処分するＣＤ一覧

ＣＤを売っても二束三文にもほどがあるが、ブックオフへ持って行けば牛丼くらいは食べられる。まだまだあるので処分したい。

そこで処分カゴを設けて処分するＣＤを放り込んで溜まったら一気に処分しようと思っている。その処分かごの中のＣＤをちょっと紹介してみたい。

ピーターポール＆マリー。何でこれを持っているのかよくわからない。何に興味があったのも良く分からない。悪くはない。

キャメル。前田日明が好きだったから買ったものと思われる。いや～マジでカッコよかった。当時は。

ゲイリーグリッター。ブリティッシュロックを集めていたときの名残か。林家三平にしか見えない。

ビートルズ。いつどこでも聴けるので、もう大事に持っていなくてもいいと思う。

クラッシュ。これもブリティッシュロックの定番だから持ってる必要もないだろう。

トムペティー。私の今の趣味から１８０度真逆の位置にある音楽。

アーロンネヴィル。声とルックスがこんなに違う人も珍しい。リンダロンシュッタットとのデュエットで８０年代の終わりくらいに大ヒットした曲が入ってる。初期のアートネヴィルやアーロンネヴィルは良いけど、産業ロック時代の作品は聴く気になれない。リンダはALS闘病中なのだとか。

globe。とっくに処分していたと思ってたけどまだあった。くも膜下出血は治ったのかな？

華原朋美。小室ファミリーって騒動だけいろいろ起こして結局何も残らなかった。

アフリカとかカリブとか南米の音楽について書きたいと思ってるけど全然書けなくて、こんなこと書いてる。まあいいか。

おしマイケル。