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【成果をつくりたい方へ】成果をつくり続けている方の共通点とは

こんにちは、つばさです。

3月も中旬に差し掛かり、1年も4分の1が終わろうとしています。

僕は、2023年の元旦に「会社以外の収入源をつくる」を決めましたが、皆さんはどんな目標を決めましたか。

そして、決めた目標に対して現在の進捗率はどうですか。

順調な方はそのまま、伸びしろがある方はこれから挽回していきましょう。

さて、今回は成果をつくり続けている方の共通点を2つ書いていきたいと思います。

立てた目標を達成している

成果をつくり続けている方の共通点1つ目は、立てた目標を達成していることです。

僕は『成果=プラスの結果』を指すと思っています。

そのため『自分で立てた目標を達成すること=プラスの結果である』と考えます。

目標を達成していくために、立てた目標から逆算をした計画していくことが大切であり、年・月・週・日単位と徐々に明確化しておくと良いと思います。

年・月単位といった長いスパンでの計画だけにしてしまうと、月末ギリギリになって帳尻を併せたり、場合によっては間に合わない状況に陥る可能性も出てきます。

まさに、僕は小学校の夏休みの宿題がそうでした。

約1ヶ月間で絵日記や算数、読書感想文などをやるのですが毎年といっていいほど、夏休み最終日に宿題に追われていた記憶があります。

今思い返すと、8月の最終週に終わらせるくらいの計画しか立てていなかったと思います。

改めて、日々の達成が目標を達成していくことであると感じます。

一貫性のある行動をする

成果をつくり続けている方の共通点の2つ目は、一貫性のある行動をしていることです。

気分感情に流されて、決めたことをやったりやらなかったりすると、成果になりにくいかもしれません。

その時の気分感情で行動するのではなく、自分が決めたことに対して黙々と行動することが大切です。

プロスポーツ選手に例えるとわかりやすく、プロの世界は「成果=報酬や選手生命」に直結するため、気分が落ちているから、感情が乗らないから試合に出ないことはないです。

日々、試合で成果を出すためにやるべきことを一貫してやっていると思います。

成果に対して、一貫した行動をすることが大切です。

まとめ

成果をつくり続けている方の共通点について2つ書きましたが、いかがでしたでしょうか。

立てた目標を達成していること一貫のある行動をすることが成果をつくり続けている方の共通点になります。

日々の達成を積もらせていくこと気分感情に左右されずにやるべきことをやり続けることで皆さんも一緒に成果をつくり続けていきましょう。





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