爆破予告日記

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本

わたしが本当に職場を爆破したら、これが犯行に至るまでの手記として世に出るかもしれないと思いつつ、そんなことは一切気にせずただただ思ったことを書いています。

運営しているクリエイター: 職場を爆破するbot

あの日見た真顔を意味を僕たちはまだ知らない（2024年6月29日の日記）

・暑いな！！！！！！！！・急～に暑い。・昨日でかい図書館で『今日は誰にも愛されたかっ…

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2か月前

立派な図書館に行きました（2024年6月28日の日記）

・今日は立派な図書館に行きました。・今週のわたしの目標は主に2つあった。1つは、午前中の…

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2か月前

BADモードのイントロを（2024年6月27日の日記）

・最近本当に薬の調子なんだか時間が経ったからなのか、以前は起きてもBAD寝てもBAD何をやって…

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2か月前

譲り合う珈琲とバナナ（2024年6月26日の日記）

・昨日のコメディホラーでちょっと不安定になったのが若干衝撃だったので今日は相席食堂を流し…

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2か月前

自分の肉は食べてもいい？（2024年6月25日の日記）

・数日ぶりに散歩をした。今日は風があって涼しい。湿度も低めだ。・あじさいって急に現れる…

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2か月前

クラッシュセロトニン（2024年6月24日の日記）

・何日か前に、Xで部屋の二酸化炭素濃度が人間に及ぼす影響についてのポストを見た。要は濃度…

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2か月前

コインランドリー性善説（2024年6月23日の日記）

・何だか出来る気がして数か月ぶりに掃除をした。平常時でもだいぶ腰が重くなる掃除に取り組めたのはかなり大きな一歩だ。単純にもう数か月掃除をしていない事実に耐えかねたところもあるが。例によって窓から差し込む太陽光のみに照らされた床を見た時、はっきり可視化された埃に戦慄したというのが大きい。・掃除をしている途中、部屋の隅から小指の先ほどの小さな小さな蜘蛛が数匹、わたしの突然の掃除に驚き這い出てきたことで発見され、そのたび殺していた。彼らは一体どこから入り込むんだろうな。あまりに