【読書】本要約動画の注意点 時間を無駄にしないための悪い要約の見抜き方を解説【YouTube】【注意喚起】

切り抜きほどではありませんが、本要約動画が流行っており、私も利用しています。要約の中には「断定しすぎでは?」「それは違うだろ!」「ただの主観だろ!」と思うものもあります。あたりまえですが、本や要約の内容がすべてあっているということはありません。洗脳されて、間違いに気づかない恐れもあるので、注意喚起のために書きます。


本要約動画の魅力

うまく使えば、有益なツールです。下の記事で魅力を解説しています。

注意点

・あくまで要約であり、全体を理解することはできない。
ダメな本なら、要約の内容も悪くなる。
・要約した人の解釈が本の内容と違うことがある。
・要約した人が間違っていたら、間違って入る。
・内容的な偏りがある。
・要約する人に専門知識がないと間違える。
・情報量は自分で読んだほうが多い。
・中身が薄いことも多々ある。本でも同じなので、仕方がない。

悪い要約の見抜き方・要約の使い方

要約動画を見る前にアマゾンのサンプル・試し読みで本の表紙、裏表紙、帯、目次、前書きを読み、アマゾンや出版社のサイトで本の概要を確認する。
・本を読む前の導入に使う。
・要点整理だと思って見る。気になる本があれば、自分で読む。
・関連する要約動画を何本か見て、関連する本も読む。
健康とお金の本は要約だけにせず、自分で読む。
・要約動画を本を見極める道具にする。

害悪コンテンツ化している?

本要約というコンテンツが盛り上がって、参入者が増えて、悪質化している。釈稼ぎの長ったらしい説明や文献の不表示、タイトルやサムネでの釣りなども目立っている。特定の本を紹介していないのに「ベストセラー」に書いていたりする。「オワコン」になりつつある。※そもそも要約コンテンツ自体、法律的に問題ある。

まとめ

偏りや間違いに気をつけて、読書の補助で使うのがいい。本の質が低ければ、要約の質も低くなる。要約動画を見る前にただの主観で書かれたビジネス書や自己啓発本などの悪い本を見抜いて、排除するのがいい。要約に頼りすぎずに自分で読むことも悪い要約を見抜くのに役に立つ。