【エッセイ】ライブ通いがやめられないバンギャのとある1日
ごきげんよう、ザキヤマです。
普段noteにはバンギャの4コマコミックエッセイを載せています。
今回は17ページのコミックエッセイです。
推し活&ライブ通いがやめられないバンギャのとある1日
お読みいただきありがとうございました。
約5年前のエピソードをもとに描いたマンガです。
(この頃は年20本程度ライブに通ってました。現在はかなり減って年4~5本です。)
ライブに行かない・推し活していない・V系バンドのライブを知らない人が読むことを前提に、内容を少し分かりやすく描いています。
20代の頃は推しのワンマンライブばかり通ってましたが、最近はたくさんの出演者が出てくるフェスやイベントライブも好きです。
自分の推しはビジュアル系バンドですが、たまにロックやアイドルなど別ジャンルの出演者さんと対バンすることも。
そして、「この曲、昔聴いてた曲だ…!」と思わぬ再会をすることもあります。
バンドが解散しても1人で歌い続けている演者さん。
そして、ライブハウスという場所に足を運び続ける自分。
同じ空間の中で過ごす時間、本当に楽しくて幸せです。
新しい出会いも、なつかしい再会も、どちらも胸がドキドキしますね。
※このマンガはフィクションです。マンガの中では「10年、20年」とキリの良い数字を使ってますが実際は少し異なります。また、実際の出来事をもとにマンガを描いてますが「この人がモデル」というのもありません。
今年2月に描いたマンガを加筆修正して、創作大賞2024へ応募いたします。
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