【手帳活用】働き方が変わるときは手帳との向き合い方も変わる時(その1)
そろそろ早いところでは、
2024年の手帳の先行予約が始まっていて、
その期日が7月末という手帳が出てきています。
昨年買っている手帳のCitta手帳も、pure life diaryも同様でした。
今年も半年が過ぎ、これから後半という時期に。
早い。。
以前ですと9月くらいに書店に手帳が出回ってくるので、
書店に行っていろいろ見て回るというのが毎年の恒例でしたが、
それよりも前に購入を促されていて、どうしようと悩んでいます。
なぜ悩んでいるかというと、
ちょうどこれから働き方が変わろうとしているので、
今後の手帳との向き合い方をどのように
変化させていこうかを悩んでいるのです。
以前も私の相棒手帳として
これまでの遷移をご紹介させていただきましたが、
今まさに変化の時ということですね。。
少し前に出会ったセパレート手帳についても、
書きたい情報量が多くなってしまい、
とうとうパソコンで管理するようにしてしまったため、
手帳への記入が減ってしまいした。
だったらパソコンですべて管理すればいいのに。。
とも思うのですが、手帳という存在自体が好きなので、
手帳を持っていたいのです。
ということで、自分としての手帳に書く目的を
今一度整理中という状況です。
毎年の事と慣れている私でさえ迷うので、
始めて手帳使ってみたいと思っているような方は、
たくさんありすぎてよくわからない。。
なんとなく手帳は使ってみたいけれど、
スケジュール以外に何をつければいいのだろうかと
悩まれる方も多いのかなと思います。
手帳使ってみたいけれど、何をポイントに選んだらいいのか、
手帳と向き合う目的を探していく軽いセッションなど、
今後やれたらどうかな~と思いました。
もしご興味のある方がいれば、コメントください。
今日もありがとうございました。