『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 amass

けんさんは
芸能界一ブラックミュージックに精通してた方かもしれません。
自分が１０代の時に「ヒゲダンス」の復刻シングル8cm CDを手に。
当時のシングルケースは長くCD 聞くには12cmサイズにするアダプターが必要だった。機転の効くケースになっていてなんとシングルの長さを利用し
裏面はヒゲダンスおじさんになれる「ひげ」の絵の切り抜きまでついていたのです。そのCDを掛けながら良く真似してましたね。
バンド名も
「エレクトリックシェーバーズ」。なんとも、とんちが効いていた。

後に鳥取アフターアワーズのマスター、ギタリスト松本さんは
ドリフの劇伴、その曲を収録や、ライブで精通している人として自分と
つながるとは思ってもなかった訳です。

当時のBJ少年は
お笑いと音楽を愛する共通点もありその時から志村さんへの
関心が深かったのです。

そして現在
新型コロナの影響も大きく、まさか犠牲者になるとは思ってもなかったです。本当に悲しい。

暗いニュースの中、
朗報というか、気になる記事を発見したので紹介します。
是非チェックしたいです。

志村けんのレコ評原稿を復刻、シンコーミュージックのサイトで
『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 -
amass
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志村けんはおよそ40年前、音楽専門雑誌にレコード評を執筆する“ソウル、ブラック・ミュージックの愛好家”でもありました。シンコーミュージックのサイトMUSIC LIFE CLUBでは、特設追悼コーナー『志村けんが愛したブラック・ミュージック』を設け、掲載リクエストに応えながら、5月1日を皮切りに順次レコード評原稿を復刻掲載すると発表しています。
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http://amass.jp/133984/?fbclid=IwAR2FZy9BeCrN08oXHmX1R_3WD7Me8tcFUipi6DaqTTZB81NTOdF-zEOci-k

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=======笹井BJ克彦プロフィール=========

EB,WB両刀使い百貫Bassist。 Ⓑ ottom Ⓙ ackの略。格闘,お笑い,ジム,多趣味。indigo jam unit (2005-2016) ベーシスト。 #笹井BJ克彦 #Bassist #OnlineSession #生配信
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