けんちん

人に頼らず自分自身の健康を自分自身で創ることを手伝いする ファイナンシャルプランナー…

けんちん

人に頼らず自分自身の健康を自分自身で創ることを手伝いする ファイナンシャルプランナー(CFP)と健康を追求+ラインプラン(人生設計)を今から創ることが大切になる。 『食べものと健康とお金カウンセリング』をしっかりと現状からみて今後の人生のターニングポイントになる気づきを

最近の記事

視点を変える

生命保険に求めること くすりは逆から読むとリスクとも言うぐらい 生命保険に求めることは何か?! ライフプランニングに当てはめると 少なからず見えてくる 両親と子供の年齢からみる 何かしらとお金がかかる年齢になると・・・ ここがポイントになる 子供目線でいくと 医療費も教育費も 自治体によって変わるが 現状ほぼ15歳(中学生卒業)までは 無料になる プラス 児童手当がもらえる この児童手当を貯金すると 教育費もある程度カバーできてくる 親の目線でいくと

    • 減少

      2070年の日本人口8700万人、50年で3割減少  厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は26日、2070年までの日本の将来推計人口を公表しました。総人口は、20年の1億2615万人から70年には約3割減少し、8700万人となります。このうち外国人が1割を占めると推計しました。出生数は70年に50万人となり、人口減少の流れは変わっておらず、少子化を食い止め、社会の活力を維持する施策が急務となっています。また、15歳未満の年少人口は、20年の1503万人から70年には79

      • 相談業務

        FP相談業務で 必ず質問があるのが 生命保険の問題 私は独立系FPなので 生命保険の販売もしない しかし 健康面の視点から 生命保険の問題も視点が変わる 生命保険はたくさんある 今加入している生命保険が 良いか悪いか ではなくて どのようなメリットがあって どのようなデメリットがあるか それを知ってもらうためには ゆっくり話をしていくと 見えてくるものがある それは 他人軸になっていたこと 人が亡くなった など 『何かが起きたとき』に

        • たまには休むこと

          たまには休むこととは がんばりすぎないこと 目を使う仕事 カラダを使う仕事 さまざまな仕事かある この先には職病が存在する 目を使う仕事 パソコン レジ打ち など 集中して目を使うこと 近距離で酷使する 近距離で仕事 長距離でリラックス お風呂で、40℃のタオルを目の上において 硬くなった目の周りの筋肉をほぐすこと そして 40℃弱の温度でゆっくりつかること 首から上下はなかなか血流が行き来しないので、ゆっくりとゆっくりとつかり 芯から温めてあげることが大切

        視点を変える

          生命保険

          ライフプランニングにおいて 年齢と扶養人数、イベントなどを 組み込んでいく その中に 生命保険、住宅ローンなど 未来に向かって見ていく 何が起きるかわからないので 具体化することによって リスクを軽減 そのなか ライフプランニングに健康をプラスすると 平均寿命よりも健康寿命をいかにのばすか そして いまの年齢から カラダのバランス、食べものの吸収、筋肉の使い方などを あらゆる視点から 光をいれていく たとえば 生命保険なら 死亡リスクと寝

          生命保険

          成功者

          成功者のマネをするな なぜなら 同じ人は存在しない マネはマネで終わる マネよりも 悩み苦戦して 成長する人は 最後まで そのままの流れで進む 生き物は悩んでなんぼの生き物 すべてがクリアーの人はいない たまに良いことがあれば それで成長 前向きに進めば 必ず光がみえてくる それが 生き物

          変化は必要

          働き方が変わる それは今の時代だから 少し前までは 『良い大学』 『良い会社』 『良い仲間』 これこそ 素晴らしいことだった だったからこそ 過去の話 今では 好きな時間に 好きなことを 好きなだけやる 時代は変わる 健康のこと 栄養のこと 繋がりのこと すべてが 1つになると めっちゃ感動する なぜなら 未来が楽しくなるから いま すごくいい感じ 次男は男の子なんだけど まわりから女の子って言われる それもありな世界

          変化は必要

          吸収と流れ

          カラダの吸収とデトックスを しっかりと流れることができれば 病気は治る その使い方を知ること 疲れは 分子が大きい  疲れがない 分子が小さい 疲れは 硬い 疲れがない 柔らかい 疲れは カラダが冷たい 疲れがない カラダが温かい 疲れは 常に怒っている 疲れがない 常に笑顔でいる ターニングポイントこそ 気づきの1歩になる

