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私の歴史

初めてnoteの記事を書きます。
他の活動では書いてなかった、プライベートな部分を掘り下げて書いていきたいなと思っています(*^^*)

まずは私の主な歴史をご紹介!

■1980年9月28日

福井県福井市で鉄工所を営む父と元・児童福祉士兼保育士であり、
当時父の会社の経理総務を担当していた母との間に生まれる。

7つ上の兄がいる。

■1999年

大学入試に失敗。一浪する。(把握する中で初めての挫折)

しかし、予備校生生活は楽しく、福井の魅力を発見できた1年で充実していた。

■2000年

横浜国立大学教育人間科学部国際共生社会課程に入学。

(1学年上にタレントの眞鍋かをりさんがいた✨)

バンド活動、ダンサー活動、バイトに明け暮れる。

(もっと学んでおけば良かった。。。)

■2004年~ 

大学卒業するが、就活に失敗し、

派遣社員とホステスのWワークで社会人生活を開始。

(ホステスの仕事をしている時に黒服として働いていたのが今の主人。)

■2008年~

27歳で派遣社員を辞め、セールスプロモーション会社に転職。(Wワークは継続)

イベント・展示会企画制作、PR、タレントキャスティング、プロモーション企画の経験を得る。

■2011年~

30歳で7年間のWワークを卒業し、当時バリバリの黒服だった主人と結婚。

PRプロデューサー、イベントプロデューサーとして実績をつむ一方、不妊治療を開始。

4年間、2度の手術や体外受精・顕微授精など一通り経験するが挫折。

当時激務だった仕事を調整することを決意し、最後の仕事として取り組んだ案件を納品後に、

長男を自然妊娠していることが判明し、会社に留まる。

■2016年

妊娠6ヶ月の時に8年勤めた会社が倒産。。

何とか同業他社に拾っていただき、入社3ヶ月で産休取得。

産休に入ったその日に切迫早産で入院。

1ヶ月の入院後、帝王切開で長男を出産するが、

長男の一過性多呼吸によりNICUに搬送されるトラブル有。

ドタバタな産後を経て、育休を取得。

■2017年~

0歳の長男を保育園に預けて仕事復帰。

ツーオペ家事・育児に奮闘。産後クライシスに悩む。

同年秋に次男妊娠。翌年産休・育休取得。

長男の時とは正反対の”すんなり”出産と産後を経験。

ぼんやりと「ママ支援、子育て支援につながることがしたい」と思い、

情報収集や人脈づくりをはじめる。

■2019年

次男も0歳で保育園に預けて仕事復帰。

タレントの福田萌さんが主宰する「福田萌ママズオンラインサロン」に入会。以後広報部メンバーになる。

「ママと赤ちゃんがちょっぴりラクになる」をコンセプトにした『Blanket』というワークショッププロジェクトを開始。

以降月3回 日本橋浜町でイベントを開催。半年間で延べ100のママさん&赤ちゃんと出会う。

■2020年

新型コロナウィルス感染拡大を受けてBlanketの対面イベントをクローズ。オンラインでの活動をはじめる。

イベント業界の低迷によりリストラを経験。40歳にして転職活動をする。

■2021年

マンションITサービスの会社に広報マーケティングとして入社。

同時にBlanketは対面とオンラインのハイブリット開催を開始。

「ママと赤ちゃんがちょっぴりラクになる」に加えて、「親子で”いま”をいっしょに楽しむ」をコンセプトに追加。

主人と2人の子どもたちも運営に参加して、各種イベント、ワークショップを主催。

福田萌ママズオンラインサロン主催「9月まるごとママ防災」の総合企画を担当。

■2022年~

仕事、ママ&お子さまの支援活動、家庭との充実を目指し、
家族、仲間同士で邁進中。


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