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捨てると決める断捨離習慣

~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~
こんにちは。yumiです。
読みに来てくださり、ありがとうございます。
こんな思いを持ちながら活動しています)



前回の記事はこちら


どこから余白を作る?

『余白』を作る場所は、自分の心だと思うのです。
『自分の心に余白を作る』ことが、
自分らしいあり方で生きるための大切な条件
なのではないかと思っています。

そして『余白』を作るためには、
いろんなものを引き算してく
行動が必要になります。

心に余白を作るという事なので、
一番に心の中にある情報や感情などを
捨てていくことがいいのではと思うのですが、
『余白』のない状態に最初に
その場所に手を付ける事って
意外にハードルが高かったりするのですよね。


余白作りは断捨離から始めてみるのはいかが?

『余白』を作りたくなったら、
まず最初は『断捨離』から
始めてみるのはいかがでしょうか。

まず最初は、1日1個何かを捨てる。

これを1ヵ月くらい続けてみるといいです。

1日1個続けていくと、
次は何を捨てようと思うようになっていきます。

場合によっては、
一気にやりたくなってしまうことも。
でもそこは、ぐっと抑えて1日1個。
多くても3つくらい。
15分~長くても1時間以内で終わるくらいの
軽さで続けていくことがコツです。

逆になかなか腰が重たくて始められない時は、
例えば、すでにゴミとわかっている
ペットボトルをゴミ箱に捨てる。
それで今日の1日1個をクリアとする!

例えば、その工程を何回かに分けてみることも。
以下のように何回かに分けて
数日またがってやってみるとできるようになります。

 1日目)場所を決める。 
 2日目)引き出しなら1段ずつざっと中を観察する
 3日目)いらないものを手に取り捨てる


自分で試した断捨離の記事、気持ちが乗ってます!

去年に1ヵ月近く断捨離していた頃があり、
今読んでも思い出せるくらいスッキリしました!


余白作りの断捨離の目的とは?

断捨離を通して『余白を作る』ことを
目的としていますが、
やり方もとても大切だと思っています。

一気に1日で断捨離するというやり方ではなく、
1ヵ月近くかけて、ちょっとずつちょっとずつ、
「捨てるもの」を決めていく、そして
「捨てると決める」行動を続けていく
その習慣作りが本当の『余白』
を作ることに繋がるのだと思うのです。

本当に少しずつではありますが、
徐々にものが減っていく部屋を
見渡すことができた頃には
気持ちも楽になっていくのも
感じられるようになります。

捨てると決める断捨離習慣、
断捨離を始めると決めるところから、
ぜひお試しください!


今日もありがとうございました。


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