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「NeRF」、「フォトジオメトリ」が今アツいんです!

皆さんは「NeRF」「フォトジオメトリ」という言葉を聞いたことありますでしょうか。まだまだ一般的には認知されてはいない技術だと思いますが、数年後に必ず色んなシーンで使われていること間違いなしな技術だと確信しています。

今日はその横文字だらけの何だかよくわかない技術を難しい言葉を使わず深掘りたいと思います。


「NeRF」、「フォトジオメトリ」とは?

「NeRF」「フォトグラメトリ」は写真からリアルな3Dデータを作成する技術で今後、商業施設や学校、遊園地や水族館の紹介、ECサイトの商品紹介などあらゆるシーンで大活躍すると思われています。

ちなみに「NeRF」の発音ですが、 [nuhf/ナーフ]と読むようです。NeRFは、Neural Radiance Fieldsの略でAIが補正を加えて3Dデータを作る技術になります。超簡単に説明すると

人間:「AIちゃん、色んな角度で撮った写真あげるからリアルな3Dデータ作って〜」
AI:「あいよっ!写真で見えない部分は予想して作っとくゼぇい☆」
な技術になります。

細かいテクニック的な話はさておき(全然細かくない)リアルな3Dデータを作成する強みは「2Dの情報よりも圧倒的な情報量を可視化できる」点にあります。しかも、WEBとの相性抜群です!

今後、WEB上で自社の商品紹介する際には、当たり前のように3Dデータ化された情報をみんなが見るようになっていくと思われます。なぜなら、WEBはお客様が商品をイメージすることを助ける役割があるからです。

実例

ピラミッドの中を3Dデータでモデリング

実際にどんなことができるかの事例ですが、ハーバード大学がピラミッドの中をスキャンして歩き回れるようにしました。これも写真で情報を伝えるよりも3Dデータにすることで圧倒的にコンテンツを知ってもらうことができている事例と言えます→


建物や街並みを3Dデータでモデリング

他にもiPhoneで撮影した街並みを3Dデータ化した実例。商店街や田舎の街並み、地方を紹介したい自治体の皆さまにも取り入れていただける技術だと思います→


3Dデータをゲームエンジン内で移動する

また3Dデータで取り入れたデータをゲームエンジンに組み込むことでアバターを動かしながら施設を見学することなども可能になります。


ECサイト商品のプロダクトを3Dデータ化

プロダクトの紹介などにも使えます。アマゾンやECページなどで商品を紹介するときなどにも使えます。


今回紹介した事例はほんの一部ですが、あらゆる場面で使えそうな技術であることが何となく想像できたかと思います。今後は、実際にどんな映像コンテンツが作れるのかも試作品を作ってアップしていきますのでどうぞお楽しみに:)



最後まで読んでいただきありがとうございます。
Boon Boon Computer Graphics - BBCG代表の荻原光人・オギです。オキナワを拠点に3DCGアニメーション制作 | Webサイト制作 ・マーケティング| 3Dプリンターオリジナルグッズ制作、採用サイトや製品プロモーションの3DCGを制作しています。お気軽にツイッターやDMでご相談ください:)

Boon Boon Computer Graphics
荻原光人

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