          吸収と流れ

          笑いこそ人が集まる

          笑いこそ人が集まってくる 怒るよりも笑いがあれば たくさんの人が集まってくる 怒ると嫌な気持ちになる 言ってる人は気持ちいいんだろう しかし あとになってくると憂鬱になってくる なぜ 怒ってしまったのだろう それは 怒りの前には『期待』があった 期待こそ 怒りの正体 期待ってなんだろう 言いように思われたい 褒めてもらいたい 自慢されたい たくさんあるだろう そのたくさんあるココロの期待が 思い通りにならないと いきなり『怒り』に変わる それが今の時代 寂し

          笑いこそ人が集まる

          5大栄養素とは

          5大栄養素とは 炭水化物  脂質 タンパク質 ビタミン ミネラル そのなかで 1番大切な栄養素は もちろん マグネシウムなのである なぜなら 他の栄養素とともに、友達になって繋がっていけるから 例えば こぶら返りの場合 ドラッグストアでよく芍薬甘草湯を買う しかし マグネシウム不足原因 加工食品などで カラダのなかのマグネシウム不足 まずは マグネシウムを補給 薬では対応できない 栄養素の大切さを

          5大栄養素とは

          風を感じる

          風と太陽を感じる 自然とカラダの調和を感じる 生き物は 感じることを忘れると 自然というエネルギーを知らなくなる 呼吸すること 歩くこと 笑うこと 泣くこと 喜ぶこと すべてに感謝 これこそ 生き物との共感 FPとして 未来のプランニングは 溺れないように サポートする そのための知識と実務は必要 病気になるまえに カラダの筋肉を柔らかくする それが 体温を自由にさせる この体温こそが カラダを知るうえでの第1歩になる

          風を感じる

          解熱鎮痛薬ってなに?!

          解熱鎮痛薬とは なんだ?! 私から言えば 消えた感覚 水は凍ると氷になる 痛みが固まると痛みがとれた感覚に入る けっきょく痛みはある それが解熱鎮痛薬 メリット 即効性がある デメリット 胃と腸を狂わせる ここがポイント 頭痛があるなら その原因を探る すると 人によって原因は違うけど 肩こりから 眼精疲労から さまざまな視点から対処をすれば 治る すべては、固くなることが原因 固くなることからほぐすと治る それが人間のカラダの仕組み

          解熱鎮痛薬ってなに?!

          めまい

          めまい 自律神経 飲み物酔い すべてに共通する点は マグネシウムと亜鉛不足 そして 吸収が問題 なかなか亜鉛をとどまらせるのが 難しいのが現実 自律神経を整わせるのに 深呼吸の大切さ 発酵食品の大切さ お風呂の大切さ 睡眠の大切さ 空気の大切さ ウォーキングの大切さ 副交感神経を自分自身のものにする 無意識の世界に落とし込む それが大切になる  四季にファスティングを取り入れる ファスティングは デトックスと細胞の休暇 疲れはどこからやってくるのか

          乾燥肌の対処法

          子供の乾燥肌には とにかく保湿力の維持が必要 お風呂のなかでのシャンプーやコンデショナーなのどはなるべくやめること なぜなら シャンプーやコンデショナーなどのラウリル硫酸ナトリウムの成分が刺激になる 泡をだすのがラウリル硫酸ナトリウムと覚えたらいいかもですね、すべてがそうではないですがほとんどがそうです。 40度ほどのお湯にタオルを温めて、ゆっくりと乾燥を温めてあげること ここが大切 こするよりもぽんぽんを温もりを 食べものは 市販よりも手作り とにかく 手作りが

          乾燥肌の対処法

          ファスティング

          カラダのデトックスの言えば 『ファスティング』 日本語で、断食 何も食べないの嫌だと言う人 たくさんいてると想いますが 酵素ドリンクやルイボスティーなど 水分を中心に カラダの消化よりも代謝に軸を変える それがファスティング けっこうファスティングをされている人は 多くなってきた そして 連絡をくださる人が多くなってきたのが現実 疲れがとれない人が ドラッグストア等で 栄養ドリンクをとるのが 昭和の時代 逆に 疲れがとれない人が ファスティングをするのが 未来への

          ファスティング

          カラダを温める

          カラダを温めると 抹消まで血液が流れる 血管が広がり 手足もポカポカになる 誰もが手にすることができる 『解熱鎮痛薬』 即効性があるところが魅力 しかし 問題点は ここポイント 体温を下げるということ 血液の循環を遅くする 筋肉のエネルギーが下がること 乾燥肌になりやすい 便秘になりやすい 何かあったら 解熱鎮痛薬をとる人の カラダはどうなるでしょうか?! いざというときに 低体温になったままの カラダになっちゃうかも(泣) 予防は大切

          カラダを温める