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Netflix『スマイリー』から感じるスペインのゲイ事情
Netflixで配信中のスペインドラマ『スマイリー』を鑑賞しました。
スペインの作品に普段それほど多く触れる機会がないので、色々と新鮮でした!
ネタバレありますのでご注意ください。
スペインでも日本と大差なく、ゲイアプリ(グラインダー?)を使用して出会いを求めるケースが多いのだなと感じました。
そして、そう言った出会いに真剣さを求める人の割合が少ないというのも共通点のように思いました。
初め
ゲイのお見合いパーティーでパートナーと出会った話
今の彼氏との出会いはゲイのお見合いパーティーで、当時は大失恋(笑)をして落ち込んでいて、アプリをやってみたけど中々良い出会いがなくて、ネットでお見合いパーティーの存在を知って行ってみました。
行く前日くらいまで、やっぱりキャンセルしようかな、行くの面倒くさいな、とか悩んでいたのですが、そこで今の彼氏と出会って、マッチングして一緒に帰って、そこからすぐ付き合い始めてもう3年以上経ちます。
(1回目
赤と白とロイヤルブルーの余韻が抜けない!
赤と白とロイヤルブルー、最高でしたね!!
ネタバレ有りで書いているため、未読の方はご注意ください。
まず、アマゾンプライムの映画でこの作品を視聴して、吹き替え→字幕→吹き替え→字幕…と何周もしているうちに、もっと欲しい!!となってしまい、気が付いたらKindleで原作の翻訳本を買っていました。
なので、映画と本の両方に触れたいと思います。
映画になく、原作で素敵だなと思ったシーンはたくさんあり