学校と保護者とSCと第三者機関の連携と簡単にいうけれど、現実はとても難しい。予算的にも情報取り扱い的にも人的にも。そうした中でも日々奮闘されている方々には感謝しかないです。自分にできることは何かと考えることもしばしば。一人でも多くの子が社会に復帰して自立できるよう願うばかりです。
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