。

・人は今から7〜9年前の出来事を1番懐かしいと感じる。10年より昔の出来事は心理的に忘れていることが多いため、その3年間に比べて懐かしいと感じる程度が低い。

・平安時代には既に乳歯が抜けそうな状態に対して「グラグラする」という擬態語を用いていた。


みなさんが適当に考えたウソの雑学も、お待ちしています。

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